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そんな真夏のメモリーは、やだ。
[事件簿>>325断固拒否。
腕をばってんに交差させ]
えっへへ。ありがとー。
凌くんのお陰だよ。
[ぽんぽん撫でられながら、懐いた。
改めて、生きてて良k(ry]
うん? 分かるよ。
たとえて言うなら……
[脳裏に浮かぶのは、金髪美人のお姉さん。
しかし、その単語を口にするのは、真昼間でも、ちょっと。なあ]
……空気みたいなものかな?
[気配が分かる>>327理由は、濁しました]
需要と供給の言い出っぺは流海だけどね。
[嬉しそうな凌をみて何かを確信したように頷き]
ちぇ、バーベキュー……
っていうかこの場合ネッドが焼けてそうだよね。
[と流華の言葉には笑った]
ネッドくん、ネッドくん。
[こそこそ。
ちょっと離れたところに彼を引っ張っていき。
2(6)枚の写真を、ぺらぺら見せた]
ジェフロイせんせーが目を離したスキに激写した、はにぃちゃんの秘蔵写真。
どう? これで、お昼、手を打たない?
―― 夏休み・神楼学園最寄の駅前へ ――
おーくーれーるーーーー!!!
[しゃこしゃこしゃこしゃこ。
安全運転をどっかへ放り投げて、全速力で自転車漕いでる人影があった。
日焼け止めのお陰で、ひどく焼けたわけもなく。
背中あたりを見れば、水着のあとがちょっと分かるかも、という程度。
色のついた首筋を、ばさばさ風が通り過ぎていった。
時刻は、9時59分を44(59)秒回ったところ。
タイヤが床を擦る音を派手に響かせて、目当ての人物をすぐに見つけると、鼻の先に急停止した]
ごめんね凌くんっ、男物じゃない服探してたら、寝れなくて!
[そして見つけ出したものの、クローゼットで半ば埃を被っていたそれを着る気は起きず。
朝一で9時開店の服屋へ寄ってから、自転車飛ばしてきたノープランさである。
何はともあれ、ぜーぜー、荒い息を吐きながら。
待ち合わせ時間の1(15)秒前ジャストで、金糸雀◆のジャケットにTシャツ、ホットパンツにウェッジソールのロングサンダルで地面に降り立ったのだった*]
[スイカ割りでの流海と凌のコント(にしか見えなかった)には、惜しみない拍手を送った]
流海ちゃんすごーい。
[面白かった。それと、羨ましい気持ちも少し]
あっ あちしたちも手伝う
[>>344ジャンがネッドを手伝うのが見えたら昂と一緒に手伝いに行く+チョキ+
グー/シュカちゃん特製直径57の御煎餅を運ぶ
チョキ/ネッドのお姉ちゃんとくせいピザ焼きそば*11火星*スペシャルを運ぶ
パー/雪兎食堂の七輪と網借りて<<双子の姉 流華>>と<<テッドに改名したい ネッド>>が海潜って取ってきたサザエをつぼ焼き]
いっただきまーす
[ピザ焼きそばをゲット
火星スペシャルは火星にみたてられて真っ赤にみえる
ソースは+表+ 主にケチャップ/主にタバスコ]
ネッド君…さざえのつぼ焼きも食べたいなー
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