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[流華に向けられた流海の満面の笑み。
嫉妬はさすがにしないけれど、少しだけ羨ましかったり]
2位おめでとう、お疲れさま。
……顔が真っ白だ。
[小さく笑いながら、新しいタオルを差し出した]
……ありがとー。
乙女度より師匠が大事な彼女でゴメンナサイ。
[差し出されたタオルに、赤くなった顔を埋めて呻いた]
―― 体育祭・二人三脚 ――
愛の力って公言はダテじゃないってことか……
すごいや、アミルくんと透ちゃん。
[その喜びの表現を、どーして邪魔しようか。
によによ見守るだけである]
ああっ、途中まで良さげだったのにー。
ドンマイドンマイ、……でもアーニャちゃん、足挫いたりしてない? だいじょぶ?
[途中で調子を崩してしまったように見えたから、そう心配した。
アーニャが居なくなってしまうかも、とは、未だ知らないことだった]
―― 体育祭・リレー ――
だいじょぶだいじょぶ、ぼくも愛の力で頑張ってみるー。
[振り返らなくても、凌の気配>>146はいつだって分かる。
流れるようにバトンを受け取り、一気に加速。
走るの自体は、垂直飛びや障害物走ほど得意じゃなかったりするのだが。
今はただ、ひとりでも抜き去って先へ――…!]
ひ、ひとりしか抜けないなんて……
[がっくりしつつ、その手はしっかり柴犬を捕まえて、
もふもふしていた。だめだこのつぶらな瞳には勝てない……!]
― リレー ―
[流海が柴犬と格闘中、ハチマキを締め直し気合を入れる]
流海ー!頑張れー!
あ、流海が柴犬に見とれながらも一人抜いた。
[等とはしゃいでバトンを受け取り、駆ける]
ほんと、動物の多い学校だなぁ。
[なんかシロナガスクジラとかいた気がするけどきっと隣のクラスの鯨田君の間違いだとか言い聞かせてトラックを全力疾走、次の走者に回るまでの順位は6(9)位]
[結果は一人抜いただけだったが、少しづつ順位を上げる事自体はきっと悪い事じゃないはずだ、いや最後に1位になればそれまでの順位は関係ないのだろうけれど]
とりあえずは陸上部の面目躍如……!
後は任せたよー!
[流石に丸一日フルで体力を使ったせいか疲労感が凄まじい、400m走の時には情けない結果だったが一先ずは安心と無い胸を撫で下ろし次の走者の背に声をかけるのだった]
おー、さっすが透ちゃん!
[柴犬と涙ながらにお別れして、コースから戻り。
ひなから、予備のポンポンをひとつ借りて応援応援]
大丈夫だよ、リョウ。
スポーツはワンフォアオール、オールフォアワンだよ。
ボクだって400m走はお世辞にもいい結果じゃなかったもん。
誰だって上手くいかないときだってあるよ。
後は応援がんばろ!
[と言いつつ、凌をぐいぐい流海の方へ押しやったり]
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