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〜高天原の防人の待機所〜
[神族の青年から麻布の袋に入った極上の小麦粉を受け取った]
よっちゃん、ありがとーね、これで美味しいパンケーキが作れるわー、ひーちゃん達もまだ蜂蜜を手に入れてない様子だったし、これはしーちゃんが材料の入手は一番乗りかしらねー
[神族の青年は何か物言いたげな様子だ]
んー?よっちゃん、しーちゃんに何か用があるのー?
― マヨヒガ ―
[ばさりと、縁側に着地。二人を降ろして。
怖がっていたさくらの頭を、ぽふぽふ。]
ごめんな。
おつかれさん。
翡翠もおつかれ。
[言って、炬燵部屋の方へ歩いて行った。]
はぁ…。
[きのこと果実についてそのまんますぎる説明を受けて曖昧に頷く]
…ダメです…よ?
[何か不穏だったさくらの冗談に念を押して]
あ、はい。
[珊に抱えられて再び空の旅。]
― マヨヒガ ―
あ、はい…お疲れ様です。
あの…ありがとうございました…
[珊の背中にぺこりと頭を下げて]
あ、はい…行ってきます…ね。
[蜂蜜を持って台所へ。
ついでに置くタイミングを見失ったきのこと果実も持っている]
んー?高天原の軍隊が出動して掃討するはずだった赤蜂の群れを代わりに掃討してくれたお礼がしたいー?
もう小麦粉は貰ったよー
大神自らが今回の功績を認め、謁見の場を設けてくれるー?
んー、パスパス、しーちゃん今急いでマヨヒガに小麦粉を届けないといけないしー、主様の出産祝いだから急いで材料を集めないといけないのよー、マヨヒガの仲間たちも総出で材料を集めているところだわー
[神族の青年はちょっと驚いた様子でマヨヒガの事を尋ねてくる]
ごろごろごろ…。
ん?
[俄に空が翳ったような]
八咫烏に童に釣瓶ー。
おかえりー。
[ごろごろ。
縁側に降りた妖達に]
赤蜂から
蜂蜜貰えた?
[ふんわり甘い匂い。
こたつ部屋に来れば尋ねる]
そうそう、そうなのよー
最初はね、主様が調子が悪くてね、これは病気だろうと皆思い込んでたんだけど、途中で主様が卵をお産みになられてねー
あーこれは、病気じゃなくて、出産で調子が悪かったんだなーって…うんうん、そう出産、だって卵を産んだんだから病気じゃなくて出産でしょうー、どう見てもー
[得意げに話を進める]
─ おこた部屋 ─
ただいま帰ったのですー!
蜂蜜は翡翠さんの活躍で無事に手に入ったのです!
[にこにこ。そしておこたへもぞもぞ]
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