情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
昂君たちのバンドの宣伝ポスター
下書きかけたんだー
[手に持っていた画用紙を広げた
支子◆色の背景色に昂のバンドのメンバーが楽器をもってポースしている姿が黒いシルエットで描かれている。
手前にはキープアウトテープとバンド名と演奏開始時間が大きく書かれている]
ちょっと背景色はなやんでいるんだけどね
―9月中旬―
[零斗のところに出かけてゆく]
よ、零斗、遅くなって悪かった。
誕生日プレゼント持ってきたぜ。
[*07手長猿*を彫ったグラスを渡す]
俺の時のケーキのお礼も兼ねてるんだからな。
[ニカッと笑って。肩を叩く。]
じゃ、また学校で。
[笑顔で別れた。言葉は少ないが、叩いた肩に元気だせよという思いも込めていた。]
―ホームルーム―
>>124
需要あるから、そんな大きいサイズのメイド服が存在しているのヨ。
[ジャンに肩ぽむされ、いい笑顔で言われると]
このワタシがゲテモノとかにすると思う?
やるからには究極の美を目指すわヨ。
[自信満々に言い放った]
―文化祭当日・男子の更衣室―
[アキを妹系メイドにするために、ツインテールにしながら、
逃げ出そうとするネッドに釘を刺した]
もう、ネッドちゃん。
お化粧初めてってわけじゃないんだから、そんなにビビらないの♪
アノ時みたいに、キレイにしてあげるから。
あ、昴ちゃんのメイド服は、黒猫尻尾が付いているヤツね☆
猫耳カチューシャもつけてね。
[ちなみに...は執事の衣装を着こんでいる。
初めはメイド服着ようとしていたが、
スカートが邪魔で動きにくかったのでやめたのだ]
ジャンちゃん、アナタ浮かれすぎヨ。
念願の女装だからって、くるくる回りすぎ。
[ほぼ180cmのメイド・ジャンに注意を促しながら、凌にも声をかけた]
凌ちゃん、そろそろ諦めて受け入れなさい。
イヤそうな顔しててもいいから。
きっとお客さんはツンデレと思ってくれるわ。
零斗ちゃん、そこは「いらっしゃいませ」じゃないわヨ。
「お帰りなさいませ、ご主人様」と語尾にハートマークでね。
[とか言いながら、男子のメイクや髪の毛のセットをしている。
それが終わったら女子の方にも取り掛かる予定**]
―文化祭当日・男子の更衣室―
別に回ってんじゃねぇよ。
[更衣室が狭いので、あちこち撮りまくっているのが
クルクル回っているように見えるらしい。]
凌、こういう時は楽しまなきゃ。
[アキの姿に]
アキ可愛いぞ、これは売れる
[訳のわからない事をいいつつ撮ってゆく]
―文化祭・更衣室―
昂、やっぱりお前似合うわ。特にネコミミ
零斗も良い感じじゃないか。
ネッド、服まで決まるとさらに可愛さが増すな。
[ゲラゲラ笑いつつ皆の写真を撮ってゆく。他人にカメラを渡すつもりは全くなし。
しかし、着替えるのが面倒で、写真部の展示室に行ってしまい、
道中あちこちで大騒ぎされるのは別のお話]
―文化祭・女子更衣室―
タイ…ってこれでいーい?
[慣れない蝶ネクタイを結びながら[バイト生 芳澤環]]か[ジャン・シュタール]
(男の子の名前しか出てないなら)[めざせFTRライダー 流海]に話しかける]
執事服っていってもパンツスーツ着てるみたいなものだからあんまり違和感ないっす
[真っ白なカッターに黒い細身のパンツ アーニャは赤いリボンタイを結んで、ベストを]
って―あーうーっ
…やっぱさらしとか巻いたほうが良かったのかな
[同じくぴったりと体にフィットするベストを身に着けてボタンを嵌めるだんになると、困った声をあげた。
執事服のはずなのだか反対に体のラインを強調してしまうように思えたのだ]
環さんはどっちを着るの?
[まだ迷っている様子の環に]
あっ そうだ。
環さん、これ…
クラブとかいろいろあってあちしと透ちゃんの時間がなかなかあわなくて遅くなったけど化粧品のお礼。
引っ越しするって言ってたしこういうの似合そうだねー
って透ちゃんと一緒に決めたんだ
[透と顔を合わせると、執事服をきたまま恭しくリボンのついた小さな袋を環に差し出した。中に入っているのは環に似合そうだと思った薔薇の花のサシェ]
[さっさと着替えが終わると髪を後ろで一つに結ぶ]
じゃあ、あちしは男子の様子でもみてくっかなー
[はしゃいで廊下にとび出たとたん目の前にでっかいメイドの姿>>135。大笑いしながら廊下を歩いていくジャンの姿にポソリ呟く]
ジャン君なんだか突き抜けたよね
― 女子更衣室 ―
アーニャ殿らのも贅沢な悩みでござるな。
ちんちくりんにはその心配は必要ござらんゆえ。
[身体のラインが出ても出なくても似たような体型の自分にはそういうところ気にする必要なく、普通に執事服を着込んでいる。]
……照れのせいでできぬことがあるのなら、突き抜けたほうが良いとは言え……拙者からのコメントは避けておくのでござる。
[アーニャと一緒に廊下に出てみる(>>138)とジャンの後ろ姿(>>135)]
華があり目立つのは隠密としてはやや問題もござるが、やはりいいものでござるな。
せっかくなのでジャン殿にはもう少し役だってもらうでござる。
……ジャン殿〜可愛いでござる〜っ
[笑顔でジャンに後ろから飛びついてあげて、仲睦まじい感じにして。
……というのは陽動で、ジャンの背中に1−B喫茶の宣伝チラシを貼りつけた。
あの体躯、あの格好で歩く姿なら高い宣伝効果が見込めるはずである。
ちなみにその紙を裏返すと『凌様へ』と書かれているがさておき]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新