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―体育祭―
[大縄終わって次は800m 400m走である。]
コレが終わったら棒引きとタイヤ引きですね。
[本部に戻って段取りを確認しつつ、出場選手の応援も忘れない。]
流華ちゃん やったっ
流華ちゃんのリードについていったら
85回も跳べたよ!
[流華と手を繋いでピョンピョン跳んで、流海からなでられると猫みたいにゴロゴロ喜んだ]
卜部さん、おめでとう
[―体育祭の少し前、八木先生から呼び止められた]
夏休み明けに出した君の絵ね
コンクールで入賞したよ
―運動会―
みんなが頑張って飛んだから、好成績を収められたのヨ。
[大縄の結果がよく、流海>>85にほめられ、
昴>>86に感謝されて、照れながら手を振り返した]
次は400m走と800m走ね。
透とネッドちゃんが走るのかしら。
透がんばって❤
ネッドちゃん、ビリだったら今日一日女装ね☆
[二人を応援した。「脅し」ともいうかもしれないけど]
…コンクールってあの…全国区のコンクールのでつか?
[きょとんとして八木先生の顔をみた]
ええ、夏休みかけて君が描いたあの絵
最終選考に残ったと連絡が今あったよ
本当におめでとう
[ぼぅっとしていたら手を取られてとブンブン振られる]
凄いね、これで夢の海外留学だ
― 大縄跳び ―
[とにかく嫌な事を振り切るように、クラスのみんなと離れ離れにならないように、呼吸を合わせて飛ぶ事に専念する。
スタミナには自信があったけれど、皆で達成した85という数字には驚きを隠せない様子で]
ふぇ〜すっごいや。
流華もあの動きで良く引っかからないなぁ……。
[むしろ流華の離れ業で各クラスの注意が削がれた感も否めないがそれでも回数を稼げたのは団結の力だと思って素直に喜んだ]
― 400m走 ―
うーん、ボクは800m女子の部の方が良かったなぁ……。
[などとぶつくさいいながらスタート位置へ、もちろんそんな種目はない]
普段通りに走れれば……。
[と、構えてみるものの、少しばかり緊張が走る。
パァンと鳴り響くスタートの合図に合わせて駆けたが果たして順位は――8(9)位]
そーそー、うどスパラーって結構、お腹すいてる時にはイケるよね。
神楼の生徒に人気ってのも、食べると分かるー。
[脅しに乗ってるのか、宣伝してるだけなのか、微妙な調子で。
一般用に配られてた日の丸を拾ったので、ぱたぱた振って応援
してると、ふと]
そーいえば……
[ちらり、視線を投げるのは、わがクラスの誇るチアガールのひとり。
バイト帰り、ときおり環とネッドが一緒に歩いているのを見かけることがあって。
もしかして、そーなのかなー、どーなのかなー、と
気にしつつも、いまは応援せねば]
透ちゃん頑張れー! ネッドくんも頑張れー。
― 体育祭 ―
[懸命に走ったけれど、順位は振るわずビリから二番目というネタにもならない最悪な位置だった]
ごめんみんな……。
頑張ったけど部活の先輩とかやっぱ早すぎ……。
[中距離も苦手かも知れないと思えばリレーは本当に自分が出て大丈夫なのか心配になってくる]
ぬー、あと400mあったら、絶対透ちゃんの圧勝だったのにー。
ドンマイドンマイ、リレーで取り戻そっ!
[しょげた様子の透を、ぽんと背を叩いて励ましてから]
ネッドくんのカッコいーとこ見ってみったいー。
それガンバー!
[バスケ部の応援ソングにのせて、男子800mを応援したり]
―体育祭―
ほら、そこ。しょげない。
しょげていたら、次の種目に差し支えるわヨ。
まだまだ体育祭は始まったばかり、勝負はこれからなんだから。
いつもの元気な透が見たいな。
ワタシの大好きな。
[落ち込む透の頭を撫で撫でした]
[800mは、とゆーか女装と『うどスパラー』の行方は如何だったか。
ともあれ、その次は女子の棒引きなので]
ほら、透ちゃん、行こっ。
チアガールズもカモンー。
[きゅっとハチマキ締め直し。
気合十分で臨んだ結果は――4(9)位]
―体育祭―
透ちゃーん ネッド君 ふぁいとー!
[体育委員として応援席で旗をふって応援の音頭を取る
戻ってきた選手にタオルや冷たいスポーツドリンクを差し出しながら]
ドンマイ!まだまだこれからだよっ
おつかれっ
[ぽんっと透の肩を叩いた]
みんな凄いでござるなぁ。
拙者、感服仕ったでござる。
[自分はできて当たり前の話だから、努力や団結の結果はクラスの他のみんなの力あってこそ。
アーニャなどいろいろ讃えてくれたけど、そのたびにそう返した]
―回想・家で―
[コンクールの結果は生徒達に報告されるよりも前にまずは家族に知らされた。
あんなに「この子ったら…」といつもいってたお母さんはコンクールの結果に驚いた風で
まあどうしましょ アンがアンが…どうしましょう
とおろおろと心配気にただ繰り返すばかりで…、
対照的に一番喜んで肩を叩いてくれたは姉の明奈。
「おねえちゃんはずっとアンはやる子だと思ってたよ
アンのセンスはいつも凄くって
おねえちゃんは、ずーっと羨ましく思ってたのよ」
そういうとギュッと抱きしめてくれて、]
おねぇちゃ―んっ
[とても照れくさくて嬉しくて小さな子供の頃みたいに抱きついて甘えてしまった]
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