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シェリー に 1人が投票した。
古吸血鬼 「クリス」 に 14人が投票した。
古吸血鬼 「クリス」 は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、伊達七代目 伊達忠興、アシュレイ、シェリー、退役軍人 ジェフ=リード、封魔師 アルベルト、メイド シンデレラ、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ、学者 カーク、リアン、ジョセフ、私は美しい フルムセート、墓守 エルク、アレクトー、ナバール の 14 名。
(我が同胞よ!)
[声鳴き声で叫ぶ。助けられなかった事を後悔しながら恐る恐る、クリスとシェリーに近づいた]
これをあなたがやったの?
[恐怖の目で怯えながら、シェリーを見つめた]
[矢が刺さる。貫通したが石の心臓には命中せず。]
…そのまま壊れてしまえば手間が省けたのに。
[ちっと舌打ちをして貫通した矢と、身体の内部より石の心臓を取り出す。そのとき]
…誰?
[近づいてきたのは、若い女。前に見た変わった格好の女よりは、大人っぽい雰囲気を醸し出している]
[あなたがやったの?との問いに]
ええ、そうよ?
[悪びれずに答える]
ちょっと下がってて頂戴。これからこの穢らわしいものを処分しなきゃいけないの。
[石の心臓を地面に置き、鞄から取り出すのは…火打石]
穢らわしいって…
吸血鬼の心臓は、高価なものなのよ。
燃やすなら、譲ってくれないかしら。
国元で両親が、待っているの。
[シェリーを正気?っと驚いた瞳で、見つめていた]
― 地下2階 (>>2) ―
私の立場?
立場は私も君も同じだろう。
私はこうして拘束されて虜となっている。
君は私の美しさから逃れられず虜となっている。
[腹部に巻き付いた手がなければ胸を反らせるぐらいはしたかもしれない。
それぐらい悪びれもしなければ、シンデレラに面と向かって言うセリフに照れもしなかった]
わめいて聞こえているなら申し訳ない。
もともと地声は大きいほうなんでね――これからは気をつけよう。
[舞台に立ち客席の奥隅まで劇場中に響かせる声を出してきたのだ、知らず知らずのうちに自分の声が人より大きくなっているかもしれない――と解釈し、やや小声で喋るようになった。
頭は動くので、謝罪の意味で会釈した]
[仲間が増えた気配にくつり、嗤う]
だれが、同胞となったか…――
[昨日と同じく、歓迎すると言うために揺らりと姿を消した]
[意味が分からない。
間近で見た相手の瞳は、歪な喜びに打ち震えるかのような
引き込まれるかのような鳥羽色。
黒に映る炎でさえ見えそうな――]
[ギリ、と歯を食いしばる。
眉が寄る。意味が分からない。そうだ、意味が分からない。]
[違う][人間に殺されたいんじゃない]
[未だ戸惑う翡翠は、けれど一つの答えを見つけた]
――……、っ 僕、吸血鬼になって、な ぃっ
[最後の言葉はランプが振り払らわれたと同時。
傾いだ上体のまま、それでも銃を引き戻そうとする右手。]
[遠くなる光源、その光にきらめいたのは飾り刃]
そう、あなたも。…ええ、この柘榴石みたいな心臓が何よりの証拠。
[名前とハンターであるという言葉に警戒を緩める]
…そもそもこんな薄汚い代物に例えられるなんて柘榴石が可哀想よねえ。
[譲ってほしいと懇願されるが]
もちろん、高値で取引されるのは知ってる。けどね?貴女言っていいことと悪いことがあるわよ。私にとってはこれはゴミ同然。…まだ土に還って養分になる分ゴミのほうがましかしら。
[火打石を打ち付ける。地下で湿度が高いせいかなかなか火花は起こらない]
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