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火ノ見 零斗 は 12にんからうしろゆびさされたみたい。
東風谷 透 は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
火ノ見 零斗 は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
双子の妹 結華 はあいのために 火ノ見 零斗 のあとをおっかけちゃった。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、神楼学園教師 ナタリア、化学教師 ジェフロイ、アミル=ルビンスキー、ジャン・シュタール、佐倉 凌、双子の姉 流華、如月 昂、めざせFTRライダー 流海、東風谷 透、二班体育委員 アーニャ、幽霊 『薫子さん』(友情出演)の11にんだよ。
【業務連絡】
結華と零斗は転校しました。
そして、体育祭です。時期は、昨日お知らせしました通り、体育祭は10月末とします。
尚、【コミットセット&ナタリア投票セットをお願いいたします】
よろしくお願いいたします。
―10月始め・学校―
[グラスの入った箱を3つもって教室へ]
氷野さん誕生日おめでとうって、遅くなったけどさ
コレ、俺が彫ったんだけど
良かったら使って。俺の時にケーキ作ってくれたお礼も兼ねてさ。
[凌の時と同じ柴犬を彫ったグラスを渡す]
[環のところへ]
芳澤さん、誕生日おめでとう。
俺の時にもくれたお礼も兼ねてね。
[昂には*03アフリカ象*、環には*05縞馬*を彫ったグラスを渡した]
―10月半ば―
[零斗と結華の突然の転校に驚く]
…新しいところでも、頑張れよ。
[零斗に肩をぽんと叩き、結華には]
体に気をつけて…、でも、また会えるよね。
[流華を通じて会う機会があるだろうと笑顔で送り出した。]
−文化祭後>>3:284の告示後 校長室−
納得できません!
[...は激しく机を叩いた]
いきなり転校しろとか。担任であるわたしに相談もなく!
一体どういうことですか!?
[校長に激しく詰問した]
『PTAも煩いんだよ。仕方有るまい』
[と、校長よりも先に口を出したのは教頭。今年赴任してきたばかりである]
きちんとした理由をお聞かせ下さい。噂だけとか、PTAがどうとかでは、全く理由になってません。
[と、教頭を睨んだ。ここは引くつもりはなかった]
『それを、きちんと理由付けしたら、困るのはそちらじゃないですか?調べはついてるんですよ、この二人だけじゃなく、他にも該当者がいることは?さすがにクラスの半分が転校となると、担任としても困るんじゃないですか?』
くっ…。
[教頭の言葉に、ぐうの音もでなかった]
―― 文化祭・軽音公演 ――
カレー? ……ジャンくんの?
[クラスメート>>3:331が頼んで悪いことはないだろうが、オプションの印象が強くて、驚いたり。
新たな挑戦の気配を感じて、楽しみにしとく、と肩を叩いていると]
あ、始まるね。
[アナウンス>>3:272と共に上がる緞帳。
聞きなれた声のカウントから、メロディーが流れ出した]
きゃー、昴くん惚気だー。
[ここ>>3:273と指す昴に、周りと違う意味で歓声を上げ。
ライブといえば、URK48のしか行ったことないので、ノリが些かズレているが。
精一杯声援を送る]
きゃー、零斗くん、かっわいー……。
[メンバー紹介の段では、ちょっと遠い目したり。
いや、だって。ねこみみメイドの同じらしい顔が壇上に居るインパクト。
でもって、あっちのほうが可愛いってゆーのは、どういうことか]
ねえ、凌くん。零斗って格好いーんだよね……?
[いつぞや感じた疑問を、思わずぽつりと口にするくらいの衝撃だった]
……ほほう。
[続くB'zの曲には、歓声を送りながらも。
開演前、祈るような仕草をしていたアーニャのほうを、によりと見遣ったり]
猫耳メイドのレゾナンスメンバーが、お嬢様のお越しを心よりお待ちしておりますよ。
[宣伝>>3:274に反応した女の子に、執事服でぴしっと礼を取って。
是非ともお出で下さい、と手を取って勧誘してたり]
昴くん、音域広いねー。
ふつーにファンになりそ。
[最後の曲に、やたら軽音! 軽音! と声が上がったのは何故だろう。
良く分からなかったので、ふつーに聞きながら、リズムに身を任せ。
宣伝に便乗したこともあるし、曲が終わればすぐ。
惜しみない拍手を送りながらも、出口が混雑する前に、教室へと戻ることにした]
あの格好のまま、出演するとは思わなかったけど。
それでも可愛…… 格好良く演れちゃうんだから、ふたりもすごいね。
[ライブの感激を話しながら。
手を繋いで歩く執事服ふたりは――…
ライブ帰りの観客にどう映ったか、まあ気にすることでもない]
―― 文化祭・夕方の喫茶 ――
[喫茶に戻れば、手の空いた時にカレーを頂いた。
確かに美味しく、何だかんだ動き回っていた体に、エネルギーが染み渡るくらいの美味しさだったので、お代わりしようとしたところ。
カフェオレの注文が入ったので、1杯しか食べられなかった。ざんねん。
そうして、教室にも、色づいた日が差し込んでくるのに気づいたのは。
やっとお客が引いてからのことだった]
ひなたまコンビの宣伝もだけど、演劇と軽音で来たお客さんも凄かったもんね。
みんなおつかれさまー。
[結華>>3:329に頷き、きゅっとゴミの袋を纏める。
動きにくいので、執事服の上着は脱ぎ。
シャツを腕まくりした気の抜けた格好で]
一緒に商店街で働かない?
おっちゃんオバちゃん、みんな気のいい人たちだし、結華ちゃんみたいな可愛い戦力を求めてるよ。
[と勧めるのは、せっかく16になったのに、資金がちょっと心もとなく、バイト続行中な為だった。
興味があったら見といてよー、と半年ですっかり愛着の湧いた職場を、紹介したりしていたのだけど……*]
−体育祭前−
さて、体育祭ですが、出場者を決めなければなりませんが。体育委員の進行で決めて下さいね。
[と言って、黒板に種目を書き始めた]
1.大縄跳び(男女)
2.400m走(女子)
3.800m走(男子)
4.棒引き(女子のみ)
5.タイヤ引き(男子のみ)
6.綱引き(男女)
7.2人3脚 (男女混合)
8.障害物競走 (男女混合)
9.1000mリレー(男女)
自信のある人は、複数出てもいいんですよ。
[と言って、体育委員にあとは丸投げした*]
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