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[なんか意味深なことを言われた上に、視線をそらされた。ちょっと焦って]
こらーっ、いま何か想像したやろっ
[少し声を上げて抗議した]
でも気の毒やけどウチはB組女子のなかで一番残念なばでぃや
そういうご要望があるなら──
他の女子のとこ言った方がええよ。
……ウチはそういうのとは無縁やさかいな。
[ぽつりと]
要は稽古のお付き合いをお願いしたいのですよ。見取りの。
[何時の世も、女形にとって一番の手本で一番の敵は女性である。
女性以上に女性らしく、客を魅了させるが生業であれば。
まずは女性を参考とするは必然のこと。]
本当は身内に願うが筋なのですが……
あいにくと姉妹はおりませぬし。
奥方様…母親といったほうがわかりよいですか…は、また新しく変わってしまって、なじめようもないですし。
[言の葉を紡ぎながらも眼差しは動かずに。凝と。]
[萩原の抗議に首を竦め]
ああいや、首とか細いし。
それに、萩原が残念とは俺は思ってないし。むしろ、気を遣わなくて楽だよ。
萩原こそ、もっと話してて楽しい男子のとこに行きたいんじゃないのか?
[こてりと首を傾げた]
[うきょに調子こかれたが、そう言われてしまうと、拒否することもできず]
…。
[男の子と手を繋いだことがないわけではないけれど、ここまで押しの強いのも初めてで。なんて言ったら良いのか分からないまま、しばらく黙っていた。
翔子の頭の中はうきょとは対照的に案外冷静で、こんなんで楽しいのかな、とかどう言ってあげたらいいのかなとか色々考えが巡っていた。
正直まともに喋るのが今回が初めての相手なので、何を考えているのかを探るので手一杯であったのは確かである。
楓のようなタイプの方が読みやすいのは家系的な仕様]
…。
[結局、黙って手を繋いだまま見つめ合っているかのような体勢が10(20)分ほど続いたらしい。
誰か目撃者がいれば、確実に勘違いすること間違いなし]
[「残念と思ってないし」の言葉にさっと頬に朱が差した。社交辞令だとわかっていても]
うん?ウチ斎藤くんと喋ってて楽しいよ?
[首を傾げる様子にさらりと応えて]
なぁなぁ、漫研でどんな漫画読むん?今ハマってるのとかある?
[自分は彼の世界について詳しいわけではなく。
だから、雪>>1558が何をしているのか見当もつかない]
桟敷……あなたが出るのね。
[それはどんな物語だろう。
そして雪はどんな人物を身に宿らせるのだろう]
……。
[彼の瞳に映る月を覗く。
一瞬細められたそれには、いつもと違う色が伺えた気がした]
…ふーん?
[その色々とやらの事は知らなかった。
ただなんとなく、少し曖昧に頷いて。
恐る恐るという様子で、じっと見つめる。
窓の外を見るのには目をぱちぱちとさせて。
何か声をかけようかと思ったけど、言葉が思い浮かばなくて、何も言えなくて]
……。
[写真を撮りたいな、と思った。
けれど、先ほど返してもらったカメラを構えるわけではない。
自分用のインスタントカメラ、ポラロイドとも呼ばれる事のあるそれを取り出して、構えようとする。
気付かれて嫌がられたら撮るつもりはないけど、そうでなければシャッターを押しただろう]
稽古のお付き合い、って。
そんなこと私がしても大丈夫なのかしら。
[というか出来るのか。
思わず目を何度か瞬かせ、問うが、彼の動かぬ視線に]
見取りって、そういうこと?
[分かったような分かっていないような。
とりあえず動かない努力は必要なさそうだが、ここまで間近で見つめられるのに慣れていないため、心なしか緊張する]
……………………………
………………………
…………………
[沈黙が続く。10分程なのだろうが、班長にとっては
それが永遠に続くと思えるくらいに長く感じていた]
えーっと……その……
[自分から調子こいたくせに、その後のことは考えていなかった。
ノープランの中、班長が導き出した答えは…]
――…しょーこって、巫女さんになったりするの?
[雑談、だった]
[しかも相変わらず手は繋いだまま。
むしろそれを解くタイミングが分からずにいた。
見る人が見れば、多少勘違いするのだろうか]
[不意に萩原が可愛いと思った]
…そっか、ありがとう。
[タオルでぱたぱたと自分の顔を扇ぎつつ]
今は…ちょっと古いのだけど、江戸時代初期が舞台のやつを読んでる。主人公はちょっとすけべな薬売りで、でもホントは凄腕の剣士で…
[漫画の話を楽しそうにしている]
…ほへ?
[予想外の雑談に、ちょっとヘンテコな声が出てしまった]
…ん…。なる。
[土日はほぼ神社の手伝いなので、まず巫女服を着る。他にも年末年始とお祭りの時はまず借り出されるし、他の神社へのお手伝いで出ることも多く、ほとんど普段着と同じ感覚ではあるのだけれど。
そしてまたそのまま沈黙]
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