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― キャンプファイヤー ―
[こきり、と首を鳴らして、会場を回る。]
さてはて、どうしたものでしょうね。
[踊るのは別に問題ではない。日舞ではないにしろ、どうとでもなるだろう。が。]
はたしてどなたを誘ったものやら……
[炎のそばで踊るのは男女の組み合わせばかり。たまに男性同士などもいるがあからさまに罰ゲーム。]
参加しない、というのも、それはそれでありなのでしょうけれど。
…よし。
写真撮ってしまおう!
[頷いて。
踊っている男女を中心にして撮影を始める事にした。
やり始めると中々に熱中できて、時間を忘れてしまいそうだった]
あ、シャッターチャンス!
[新たな標的を見つけると、邪魔をしないようにカメラを向けた]
― 離れの芝生 >>2000おめでとう ―
高校生になって――かぁ。
みんな小学校や中学校でやってきたんだね。
僕にはそういうのないから、恥ずかしがるのよくわからないや。
……踊り方も知らないしね。
初めからここに居てくれるのは僕も嬉しいけど……君と踊りたい人が可哀想だよ。
[この距離では朔が誰と何人と踊ったのかは分からなかったけれど、少なからずいたと思っている]
そ、そんなに新しいのっ?
じゃぁ……これぐらいの小さい焚き火でやったらそんなに疲れないんじゃないかな。
[何も知らないからこそ、無知だからこその自由な発想。
病室のベッドから思い描いていたものを語ることも初めてだった]
[誘いたい人はいるが、遅れてきたせいか見つけられずに]
別に、ダンスは苦手だし、いいか。
[こっそりと、曲をマイムマイムに変えようかと画策している。マイムマイムならみんなで踊れるし]
[>>2007、声が聞こえて視線を戻す。
薄く笑っても見える、見下ろした目]
僕の台詞だ。
僕なら、今からサボる所だよ。
[遠くの、賑やかな灯を見て]
行かないのか。 色々あって疲れて…って所か。
[浅葱が写真をとってるのに気づいたが、先に声をかけられた]
ぐ。
[図星が刺さっているのが見えるかもしれない]
いや、貴女を探していたんですよ、レディ。踊ってくださいませんか?
[一礼して右手を差し出した。できるだけ真面目な顔で]
>>2004
……お前がもっと優しくなって、他に差をつけろよ。
[ユウの言葉に苦笑いを浮かべつつ、そう切り返し。
言の葉の真意は捉えきれていないものの、少なくとも
喜ばしい内容とは認識してはいない]
[氷嚢を退けてゆっくりと起き上がる。
少し視線を泳がせつつも、見下ろしながら続けた]
…いや、悪い。もっととは、言わない。
とりあえず、今日見せた優しさくらいをキープで。
[練習を見に来ていたことを聞けば、驚いてみせ]
来ないとは思ってないさ。来て欲しい、とは願ってたけど。
4ツ矢を当てたら、ちゃんと立ちあがって拍手してやるよ。
こっちも一本勝ちするから…そん時は、一緒に喜んでな。
え?
あ…ごめん、冗談のつもりだったんだけど…
[うろたえた。
けれど、申し出があると瞬きして]
うん?
…そうだね、折角だから踊っちゃおうか?
あ、キャンセルするなら今の内だよー?
[冗談っぽく笑う]
[>>2011小鳥遊が委員長…と言うのは頭にない。
有っても何も言わないが]
じゃあ、頭の方の疲れか。
僕も似たようなもんだ……。
いや、違うかな。 僕は自分に腹立ててるだけだ。
[帽子を取って指に引っ掛けると、くるくる回した]
気分転換にぶらつこうと思ったけど…。
─ 離れの芝生 >>2006 /*ありがとうございます ─
[ずっと気になっていたのだが。どうも清寧には自分が男子(含む清寧)にとの接触に照れる、というのが伝わってないようだ。これはどう説明すればいいのだろう。というか説明するべきなのか迷う]
小学校や中学校でもそんなに何度もはやらへん…と思うよ。
踊り方かって特別習うわけでもなくて。みてるだけやとわかりにくいかも知れへんけど、リズムに合わせてるだけでそんなに複雑なことしてないから。
[まただ。これをナチュラルに言われるから返って意識してしまうのだろうけど]
いやいやいやっ、あれは参加してるからなんとなく一緒に踊ってるだけで
わざわざウチと踊りたい可哀想な人なんて居ぃひんよ──
[思い切り否定してたあとに。なんだかものすごく自意識過剰な気がしてくる]
キャンプファイヤーならぬちび焚き火。それなら疲れへんし、土倉くんも踊れるかなぁ
……ちょっと立ってもらってもいい?
[清寧が同意すれば一緒に立ち上がったあと、手を取って清寧を中心に簡単なステップを踏むだろう]
誘っておいて冗談とか、酷いこと言わせるな。
元々、浅葱とはもっと話したかったし。
[手を差し出したまま]
無論、拒否権は女にあるから、嫌なら断っていいんだからな。
あはは、そーだねぇ。
じゃあ、エスコートお願いしようっかな、鎌倉殿。
[笑いながら、その手を取る]
ていうか拒否とかしないよ?
やだな、もー。
[ほらほらと炎の近くへ誘導しようとして]
[目当ての黒髪の女性は、クラスメイトと話し込んでいて。
ひとりでいてもつまらないし、とふらついていれば、離れた場所に見覚えのある人が。]
こんばんわ、土御門さん。
どうされました、こんな場所で。
みなさん、踊っていらっしゃいますけど。
[そんなふうに声をかけたろうか。]
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