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わかった、そんなに危ない橋を渡りたいなら
[キスのプリクラを写メして]
これを待ち受けにするってのはどう?
[いたずらっぽくクスクス笑いながら]
あーもう、杏奈かわいい!
[一旦プリクラをしまって、手をつなぐと]
どこに貼ればいいか、ちょっと考えるw
今日はそろそろ帰ろっか。送るよ
俺も、すっげー楽しかった。
またこんな風に遊べるといいな。
[杏奈の笑顔を確認して。杏奈を自宅へと送って行った。
家まで行けばもしかしたら噂のお姉さんと会うかもしれないけど、それはまた別の話**]
[天皇誕生日のお誘いには勿論快諾して]
バイクか。
オレもその頃には間に合うかな……いや、どうだろう。
[実はまだ免許がとれていない。
菓子作りなどに没頭する期間が多すぎたのだ]
ヘルメットは用意する。
[もし流海の後ろに乗ることになるのなら。
色々な意味で緊張することになるに違いない。
がんばろう、そう心の中で思った]
−クリスマスイブ−
[クリスマスは、ひなと流海との女子会クリスマスカラオケになったので、前日のイブにネッドとデートすることになった。
待ち合わせ場所でネッドを待っている環の手の中には大きな手提げの紙袋。
ネッドが来れば、それを手渡し]
これ、遅くなってごめんね。誕生日プレゼントとクリスマスプレゼント一緒になっちゃったけど。
[紙袋の中身は手編みのセーター。白地のシンプルなもの。期末試験やらなにやらで11月末には間に合わなかったもの。一応、11月の誕生日の時には短めのマフラーを渡してはいたのだけれど。もちろん手編み]
これから、寒くなるから。
[そう言って、自らネッドの手を繋いだ]
で、どこに連れて行ってくれるの?
[それから、ネッドを上目遣いに見上げて、期待の眼差しを送った**]
― バレンタイン ―
[教室でアミル>>167がチョコを配っていた。
男なのにあげるんだ、と微かに首を傾げたものの、アミルならなんの不自然さもないな、と思い直した]
え、ありがと。
[店の宣伝も兼ねているとはさすがだ。
*05縞馬*型のチョコを短い礼と共に受け取った]
……ねむい。
[喫茶店のバレンタインデーケーキのあれやこれのせいで、
睡眠不足気味だった。
そういえばクリスマス前、昴と杏奈のふたりが仲睦まじく来店していたことをふいに思い出す。
幸せそうなふたりを垣間見れて、なんだか嬉しかった。
そして訪れた睡魔に、うつらうつら、机に突っ伏した*]
―バレンタイン―>>215
[差し出された左手を取ると、透の薬指に指輪をはめた]
誕生日とバレンタインプレゼント。
結構頑張って作ったのヨ。
よかった、指輪のサイズがちゃんと合って。
[シルバークレイで作った自作のシルバーリング。
ソレをしっかりはめてから、真剣な面持ちで言った]
2年後に、もう一度正式な形で指輪を渡すわ。
その時は、是非「イエス」と言ってちょうだいね。
[指輪をはめた手をそっと撫でながら、にやりと笑った**]
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