情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―文化祭・写真部―
そっか…
[メイド服に着替えると言う流華を見つめる。
それは、あの写真を撮った時と同じ顔。
どうしようもなく流華が愛おしいと感じた瞬間の、顔だった*]
―文化祭/1-B・喫茶店―
あの…お坊ちゃま
お早めにご注文をお決めいただかなければ…外の御客さまがお待ちで
[なかなか注文してこない客に痺れをきらしていると
顔をじっと見ていたもう一人の男子がポンと手を打つ]
あっ…お前、卜部だろ下婁戸中学の貞子
なんか全然違ってわからなかったけど
高校デビュー?
ぜーんぜんちがうじゃーん
[>>143>>6(6)を頭からぶっかけてやろうかとか思いながらも]
あら、先輩でした?
…まったく全然記憶無、覚えてなくってすみません
[ひきつった笑いを浮かべながら>>143の>>3か>>4をお勧めした]
―写真部→1-B―
[巨人メイドと美人執事は目立つもので]
どうせなら、目立つほうがいいだろう?
宣伝にもなるし。
[これは肝がすわっているという先ほどの流華への返答]
それよりも…さっきはゴメンな。
…その、愛情を示してくれと言われて答えられなくて。
[うつむいて赤面しているのだが、かえって流華からはその顔がよく見えるだろう。]
― 写真部→1−B ―
そういうことでござる。
忍者だから忍ぶという時代ではないのでござるよ。
[巨人メイドと美人執事の組み合わせが練り歩くのはいい宣伝になるし、たとえ手をつなごうが腕を組もうがその宣伝の一環に見えるのか特に咎められることもなく]
先程のは拙者のわがままでござるゆえ、気にしないで欲しいでござる。
……と思ったでござるが、ジャン殿のその可愛い顔を見てしまったら抑えが効かなくなってきたでござるよ。
……ん。
[教室のバックヤードに入ると、死角に引きこんでキスをねだった。
のち、メイド服に着替えるために女子更衣室へ向かうだろう。**]
―バックヤード―
[教室に戻るとクイッと死角に引きこまれ、目を閉じる流華に何を求められているかすぐわかり]
…う、うん
[体で外から覗けないようにさらにガードして…――]
[突然杏奈のケータイから水戸黄門の着メロが鳴ったところで
普通に「流華ちゃんだ」と言ってる杏奈に>>227吹き出す]
色々突っ込みどころがありすぎるけど、とりあえず客席に急ごうぜ
[客席に着いて周囲が静かになるまで、笑いが止まらなかったとか。
演劇が始まって流華が登場すると、それはそれで流華が平常運転すぎて
また笑いが止まらなかったとか。
杏奈と一緒になって応援するのがまた楽しかったりしたのだが
最初はカラ元気風だった杏奈の笑顔が解れれば、またさらに嬉しくなって
拍手喝采で公演が終わる]
演劇部は2回公演ってすげぇなあ、午後公演も観られたらいいけど
軽音のライブでばたばたするかも知れないし……
[そんなことを呟いたり]
─ 回想/喫茶 ─
[杏奈にハイタッチで交代した>>231ものの、
相手の上級生らしき男子生徒の様子が気になって様子を伺う]
ノリで楽しんでくれればいいんだけど、なんだあれ
[会話までは聞こえないものの>>233、視線がどうにも気になる。
杏奈の表情と、馴れ馴れしそうにポンと手を打って話しかける様子>>257が
みられれば、思わずそっちへ足が向いていた]
ご主人様、執事さんへのセクハラ行為はお断りですにゃん☆
アーニャさん、奥で呼んでるみたいなんでご主人様のお相手は私が引き受けますにゃ☆
[笑顔でそう言ってから、杏奈に話しかける男子生徒へかがみ込んで
素早く襟首をつかむと、低めのトーンで]
ナンパしてんじゃねえよ、そういうのはよそでやれよ
[耳元でそう囁いたあと襟首を離して、かわいくポーズをとって]
アーニャさんのおススメが飲めないわけないですよね、ご主人様?
[お化けチャンドリンク(梅しそ味)、たっぷりケールの青汁を運んで]
はい、ラブ注入にゃ(はぁと)
[と、流海の如く膝に乗ってドリンクを飲ませるサービスをした。
もちろん、相手は半泣きだっただろうが知らない。]
─ 喫茶/バックヤード ─
アーニャ、ごめんなー。接客の邪魔しちゃって。
でもああいうのって俺気持ち悪くってさー
[へらりと笑ってしっぽをくるりと回した。もしかしたらその場を仕切っていた透に
「あのラブ注入はない」とか叱られたかも知れない*]
―― 文化祭・プラネタリウム ――
そーだね。
あの時は……
[流れ星を探して見上げた空より、しろい花びらの舞う景色を覚えている。
けれど、一方的にだけれど初めてだけれど繋いだ手も自分の鼓動も、満点の星空も、ちゃんと覚えてはいる]
これ?
[受け取った包装紙に、きょとんと。
ケーキといえば、誕生日に貰ったけれど…… てか、忘れようも無く。
開けても良い? と確認してから、包みを解くと]
わ、可愛い。
……凌くんが、買ってくれたんだ?
[華美にならない、控えめで品の良いピンも勿論嬉しいけれど。
これを、どんな顔して買ったんだろうと思うと、そのことが嬉しくて。
ピンを口元に当て、ふふっと笑い]
…… ありがとっ。
[ひとが居ないのを良いことに。
ぎゅっと抱きつくと、心地良さげに首元に頬擦りした]
―― 文化祭・廊下にて ――
そういえば、料理部は何やってるんだっけ?
うちのトコ、今年は男女共同で、ちょっとした縁日風な屋台出す計画だったのに、1週間前に部長同士がケンカしてさー。まあ痴話げんかなんだけど。
いま中庭で、お好み焼き&たこ焼き屋台と、もんじゃ焼き&明石焼き屋台並べて、張り合ってるよ。
バカらしーから、みんな準備とかネタ作りとか手伝うだけ手伝って、もー部長に任せて放っておいてるんだけどさー…… ん?
[すっかりいつもの滑らかさを取り戻した口で、部活の話なんかしていたところで。
ちらり、こちらを見て通り過ぎて行く、他校の制服着た女子の話題が、耳を掠める。
そこに従兄弟の名前が出れば、まあいつも通りとゆーか、今更気にすることでは無いのだが。
一緒に出たクラスメートの名に、ぴくりと片眉が震える]
ごめん凌くん、ちょっと待ってて…… こほん。
……ねえ、君たち。
[元々高いほうではない声を、低めに落し。
エセ爽やかスマイルを浮かべると、女生徒らの行く手を遮るように、ひょいと覗き込んだ]
俺の事呼んだ? 何か困りごとでもあるか?
……そう? なら良かった。
慣れない学校だろうし、もし困ることがあったら、いつでも言ってくれ。
え、ファン? ……はは、嬉しいけど…… 俺はクラスのみんなが好きだからさ。
そういうのは無いし、……え、噂? そんなものより、目の前に居る俺を信じて欲しいなあ。
そんなことで、大事なクラスメイトを、君たちが誤解してるのは、俺も悲しいからさ。
だから、……うん。そうそう。そういうことだから。
じゃ、友達待たせてるから、行くよ。君らも、学園祭楽しんで行ってくれ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新