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確かにそーだね。
アミルくん、生まれてくれて、このクラスに来てくれてありがとー。
[わー、ぱちぱちぱち、と流華の祝辞>>76に拍手してから。
頑張ってー、と昴へ我関せずでひらひら手を振っていたが]
要は、女子はわりと男子のメイド服に興味があるっぽいわけで。
[てくてく、黒板に歩み寄ると。
上から2番目に、ぴっと小さく斜線を引き]
1番3番ぼくと凌くんは共存できそうじゃん。
基本3番で、執事服着てみたい女子は自由選択で良くない?
>>72 流海ちゃん
そこはメイド服にちょっと手をくわえて、
流海ちゃんに似合うように改造するつもりよ。
[頷く流海に当然とばかりに胸を張った]
あ、そうそう。
流海ちゃんもそろそろ誕生日よね。
ちょっと早いケド、コレ、あげる。
このマニキュア、爪を強化するやつだから使い勝手いいと思うわ。
[桜色のマニキュアに桜のネイルシートを流海に渡した]
ようやく決まりそう?
[ゆっくりとイスから立ち上がり、暗に流海の意見>>80と投げやりな昴の>>81決定を支持して]
なんか、男子はどうしても女装したいみたいだし。わたしは止めないわよ。
いいんじゃないかな!
はい、反対のひと手ー上げてー。
[投げやりなひとをぽむぽむしつつ。
透のため息は聞こえたものの、笑顔で手をひらひら。
挙手がなければ、さっさとナタリアにお伺いを立ててしまうつもり]
それでいいんじゃないかな。
頑張れ、ネコミミいいんちょー。
[流海が手をヒラヒラ振ってくるので振り替えしつつ、挙手していた手を下げた]
じゃ、これでいいわね。
厚生委員が主体となって、準備進めてください。学級委員長はサポートしてあげてね。
予算が必要な部分は、後で厚生委員からあげてちょうだい。
[と、まとめた]
抑えつけて統制するでなく、みんなの気風を尊重し自由闊達な議論の場を設けさせた昴殿の手腕はもっと高く評価されるべきでござるよ。
[本人は苦悩したり投げやりになっているようだが、昴が学級委員であることに不満を抱く者は誰もいないと見て取れたゆえの賛辞。]
わーい、ありがと。みんな。
[流華>>76や流海>>80の言葉に、手をあげて答えた。
場の流れが「男女ともにメイド喫茶」に決定したので、拍手で賛成を意を示した]
あ、一応確認しておくけど。
ワタシ、結局どっちすればいい?
メイドさん?それとも、執事でオネエ言葉封印?
[ふと思い出してお伺いをたててみた。
割とどっちでも問題はないらしい]
なるほど。って、アミルくんが用意してくれるの?
[胸を張る彼>>82に、ぱちぱち瞬き]
へ。うわ、嘘。ありがと……!
ベースコート塗るの、まだたまにはみ出したりするけど、これも大事に使うね!
[手の中の、桜いろしたマニキュアとネイルシートに、目を輝かせた。
いちお、ナタリアを気にして、ささっと鞄へ仕舞ったが、帰ってからじっくり見よう]
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