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[ネッドの上にまた新しい砂像をつくりだすアミルや
冗談を言い合いながら、楽しそうな昴とリョウ
そしてそれを微笑みながら激写しているジャンの姿>>280]
つか男子…仲良しだよな
えっ どこに需要と供給っ!?
[しみじみ呟く透に、えっ という心から意外な顔を向けた]
うん、ちゃんと握れているかも危なかったんだけど。
振り抜かないと、割れないよなーって。
[流華にも拍手されたので、目隠しを振って喜んでいる]
おぉ、すごいすごい
[流海がスイカに当てたのも、凌に当てた写真もしっかり撮って]
おいしいとこ皆持ってく感じだな。
[笑って、ごちそうさまという顔で見る]
流海ちゃんさっすがー!
[拍手をして声を掛ける
見事に割れたスイカの横で
何故か頭を押さえるリョウ]
これが本当の共同作業?
―ちょっとまえ回想―
[生暖かく男子たちを見ながらスイカの横に穴を掘る作業の続きをしていたら昴がよろめいたのが見えた>>286]
うおっ!
だいじょ…ーう……ぶ
[支えようと両手を開いたら昂が倒れ込んできて]
スイカは、ちゃんと皆で分けるよ?
[凌の素ボケが感染ってきたのか、ジャンの笑み>>314にも。きょとんとしたり]
ああ、木刀についてたスイカが頭の上ですり潰されて……
[その惨状>>315に、ほっとするやら申し訳ないやら。
ラッシュガードの端で、凌の頭を拭き取りながら]
よ、よかった。夏の思い出が凌くん撲殺とか、トラウマになるとこだった。
[ひととおり拭い終われば、ぎゅー、と抱きつく。
あったかいって素晴らしい。生きてるってイイね]
今ボクらも思ってたとこ、海の家とかで調理器具とか借りてバーベキューとか出来ないかな?
それとも誰かお弁当とか作ってきた?
[キョロキョロとメンバーを見回す]
ナビしてくれて、割れたんだから、共同作業だね。そういえば。
[アーニャの発想>>316とは恐らくちがうが、なるほどと頷くも]
ち、違うよ!? 凌くんが居れば何となく分かるから、凌くんなら当てないだろうってつもりだったんだよ!?
[可愛らしく首傾げてる透>>317に、ぶんぶん首を振った]
[押し倒されるように砂の上に転んだ]
…………くぁwせdrftgy!!!っ””!
[昂の顔がすぐ目の前に…
まっ赤になると言葉にならない声をあげた]
ぼ、撲殺……真夏の事件簿って感じだな……。
[その響きに少し青くなったり]
流海にトラウマ残す羽目にならなくて、よかったけど。
スイカ割れたの、おめでと。
[と思ったら抱き締められ。
なんだろう、痛さも吹っ飛んでしまった。
背中に片手を回して、ぽんぽん]
えっ……オレの気配、なんとなく分かるんだ。
[すごいことを聞いた気がする]
というか需要と供給ってなんなんだろうな。面白いけど。
バランスとれてると相性いいのか。
[透の言葉をそう受け取り、ほんのり嬉しく]
― 夏休み/駅のモニュメント前 ―
[海水浴からちょうど一週間。
楽しかったけれど、あの後は体中がひりひりして大変だった。
その代わり黒くならない体質なのだが。
ついでに頭もしばらく痛かったのは絶対内緒である]
早く来すぎたかな。
[腕時計を見遣れば、約束の10時より19(20)分前を差している。
もうすぐ彼女も来るだろう。
気持ちを落ち着ける時間があってよかった]
……。
[花浅葱◆色の淡いTシャツに、襟のついた半そでのシャツを重ね、下はいつも通りのジーンズにスニーカーという軽装で。
青空に真白い飛行機雲。眩しげに、待ち人の姿を探した]
―回想・ちょっと前―
[砂浜の上で一緒に転んで
心臓のどきどきが
伝わるんじゃないかって思う
>>288飛ぶようにすぐに立ち上がった昴に]
だ…大丈夫だry!
[大丈夫とわらって言おうとしたけど
カチカチに緊張して噛んじゃった]
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