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[図星か…と思ったけれど、まあ、それはそれ。彼?の事情もあるのだろうと]
ぶりょ…?
[よく分からなかったが、流しておいた]
…。
[あとは任せるようにして、ついて行った]
そう言えば…かみさま…くわしいのか?
[竈の神様の話をしていたのを思い出して]
[簡単な舞が終わって、手を繋いだまま]
うん、なに?
……土倉くんが、可哀想……?
[その言葉の定義が曖昧で言葉につまる]
今みたいにやりたいことが自由にできないとか、具合が悪くなったりしたら
辛いんちゃうかなとは思うよ。
でもそれはウチが考えてもどうにもならへんことやし。
だから「可哀想」って思ったことはないと思う。
それよりもウチは、土倉くんの寂しさが少しでも理解、したつもりでもいいから…土倉くんの気持ちに近づきたいって思てるよ……。
[浅葱が炎を見れば視線を追って炎を見る]
ダンス、女から誘ってもいいと思うよ。
俺なら誘われたら喜んで受けるけど。心配ないよ、浅葱は可愛い。浅葱は優しい。浅葱はセクシー。浅葱はいい女。
[炎の赤が映る横顔に憂いをみた気がして、踊りながら褒めた。制止されなければ他にも褒め言葉を紡ぐつもり]
かみさま、ですか?……ああ。
[炎のそばで、軽く足を運びながら、バスの中でのことを思い出す。そういえば竈神の話をしていたなと。
できるだけ簡単な足取りで、円を描くように踊りを導きながら。]
さして詳しいというほどではないですが、興味と必要があって。
阿部氏について勉強したときに、すこしだけ。
[脚本の題材には古来の神様や陰陽師が出ることも多い。
役に入るためには、それなりの知識が必要なのだった。]
あっはは!
あんまり言葉を重ねると、逆にうそ臭いってば!
…でも、ありがとう、斎藤。
優しいね。
[ひとしきり笑ってから、感謝の気持ちと笑顔を向けてから。
顔を横へ向けた。
炎によるかげりで、表情は読み辛くなってるだろうか]
…静御前ってさー、ただの遊女なんだよ。
愛する人の逃亡劇に付き添ったけど、途中でついてけなくなって。
結局、相手が正妻と共に旅立つのを見送る事しか出来なかったの。
だからどう、って訳じゃないんだけど。
なんかちょっと、思い出しちゃってさ。
[顔を上げて。困ったように、照れ隠しに笑う]
雰囲気に当てられちゃったりしたのかも、なんてね。
[頼朝ペアに続いて天城と土御門の姿も。
雪ならミスリードも無いだろうと思ってはいたが、
案の定素人が見ていても分かるレベルであり]
やるねぇ、天城…。
[称賛を込めてそう呟くと、眸は再び焔を映して。
悶々とした想いも どうせなら燃やしてくれろと]
[>>2045、聞きたいと言うのに肩をすくめて]
物好きだな。 お前も。
[単純に、灯の回りをぐるりと回ろうと思っているだけだ。
遠くの外灯を目印に歩いていく。
謝罪には、嘲笑うような声を出した。先に歩いており、
表情は見えまい]
ごめんなさい?
どうしてお前の気を済ます為に僕が謝られなくちゃあいけないんだ。
勝手に謝るなよ。
[さく、さくと芝生の上を歩く音が響く]
「可哀想な人」かって聞いたわけはね……。
僕は萩原さんと踊りたいよ――って意味だよ。
[その勘違いに気付いて照れる朔を見て、また微笑むだろう。
さらに踊るのは体力的に難しいけれど、心は高く躍動したのを感じた。^]
[たどたどしい足取りでついていくが、さすがにリードがいいとなんとか様になるようで、周りから見ても、一応は踊ってはいるようには見えただろう]
安倍の…?それは…家業に…関係あるのか?
[なんだか、以前そんな話をしていたように思う。いつも持っている扇子や、普通の高校生にはない仕草も。
バスの中で「芸」という言葉に反応したところ等色々織り交ぜて考えてみると、なんとなくそちらの方面の臭いがするように思えた。
小さい頃に父上に何度か連れて行かれた舞台のことを思い出してみたり]
嘘を言ってるつもりもないし、優しいつもりもないんだが。
[お礼を言われれば照れくさくていたたまれない気持ち]
浅葱は、静御前を尊敬してるのか?
そうありたいと思うのか?
名前が同じだからってなぞることはないよ、他人の生き様なんか。もっと強かに生きればいい。昔と違って女の立場は強いんだから。
[曲が終わる。名残惜しいけど手を離し]
負けないうちは頑張れ、浅葱静。負けたら…胸くらい貸してやる。泣くためでなく、サンドバッグにするために。
[親指を立ててサムズアップした]
ん……
[足の運びを止めぬまま、少考。
相手は神社の娘。神楽舞に見聞きもあろうし、もうばれているかもしれないと。
であれば特段、隠すこともない。]
ええ、天城の家は歌舞伎の一門でして。
葛の葉狐になって舞い踊ることも、たまにはございます。
[安倍晴明の伝説に出てくる狐の名をあげて、そう小声で。]
[>>2056くるりと肩越しに振り返る。
丁度口元が隠れるくらい、少し傾けた顔。
それでも、にやりと、笑った顔なのは見えるだろう]
前言撤回すべきかな。
僕はお前ほど面倒くさくはないよ。
まぁ、それは置いておいて…じゃあ埋め合わせしてもらおうか。
[顔を一度正面に戻してから、ふっと笑う。
振り向いて、同じ表情のまま、歩み寄る]
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