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アリス狼で一番邪魔だったのは大妖精、椛。
それなら、その二人を排除出来る噛みをすればいい。
なら、▲大妖精はやっぱり妥当。
確かに、場が動かない噛みで得するのは椛よりアリス。
それは間違いない。
でも逆に、動かそうとしなかったのも気になる。
咲夜さん、飴ありがとうございます。
私は、>>68で咲夜人だと信じることにしました。
狼はアリスさんです。
4dの▼雛を最後まで反対。
それに、>>5:26で早苗憑依を丸で見ていない。
そこからその日にレミリア憑狼説を主張。
結果、メルランにも咲夜にも疑われていない。
唯一強く疑っていたのは最初に吊られた魔理沙さんだけ。
この筋しかもう考えられません。
思考停止せずに最後まで考え直してください!
お願いします…!
大妖精は、昨日時点では▼メルラン▽椛としか言っていなかった。
ずっと大妖精の思考開示を促していたのは、大妖精か青娥かどちらを噛むかを悩んでいたからです!
今日の>>24、GSを出させたのは、アリスさん自身を疑っていないという根拠をえようとしたからです!
ごめんなさい、今戻ったわ!
今日は時間が無くなって申し訳ありませんでした>皆様
……泣きの一手というか。
【▼ここぁ】で、明日に検討する時間が欲しいのだけど。
駄目、かしら?
今日勝負とか言っておきながら、まったく時間も要素も取れてなくて……。
まぁ、ここまで来たらもう判断はみんなに任せるっすよ。
私を吊った場合は1縄無駄になるっすが、もともと今日で終わらせるつもりなら変わらないっすしね。
どうせ偽装GJされるだけっすから。
・・・はあ。すみません。
最終的に私の独断みたいな形になってしまいました。
【▼椛】でお願いします。
・・・これで椛村だったら、私の責任ですね・・・
ワゴンにティーセットを乗せて図書館に戻る。
主人は本に没入したまま。
今なら何をしても気づかれないだろう……。
(押し倒しちゃえば……)
迷惑な神の声がリフレインする。
薬はある。麻痺薬も、媚薬も、悪魔の嗜みとして常備している。
それを、一滴垂らせば、主人は疑いもせず飲み干すだろう。
簡単なことだった。
「パチュリー様、お茶っすよ。ちょっと休憩するっす」
「……ん」
主人は本から目を離すことすらせず、ティーカップに手を伸ばして、熱い紅茶をゆっくりとすする。
「…………んぅ?」
そして、ゆっくりとティーカップの中身に目を向けた。
「小悪魔、アナタ、何か入れた?」
「えぇ、魔力補充用の栄養剤みたいなもんす。パチュリー様はここんとこ遅くまで起きてたっすからね」
「ふぅん……」
それだけ聞くと、主人は興味を失くしたように本に目を戻し、猫舌らしくゆっくりと残りの紅茶をすすっている。
「パチュリー様……」
主人は本から目を離さないが、こちらの声は届いている。
「私は、貴女の使い魔として、恥じない働きができました?」
続きは墓下かエピのパチュリー様から!
先日にメルランと咲夜は白を取ったから……という話をそのまま引っ張ると【▼椛】になるのよ。
ただ、それをこの最終局面で、情報の更新無しに出してしまった場合、とても駄目な事になってしまうのよね。
何より、椛は吊るなら、全力で理由を出して欲しいという意見もあったから。
出来れば精査しなおしたいという……ごめんわがままだ、これ時間をちゃんと取れなかった私のミスだけど。
>>75 大妖精
…了解です。
大妖精の責任ではありませんよ…、村人だと見てもらえなかった私が悪いのです…。
村の皆さん、御免なさい…
はぁー…疲れました。
確かに、▲青娥は【椛が得をする噛み筋ではない】わ。
でも、【不利になる噛み筋でもない】。
決定的な要素には出来ないわ。
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