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体育教師 ダグラス がどこかにいっちゃったみたい。
無事、意中の人に想いを伝えられましたか?想いは届きましたか?
みなさんの恋は成就しそうですか?
ダグラス先生は無事大学へ研究生として行かれたようですよ。
のこってるのは、神楼学園教師 ナタリア、化学教師 ジェフロイ、アミル=ルビンスキー、ジャン・シュタール、双子の妹 結華、火ノ見 零斗、佐倉 凌、双子の姉 流華、テッドに改名したい ネッド、バイト生 芳澤環、如月 昂、めざせFTRライダー 流海、東風谷 透、二班体育委員 アーニャ、幽霊 『薫子さん』(友情出演)の15にんだよ。
【業務連絡】
夜が明けましたら、夏休みに突入します。
期末試験の結果が悪いと、補習をうけなければなりません。
男の子に矢がささると、女の子から恋文が届きますが、これについては、ケータイのメールもしくは手紙などで届きます。もしくは、ふたりきりの場合は会話としていただいても結構です。
多少異次元会話になってしまっても構いません。
尚、万が一独身が決定してしまった男の子がいましたら、メモにてお知らせください。
以上、よろしくお願いいたします。
― 例大祭/夕方 ―
末吉と半吉か……なんだか似ているな。
[淡く微笑む。
彼女が誰かの名前を書くのを、静かに待っていた。
ここまで来ると意思が固まった。
自分が驚くほど安らかな心地だった]
オレ、氷野に言いたいこと、あるんだ。
ずっとずっと思ってた。
なかなか気付けなくて、分からなくなって、時間掛かったけど。
[おみくじに書かれた文字は見ない。
じっと、真剣に、流海の夕陽の映る瞳を見つめた]
おお!はにーぬいぐるみゲット!!
じゃあ、これはプレゼントな。
[そう言って手渡して]
あ…。
あの、さ。
俺……
[言いかけてから、少しお祭りからは外れて]
いいの?
[ぽんっ 手の中にはにーぬいぐるみを渡されて]
嬉しいな大事にする!
[ハニーちゃんの可愛さに思わず頬ずりしてしまう]
──ごめん。
やっぱり、また今度言うよ。
今日はありがとな、楽しかった。
[なにかを言いそうになったけれど、言えないまま。少女を望んだ場所まで送ったあと、祭りの熱の冷めないまま帰路についた**]
[ごぉん、と誰かが鐘を鳴らした。結構な振動なのに驚きつつ]
そろそろ帰ろうか、な。 整理もついたし。
[石垣の上の、階段で登ってくる社だ。高さは有るが]
……ふっ!
[片手と両足で着地。顔を上げて]
暗くなって来ちゃったな。 1人なのに。
[おかしくなって、クスッと笑う]
母さんにあれこれ聞かれるのもなんだし、行こう。
[帰路に着こうと、歩き出して、鐘に振り向いた]
来年はまた、違う形で来たいな。 良し、帰ろう。
[整然とした自室。置物を置いて、落ちてしまった花を捨てる]
待ってくれるって事だよな。
…あんまり待たせちゃ、悪いな。
[時計を見る。もう日が変わりそうだ]
寝てないだろうけど、明日にするか…。
そのくらいは待ってもらおう。
[溜息ひとつ、眠りについた**]
― 回想:伝説の木 ―
[アミルの名を書いたおみくじを丁寧に折り畳んで手に持ち伝説の木までやってくる]
うわぁ、すっごいね。
[すでに木にはおみくじが大量に括り付けられていて木の枝が一部雪でも積もっているかのように白く染まっている事に感嘆の声を漏らして]
ん、しょ。
これでいいのかな。
[背伸びをして木におみくじを括りつけ、アミルの顔を見て笑みを浮かべる]
えへへ、なんか照れるね。
[環もおみくじに名前を書いて持って来るようならば誰の名前を書いたのか尋ねたりして、参道に戻る]
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