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まあそれはそうですね。
太陽がいなければ誰も輝けませんし。
[ちょうど始まったところの部屋の扉を開けながら]
世の男たちは見る目がなさ過ぎますね。
僕なら間違いなく放っておかないですが。
[視線を感じて、横目を流し。
視線が合えばふうわりと笑みを浮かべた]
― 木彫り組 ―
じゃあ立花さん、お返しにいいかな?
うん、じっとしてなくていいから。
[何やら携帯を向けられた少し後。
淑乃の隣の席に座ると、その顔を見つめて、手元の木材に目を落として――鉛筆でデッサンを描き込んでいく。
右からのアングルを写し終えたら、淑乃の後ろから背中を、次いで左、そして正面と――木材に四面に描いた。]
うん、わかったー。
[そういえば世の中には肖像権なるものがあるんだったと思いつつ、動いてもいいならお手の物と>>1825
清寧が四面にすっ、すっとデッサンを進めていく様子に目を丸くして、つい手が止まってしまったり]
土倉君、器用だー……!
【業務連絡】
巻き巻きで申し訳ないですが、深夜オフの方もいらっしゃるので、夜のシーンも順次おとしていきます。
夜は、キャンプファイヤーを囲んでのフォークダンスです。男の子が女の子をダンスに誘ってもらいます。最初に誘った人の分を、アタック1回としてカウントします。
その後複数を誘っても結構ですが、アタック回数としては1回とします。
【業務連絡続き】
昼間にやりたい事がある方は、そちらに時間をかけていただいて結構です。
逆にオフ時間が迫っている方は、ダンスのお誘いだけ先に落としていただいて、明日朝拾っていただくのでも結構です。
若干多元進行になってしまうかも知れませんが、よろしくお願いいたします。
おお、ああいうのは女の子喜ぶかな。
[ちゃりん♪とシャッター音が鳴った。小銭の音である。
ちゃりん♪ちゃりん♪ちゃりん♪
山にはそぐわない気もするが、盗撮防止にシャッター音が切れなくなってるので仕方ない]
─ 木彫り組 ─
[岡持太朗さんに指導してもらいつつ、岩燕を彫ってみることにした 4(4)]
1.絶好調。岡持さんもびっくりの手つきだ
2.なかなか順調に彫れているようだ。徐々に岩燕の姿にみえてきた
3.正直手つきがおぼつかない。編み物とは勝手が違うらしい
4.お約束のよーに彫刻刀で指を切った
─ 木彫り組 ─
[ふざけていた訳ではない。本人は至極真面目に取り組んでいたつもりだ。
逆に夢中になりすぎて力が入ってしまったのか、指が滑った。
ケガの具合は*03大大吉*]
−ナレーション−
昼のレクリエーションが終わると、全生徒は研修所前のグランドにあつまり、キャンプファイヤーを囲んだ。
やがて、フォークダンスの曲がかかり、みんな輪になって踊り出す。
その内に、各クラスの男子生徒が意中の女子生徒に声を掛け、一緒に踊るように誘い始めます。
先生達は見て見ぬ振りをしているようです。
さて、B組男子も、誰かに声をかけるでしょうか?
― 観測中 >>1821 >>1822 ―
[太陽の欠けはもうすぐなくなりそうで。
朔の話をじっと聞いていて、小さく頷いて、それを心に取り込んで。
ただ、「見えへん存在」と言われれば、眉がかすかに跳ねた。
かざしていた手で前髪をかき上げて、両の紅で見据えて]
ねぇ萩原さん……。
新月が陰になって見えないというのは、地球から見ての話でしょ?
月の裏側を照らしているから新月になるんだから……太陽からは満月に見えるんじゃないかな。
もし、君の言うとおりに……僕が太陽で、君が新月なら――
みんなからは見えなくても――僕だけは君を見てる、ってことだと思うよ。
……朔って、いい名前だよね。
君にすごく合ってるって気がしてきたよ。
[朔が顔を伏せれば、それを追いかけるように覗きこんで]
あ、ダメ。
日陰をつくっちゃいけないよ。
[すっかり太陽気分で観測時間を過ごした。
おかげで体の調子もとてもよくなった。**]
[腕が危うげな手長猿の完成具合は、*03大大吉*といったところだろうか。大き目のが一匹、それから小さいのが数匹連なっているのを彫ってみた]
これも撮っておこー。
皆のも。
岡持せんせー、はいチーズ。
[あちこち、ぱしゃり]
[その頃、合田はダグラスと共にいた]
合田!キリキリ歩け!
[しかも、ダグラスの愛先生弁当のための道具を全て抱えていた]
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