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……あれ? 俺、何か消されるような事しましたっけ?
[投げかけられた言葉>>14に、瞬き一つ。
その後の二人のやり取りに、滲んだのは苦笑]
いやまあ、確かにあの時はきつかったですけれどねぇ……。
[害意はない、という直感は、どうやら正しかったよう。
ふう、と一つ息を吐いて]
とはいえ……根底にあるのがそういう思いでも、やっぱり、途中で消される、というのは嬉しくないかな。
やるだけやって、倒れる方が、俺の性にはあいましたし。
…そうなの?びいだまじゃないなら、マリーベルじゃないなら、私はなんなの?
私は確かにこの体の中に居るのに?
私が私じゃないなら、私は…
[取り乱し、憔悴した様子で言葉を並べて]
少なくともマリーとは別の誰かさんだと思うのだわー。
[目を回してるうちに体を動かされた腹いせか、つんけんした口調の自分自身に突き放された]
…別に、あなたになんか聞いてないわよ…
[不機嫌に呟くものの、改めて問いが投げかけられたらそちらに向き直って顔を上げた]
ええ、もちろん。
ふふっ、別に信じてくれなくていいわよ?
やることに変わりはないのだし、ね。
[そう返した時に浮かんでいたのは、笑顔だった]
ほら御覧なさいな。
やっぱり余計な手出しなんかしないほうがいいに決まってるのだわ!
[本人からの言葉>>17を受けて、得意げに高らかに片方が声を上げる]
だから、そうやって暢気なことを言ってる間に一体どれだけ危ない橋があったと…
危ない橋でも、なんとか渡ってこれたからお祭りが続いているのだわ。
危ない橋を怖がってたら、何にも出来なくなってしまうのだわ。
だからって、何かあってからじゃ遅いでしょうに―――
[言い返したのに言い返して、収拾が付かなくなる。この部分に関しては、完全に平行線であるらしい]
……いや、ですから、レディたち。
そこで、口論に入らないでください。
[平行線を辿る二人>>19に、大げさなため息をついた後、突っ込みをひとつ、いれる]
で、どうにもお話しを伺っている感じでは。
『貴女』は、危険を未然に防ぐべき、と判じておられると。
その理屈を通すと、お祭りが続けられない気がするんですが、その辺り、どうなんでしょ。
俺としては、久し振りの参戦ですし、最後まで全力で駆け抜けたいんですが。
やっぱり、そうですよ、ねぇ?
[ばれりーの笑う声>>20に、そちらに向けてにっこりと笑って見せる。
とはいえ、直後に見えた顔を顰める様子には、気遣うように眉を寄せた。
無理無しで、と言葉には出さぬものの、言わんとする所は伝わるか]
皆が、皆の、個性を以って、ぶつかりあう
ソレが好きなのさ
それぞれの 美しさを、自慢の箇所を、能力を
披露するのも、されるのも、ステキだろう?
[人に大事にされて魂が宿った付喪神。
だからこそもっている、それぞれの能力。]
危ない橋も…確かにあるけれど
『相手』も 『自分』と 同じだって 知っているから
致命傷には、いたらない
だからこうやって、つづけてこれて 来てるんだと思う
[尤も自分の考え方には、少し反省点があるのは先程知った。それを省みる事を続けるなら、きっと、なおさら。]
[ざわっ、とわずかに毛を逆立てる。]
けす?
けすって?
こわしたら、
あ と で お ぼ え て お い て ね
っ て い っ た よ ね ?
…だって、そんなの、私にだって、分からないんだもの
[自分をマリーとは言わないし、言うつもりもない>>20と断言されて、叱られた子供みたいに口を尖らせた]
ええ、変わらないわ。
[小さな笑みとともに返ってきた言葉には、半ば意固地に頷いた]
そうかもしれないわね。
だから、私は私の力でお祭りを終わらせるの。
戦いを止めるの。
争いを止めさせるの。
誰かが壊れちゃったりするその前に。
そのための力はあるし、きっと私の力はそのためにあるのよ。
[あくまで理屈を通す>>21と、断言した]
そ ん な の ……
[ふるふると震えるほど、力のこもった声が響いた]
マリーが許さないのだわーーーーー!!!!
[お祭りを楽しんでいた自分自身が許すはずもなく。すぱーーーーんっと、綺麗に自分の頬にビンタが炸裂する]
あなたがどんなに言い返したって、そんなのマリーが認めないのだわ!許さないのだわ!見過ごすわけないのだわ!
悔しかったら言い返してみなさっ…
…あ、あら…?
[反論の言葉は、返ってこなかった]
[ばれりーの語る理由>>24。
全く同じ……ではないものの、共感できる部分が多いそれに、微かな笑みを口の端に乗せる]
始めたからには、最後まで。
……そうでないと、ですよね。
[自分の言葉につなげるような言葉>>26に頷いて。
見えた苦笑とその後の言葉にやれやれ、と息を吐いて、マリーベルへと向き直り]
……えー……っと?
[断言>>27に何か返すより先に生じた事態>>28に、瞬きひとつ]
いいこと言ったのだわ、チクタクマン!
[ぐっと立てた親指を、賞賛の気持ちを込めてお祭りについて語られた持論>>23>>24へと向ける]
いえ、ニキモフ。消えたって言っても…えーと…
[お祭りで消耗した時と同じように、実体が消えただけだから大丈夫、と言いかかって止めた]
そ、その通り!消してやったのだわー!
次はあなたの番なのだわ!
それが嫌なら、さぁ、マリーをやっつけてみせるのだわー!
[理由はともかく、相手が黙ってる今のうちに。同じ体の中に居るならいっそもろともに。
やっつけられてしまおう、退場してしまおうと、ことさら悪役めいた悪い笑顔を作り、どんと大きく胸を張る]
ふははははー!なのだわー!
[ついでに悪役っぽい高笑いも試した。いまいち威圧感は出なかった]
……おやまあ。
[にきーたの言葉に対するマリーベルの反応>>30に、なんとも言い難いものを感じて、一つ息を吐く]
ま、理屈はともかく……回復したら、お手合わせをお願いする心算でしたしねぇ、俺も。
……幸い、弦も戻ってきましたし。
[右手に絡めたそれを見ながら呟いた後]
と、いうわけで。
お相手、いただけます?
[にっこり笑って、こう問いかけた。**]
こわれるのはだめ。こわれるのはだめ!
こわれたらきえちゃうの…「みんな」が…
そんなの、や、や!やー!
[子供のようにいやいやと首を振る]
[>>30ビンタには瞬いたけれど、ぐっと返す仕草や、更に続いての高笑い。
笑いを堪えてくくくくと喉の奥で笑ったら、腹に響いてまた痛んだ。]
アイタタタタ…
[腹部をおさえつつ、身体が半分ほど穴に沈んだ。けれどすぐにまた顔をだす。
>>32にきーたの声が聞こえると、]
そうだね、きえるのは イヤだね
にきーた、どうやら ユーリががんばってくれるそうだよ
[>>31問いかける様子に緩い笑みを浮かべ心内で応援し。
さてエリィゼはどうするのかな、と視線を彷徨わせながらも。]
一緒に応援でも どうだい
[軽くおいでおいでと誘ってみた。
応援するのはもちろんユーリだけでなく、*戦いに参加する皆だけれど*]
ああっ、ごめんなさいニキモフさっきのはうそで別にぜんぜんそんなこと…
[今にも泣き出してしまいそうな様子>>32に、咄嗟にでっち上げた悪役の仮面が簡単に崩れかかる。そこに問いかけ>>31が掛かった]
へ?いえ、お相手なんていわなくても、やっつけてくれたら、それで―――
[いいのだけど、なんて。言えるわけがなかった。弦を絡めて構えられてしまったら。手合わせなんて言われてしまったら。
わ く わ く し ちゃ う じゃ な い か !!]
ええ、もちろん!
さぁ、かかってくるがよいのだわ!
[硝子球を取り出し、構えた**]
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