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―回想:お祭り―
[射的ではポケットティッシュ2個、竹トンボ1個、ルービックキューブ1個、*10金星*の地球儀もどき1個をゲットした。]
うーん、微妙…。
でも輪投げの方は、なかなかの腕前だったわよね。
コレ、あ・げ・る❤
ケータイ教えてくれた、お礼☆
[透にはにぃのぬいぐるみ、環とひなに雪兎ぬいぐるみをあげた**]
―回想・例大祭―
[昴に手を引かれて夜店の間を歩いているとと屋台の中に流海の姿をみつけた]
流海ちゃん、ここでバイトしてたんだぁ
[昴もすぐに気づいたのか流海の名前を呼びながら屋台へ近づいて行く…何か決心したようにつながれた手がきゅっと強く握られた。]
えっと じゃあ、あちしはわたがしぃくださーい
[そういえば、流海ちゃんにお祭り誰と行くとか
話してなかったな…って思い出して]
あのねあのね…流海ちゃんにもいってなかったけど
天体観測の日にね…誘われたんだ
[綿菓子を手渡してくれる流海の耳にこっそりと囁いた]
―回想・例大祭―
[雪兎食堂の屋台ではピザ焼きそばとふたつのお箸が渡されて…最初は赤くなって遠慮したけど]
うまっ!
ちょっとこれ、美味しすぎるよ
[一口食べたら昴と顔を見合わせる…
とたんにおでこをくっつけるみたいにして一気に焼きそばを平らげてしまったり]
―― 夏休み初頭 隣町デパート・2階 ――
うん、確かそーだったよ。
[合宿とも重ならないから、おっけーした日程である。
携帯のスケジュール帳を捲り、うん、と頷く]
― デパート買い物中 ―
拙者は問題ないでござるが、平日の方が空いているのではないでござるか?
[環のスケジューリングに反対はしなかったが素朴な疑問]
―回想・例大祭 雪兎食堂―
[ぺちりっておでこたたかれて、
気づいたらアミル君がたっていて女の子がなんですかって笑ってみてて]
アミル先生 美味しすぎるんだもん
って ちょっちょー横の美人さんどなた?
透ちゃんはどうしたのー?
[すらっとした浴衣美人が見えたから
ちょっと怒ってアミル君に聞いてみました
(徹ちゃんだったなんて…)]
―― 例大祭のこと ――
やほー、お二人さん!
えっへへ、ありがとー。
商店街にも馴染んできたってことかな。
[昴とアーニャ>>76がやって来れば、勢いよく手を振り返し……というより、手招いてだ]
はいよー。
ニッキ棒、あとでお店から運んで来ないとなー……。
[呟きながら、大分数の減った棒を引き抜き。
アーニャの注文に答えるため、こちらも袋の底をなぞるよう、ざらめを掬うと機械に流し入れた]
はい、お待ちどーさま。
[と、綿菓子を手渡せば、何か内緒話かなと、囁き>>89を聞くため顔を寄せ]
あ、見間違いじゃなかったんだ。
アーニャちゃん、あの日ちょっと、顔赤かったでしょう。
[よかったね、と楽しそうなアーニャを、空いた手でぎゅっとして]
そうそう、ほか商店街のお店だと、凌くんとかネッドくんも、お手伝いに駆り出されてるっぽい。
会ったらご贔屓にしてって、またねー!
[代金を缶に放ると、毎度ありー、とふたりを見送ったのだった*]
― 夏休み初頭 隣町デパート・2階 ―
ボクは平日だと部活があるから、日曜の方がいいって環に言っちゃったんだ。
[流華の疑問に申し訳なさそうに口を挟んだ]
[夏休みとはいえ、今時の教師は長期休暇も交代で出勤だったりする。休みがない部活もあるしね]
夏は暑い。
[額から汗を流しながら花壇の手入れ中。
ハニーは空調の効いた家で昼寝をしている頃だろう**]
ー 回想:例大祭(夜)、学園宿直室 ー
たっだいまー。
キンちゃんごめーん、チカラだいぶ落ちてたわ。
まさか一軒目で限界来ちゃうとか……。
あら?
ナタリーどうしたのよこんなところで。
いつもならこっそりお祭り……あぁうんうん、みなまで聞かないから。
あ、お土産のわたあめ食べる?
[ どうも、意中の人が行きたがらなかったようだ。(>>1:1296)
小銭は落としてきたが、可愛い後輩が作ってくれたわたあめだけは死守してきた。
どのみち自分は食べられないのだし、ナタリアを慰める意味でプレゼント。
ただちょっと溶けてべっちゃりとなっているのはご愛嬌**]
―回想 神桜例大祭―
[屋台で作業をしている途中、
どこからか空間を飛び越えたような声が聞こえた。
屋台のメニューは”需要に応えた方がおいしい”(>>1:1301下)と。]
………需要??
[何故かしら、この不思議な声を尊重しようと決めた。
では、 需要、とは何か?
それに関しては、屋台を訪れた客たちからよく頂く要望、がいい参考になるだろうか。
だとすると、
「タコ焼きはタコ焼き単品で、フランクフルトはフランクフルトとして、
適正な価格で売り出してほしい、」との、客たちの声を尊重するべきか。]
―回想 神桜例祭―
[タコ焼き単品、フランクフルト単品、ピザ単品、ヤキソバ単品
ためしにこれらを販売してみると、――よく売れた。
「タコふら」「ピザやきそば」よりも、売れた。
なので、姉に無断で、こっそり単品メニューも追加することにした。
タコふらやピザやきそば等のカオスメニューの他、
たこ焼き単品や、ポテト単品を注文したクラスメイトにも、注文通りの品がきっと手渡されただろう。
単品の売り上げ額のほうが高い、という結果になった
が――。
何故か雪兎食堂(屋台)では、やはり来年も単品メニューはやらない。ネッドの家族たちがそういう方針であるらしい。]
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