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「卜部杏奈 月」
……。
……。
……。
[その場に立ち尽くす。大きなキャンバスに描かれた油絵をしっかり観るのは初めてだった。何度も近寄ったり、離れてみたりを繰り返して]
近付くと色が重なってるだけみたいなのに、離れてみると月と屋上と給水塔──
アーニャ、これ天体観測の時……?
寂しくて悲しくて
誰かに見つけてもらいたいけど
臆病で不安で
ひとりで踊ってる
…そんな昔のあちしをこの子に重ねて描いたの
[絵を見上げる目は穏やかで懐かしいものを見守るような瞳]
[ただ…その絵が寂しいそれだけにとどまらないのは
たぶん背景にかかれている大きな月。
大きな月の明かりはつめたいというよりも
スポットライトの様に少女の踊りを浮き上がらせて
踊っている少女が気づかなくてもずっと見つめている明かり]
えへへ…褒めてくれてありがとう。
まあ、絵だし
その人の好きなように解釈してもらえればいいかな
[>>155に流華に照れくさそうに伝えた]
― 美術室 ―
ほほぅ……
こうして描かれて衆目に映るようになれば寂しくないやもしれぬでござるな。
アーニャ殿はその御仁から感謝されるやもしれぬでござる。
あ……でもアーニャ殿でもあるなら、後で誰か描き足すといいのでは?
[昴もやってきたのが見えて、軽くにやっと微笑んでやった]
さてと……拙者は演劇部の助っ人があるので先に失礼するでござるよ。
では御免。
[アーニャや他の美術部員に深く頭を下げ、美術室から出て行った。]
演劇部の助っ人?
出番の時はメールで教えてね、応援に行くから
[いつもながらきちんとした態度で頭をさげて去っていく流華に手を振った]
―― 文化祭・廊下にて ――
……え、何。何なの。
[バスケ部の準備がひと段落したので、急いで更衣室へ向かっていたのだが。
先を行っていた部活仲間が、『うわーんイメージ壊れたー』とか、『動物園一緒に行ってたって彼女の趣味!?』とか、口々に叫びながら何故か逆方向へ走っていく。
とりあえず、わけが分からなかったので。
何故か携帯のカメラを連写しながら去って行く彼女らのことは、放っておくことにした。急いでるし]
―― 更衣室 ――
ごめん、遅くなったー…… って、? ???
[着なれない服なものだから。
ズボンはすんなりと履けたが、上の前後ろが良く分からない。
下半身は完全装備で、上半身下着という間抜けな姿で悩んだ末。
(<<佐倉 凌>><<双子の妹 結華>><<ジャン・シュタール>>の最初に出た女の子)に相談し、何とか半ズボンメイド服にチェンジ完了]
さらしは、慣れてないと余計、気になっちゃうかも。
だいじょーぶ大丈夫、アーニャちゃん似合ってるよ。
[ヘンなとこ無い無い、と困った声をあげる彼女>>136を、ぽんと撫で]
うわ、わりとひらひらして落ち着かないな……。
仕方ないか。
[半ズボンの上で、ふわふわするエプロンを、ぺろっと摘み。
でもスカートじゃないし! と自己暗示してから]
ふぁい、おー!
[透の掛け声>>147に手を振り上げて、メイドときどき執事喫茶へ出陣していきました]
―― 喫茶 ――
お帰りなさいませ、お嬢様!
……あ、間違えた。なんだっけ。
[執事Verの台詞なら完璧なのだが。
メイドの時のは、イマイチ憶えていなくて]
お越しやす、旦那様……?
まあいいや、2(4)名様、ご来店でーす。
[憶えてねーのかよー、とか、メイド服じゃねーじゃんかよー、とかツッコミされながら、席へご案内。
いやメイド服だし。どー見てもメイド服だし。
とエプロンひらひらさせて反論]
で、ご注文は如何なさいますか。
…… へ?
[これちょーだい、と指されたメニューには、何でか自分の名前がある。
いや、えっと。準備中はメニュー見てなかったし、カフェオレ自体は定番メニューだけど]
透ちゃああああんっ!?!
[思わず、厚生委員の名を叫んでから。
とりあえず、カフェオレは、運んできた、けど]
…………。
[なんだろう。
その、何かを期待する客の眼差しは]
…… 女の子ならいーけどー。
何で男子にサービスしなきゃならんのだ。
[ぼそっと本音を呟くも。
しかたない。透は売上げるのに燃えてたし、クラスメイトとしては協力せねば]
愛の形はいろいろだと思うので。
大人しく、ぼくの愛を注入されやがってください、ご主人様(はーと)
[注文した男子の膝に乗り上げると、片手にカップ、片手で肩をがしっと掴み。
もう要らないと音をあげるまで、カフェオレを延々と飲ませ続けるサービス開始。
もちろん、御代は1杯ごといただきます。
途中、ほかの女性客が同じメニューを注文すれば。
ふつーに運んで、ふつーにポーズ取って、にっこりしていることでしょう*]
―美術部のまゆまゆとむーちゃん1-B喫茶店にて―
すみませーん流海ちゃんのラブ注入カフェオレくださーい
[化け猫とミイラ女がワクテクしながら半ズボンメイドのサービスをお待ち]
―喫茶―
[メニューを見て「これは何?」とカレーを指さす客に]
それは、オプションとなっておりまして、
ワタクシが一匙づつ、ご主人様のお口にお運びするサービスでございますが、
いかがなされますか?
[ニッコリ微笑んで説明する]
―喫茶―
[嫌だといいつつ、結局ノリノリでカレーを食べさせてみた]
…冗談で言ったつもりだったのに…
14人も乗るとは思わなかった…
[しかし、終わる頃にはぐったりしていた]
【業務連絡】
・零斗の件につきまして
ナカノヒトに連絡がとれまして、リアル事情により、数日参加できなかったことが確認できましたが、様々な状況を複合的に検討した結果、結華からも要望がありました通り、明日夜(11日26:00)に零斗と結華を転校(墓落ち)とさせていただきます。経緯の詳細につきましては、エピにてご説明させていただきます。
・今後の進行につきまして
文化祭ロールを明日夜まで行い、明日夜11日26:00(12日2:00)更新の後、4日目を48Hコミット進行として体育祭にあて、2学期終了時点でナタリア吊りのエピ入りとしたいと考えております。
ですので、13日26:00(14日2:00)エピ入り、17日2:00終了予定とさせていただきます。
結果、物語的には零斗と結華のみが転校となります。
以上、よろしくお願いします。
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