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[衝撃で暫く意識が飛んでたらしいです。
部屋の惨状を見て唖然として。]
・・・・わたくしのお部屋に何てことをしてくれますか。
調子さえ万全でしたら、すぐにでも戻せるのですけれど。
[ぶつぶつ言いながら部屋を片付けてます*]
[前足ぺろぺろ、顔をなでなで]
うむ。 日がかわる頃合いか。
丑三つ前には戻りたいしのう。
[煙に包まれて着物姿の少女になると]
ついでにほろほろん鳥の巣くらいは見つけておくかの。
[といいつつなんとかまっすぐ帰るつもり。
72%くらいの確率で見つかるかも?]
[蛇のツッコミを77回受ける橘に、くすくす笑いながら。
作業すること2時間。]
お疲れ。
[頭をぽふりして。]
俺ちょっと、他の、どこかで見た人居ないか聞いてくるわ。
小麦粉、受け取っといて?
[なんて言いながら、少しその場を離れた。]
[真面目に探して居れば見つかったかもしれない。からんころんと下駄を鳴らして帰る]
行きはよいよい帰りは恐い 早う戻れば死なずに済んだ
独りでくるから阿呆を見る 誰もお前を助けちゃくれぬ…
[一等賞の歌声で物騒な歌を歌いながら迷い家へと]
ねっなっいっこー ねーなーいぃこー
はよーうねらんっと ぶっちこーろーすーぅぞー
[くちぐせ]
お? 餃子に白雪ではでないか。 なんじゃ。
ほろほろ鳥なぞ見ておらんぞ。
[時計はちゃんと持っている。
けれど脅かそうと思って懐に入れてしまっているが、
帯から鎖が垂れていてモロバレであった]
[瞬火に座布団を手渡して、]
みーちゃん、時計探しててくれたんだ。
[にこにこと笑っている]
ね、これから、ホロホロさん探しに行くんだ。一緒にいこ?
― 乾の方角 ―
おおお
さんさいにつられてくだんがあらわれた?
くだんー? くだんー!
とーし、すごい さすが すごい!
かいじんのお弁当すごい!
[珍しくはしゃいだ声で鼬と牛を交互に見る。釣瓶落としにも、すごいすごいと同意を求めるような表情を向けた。
もっしゃもっしゃ。もっしゃもっしゃ。
声をかけても牛は食べ続けている。]
まみのもいるうー?
[こちらを向いた。目が光ったように思えた。
鼬の山菜を食べ終えると、こちらの弁当の山菜を食べ始める。]
おおお
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