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自転車 カミル は 田舎娘 メルティ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
猫耳 ハギノ は アイドル記者 チェルシ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
旅人 は 町医者 ハクイ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
雑貨屋 エルア は アイドル記者 チェルシ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
配送員 プライト は 雑貨屋 エルア をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
町医者 ハクイ は カフェのオーナー クサカ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
作家志望 シラタマ は 新入り フリッツ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
カフェのオーナー クサカ は 自転車 カミル をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
アイドル記者 チェルシ は 配送員 プライト をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
新入り フリッツ は 旅人 をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
田舎娘 メルティ は アイドル記者 チェルシ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
音楽家 アワユキ は 配送員 プライト をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
ブギー は 作家志望 シラタマ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
アイドル記者 チェルシ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
音楽家 アワユキ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、自転車 カミル、猫耳 ハギノ、旅人、雑貨屋 エルア、配送員 プライト、町医者 ハクイ、作家志望 シラタマ、カフェのオーナー クサカ、新入り フリッツ、田舎娘 メルティ、ブギーの11にんだよ。
[>>2:276 シラタマの笑顔に、そして前のような明るさに、内心ホッとする。>>2:281 そしてプライトが見せた雑誌の話にも目を輝かせた ]
いいタイミング!
シラちゃん、試してみたらどうかな。
僕も応援するよ!
[と、一緒に喜ぶ。彼女の笑顔の為なら、なんでもできそうな気がした。……が]
[>>2:298 柴犬の絵に笑顔になるプライト。そして、その告白に…は戦慄した]
そう、だったの。
プライト君も、シラちゃんの事、好きだったんだ?
[>>2:300 シラタマの様子を気遣いつつも、自分も驚かせたしなぁ、と思いつつも、闘志を内心で燃やす]
僕は、シラタマさんの事が好きだよ。
それは、たとえプライト君でも、譲れない。
……悪いけど、こればかりは……。
[内心のつもりだったが、自然と口に出た。
……最終的にはシラタマが選ぶことだろうが、あきらめたくはなかった]
[図書館に辿り着く。
返却窓口に本を差し出しつつ、鞄の中から小箱を取り出した]
…ブラックタイガー様……
[心で呼ぶのはサタン様、じゃないのです。だっておっかないハゲなんだもの。
相棒の調子はどうかしら。どちらにしても――]
本、ありがとうございました。
続き、借りたいのですけど、まだ閉館しない…ですか?
[司書さんににこにこ、小声で尋ねた]
[空気が凍る。ふと、プライトと自分の視線が重なる。……そして、脳裏を過ぎったのは1つの事]
――ずっと友達だよね?
[過ぎし日に、溢した言葉。
3人は友達、そういう願いだった。けど、今は……]
僕は、シラタマさんだけは、諦めたくない。
[もう1度、はっきりと、そう言った**]
― 怪傑ブラックタイガー ―
[1(3)時間後。時間軸は火花散る三角関係や、空飛ぶ万年筆がとても危ないことになっていた頃?]
〜♪ちゃららっちゃっちゃっちゃ〜らっ、らっ、ちゃらっちゃっちゃ〜♪〜
『ハーッハハハハハハハハ!』
[遠く響く第九の演奏を台無しにする、グレイトなテーマソングを背景に、高らかな笑い声が響く。
近所のパン屋さんの煙突のてっぺんで黒いマントをはためかす――黒ずくめの覆面姿、その名は]
『天知る、地知る、私知る!
怪人ブラックタイガー!推!参!』
[キャー!タイガー様かっこいい!
と真昼間であれば誰か本好きな子供が言ってくれたかもしれないけど、残念ながら。
でもギャラリーが少なくても、ブラックタイガー様の悪魔的な美貌は翳りません。
どうせ覆面で見えないけれど]
『センブリ茶で同僚の体と心をむしばみながら、おのれはぬくぬくと契約金を得て営業成績を伸ばそうとは。
たとえお天道様が許さなくても、このブラックタイガー……許せる!』
[とうっ!と黒マントは煙突から飛び降りて公園に着地した。
どうやら狙いはアイドル記者らしいのかしら]
[鼻歌うたいながら、気配がひとつ。
懐かしい空気の場所へ溶けたのにきづき。
それから、なにやら恋の火花の予感を電波受信したら]
人間ちゅうのは、難儀じゃのう…
[ぼやいた]
『さあ、新聞記者チェルシ!
その豚ちゃ――いや、ワンちゃんに兇器を投げ付けたりするのはやめたまえ!危ないじゃないか!』
[きっと、シリアスな一角からは離れている…と見せかけて、クサカさんの鞄からささっと万年筆を引っこ抜く黒マント。ついでに、]
『あ、こちらおかまいなく。空気か何かと思ってどうぞどうぞ続きをどうぞ』
[小声で恋の三人組へ電波ゆんゆんした。軽い催眠術効果があるらしいけど、果たして効いたのかしら。
さらに懐からさっと色紙を取り出すと、ささっとチェルシさんにそれを差し出した]
『実は俺「今日のチェルシ」のファンなんです!
サイン下さい!
そして――アウフヴィーダーゼーン!』
[黒マントは、虫歯菌がよく持っているようなデビルフォークを構えたポーズを決めて、きらっ☆とウィンクをした。覆面なので見えませんが]
[フリッツは、なんだか街から人が減った様な電波をキャッチしたとかなんとか。ついでに一部コアなファンに熱狂的な支持をウケる『今日のチェルシ』がしばらく読めない様な気がしたとかなんとか。そして辿り着いたは]
材木屋さんっていうか……ここは、おもちゃ屋さん?
あー、温もりのある木のおもちゃって、流行ってるらしいからねえ。そうかー木のおもちゃ……ををを、都合良さそうな木箱発見!?
[片手で持ち上がる程度の大きさの木箱を発見した。木箱というより、小物入れっぽい感じの]
これ、くださーい!
[頭の中では、この小物入れのあそこをくりぬいて、ここをくりぬいて、ついでにあんな所もひんむいてしまう図がもんもんもん**]
あう、あうあうあう〜〜……
……しっ、失礼しますーーーーーーっ!!!!
[恥ずかしさやその場の空気に耐えきれなくなったシラタマは、わけもわからず逃走した!
……スケッチブックや画材を置いたままにしている事にも気づかずに。]**
あの、先生。
どうしてこれが、あたし宛のだって分かったんでしょう?
[この名を他の人物に言った覚えはなかった。
相手がしどろもどろになるのを見て、わずかながら警戒心をにじませる。
――が、包装紙の留めがやたら甘いことに気づくと息を吐いた。
よく見れば、端のほうに少し破れた箇所もある]
ああ…… 中身を一度、ご覧になったので?
いえ、無理もないと思います。
これくらいの綴り違いなら、届いたものはご自分宛だと思ってしまうでしょうから。
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