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ー 天体観測の真下、3−B教室 ー
あら、こんな時間に上で何かやってるのかしら?
見に行っちゃおうかなー。
[懐かしい場所でたたずんでいたら、生徒がいないはずの校舎に、しかも屋上から気配が。
いたずらする気なんてまったくないのだけど、つい興味を抱いてしまった。
教室から出てゆっくりと人影が屋上への階段に向かう。]
ー 屋上 ー
(おっじゃまっしまーす)
[誰もいないのに屋上の扉がこっそり開く。
物理的な存在でないので開けなくてもすり抜けられるのだがそこは長年の習慣故か。
錆び付いた音を少し鳴らせながら屋上に入ると、給水タンクの上に登ってちょっと見下ろす感じで活動内容を眺めている]
(あのときを思い出すわねー……)
[今行われているのは当時とは別の内容だけど、今を楽しんで生きている輝きはやっぱり眩しい。
そのときと今を重ね合わせながらみんなを観戦している。
邪魔する気はないので強い霊感で気付かれたら隠れるつもり]
―天体観測の日/屋上―
>>1134
なに言ってんのか、わかんねー。
[音が籠り、聞き取れない応答。
それは、自分の指の動きが原因でもあるけれど。]
…ぷにぷにして、柔けぇー。
あ、でも、くのいちなら、リスっつーより、モモンガ?
飛べる?飛べる?
[すごく楽しそうに、あと1(6)秒感ぷにぷにした。]
― ぷにぷられ中 ―
もふ……こっくん。
忍びに言うならモモンガではなくムササビでござろうに。
パラグライダー的なものでよければ一応はできるでござるよ。
ネッド殿はイタズラ好きでござるな。
拙者を天体観測してどうする気でござるか。
[でもつつかれるのは嫌ではないらしく、さらに1秒ぐらい気にしなかった]
……誰か通ったでござるか?
[忍びなので扉の開閉には気付いたが、霊感がすっからかんなのでその音を立てた主には見当もつかなかった]
敵の間者ならば……相当の手練。
おのおの方、油断召されるな。
[頬に指がささった状態の真顔で周囲を警戒しはじめた]
― 回想:ジョギング中 ―
>>1144 零斗
零斗もおままごととかしたんだ、ボクはしてもお父さん役とかだったから好きじゃなかったな。
[他の女の子と遊ぶ時は大体男の子役、だから男の子とじゃれ合って遊ぶ方が多かったのかもしれない]
じゃ、82ダッシュだね、走ればあったまるよ!
なんだ、零斗も分からないんじゃん。
それならボクが一番近いのはジャンかなぁ。
なんせ二人でお風呂に入って、一緒の布団で寝た仲だもん。
[もちろんそれは小さい頃の話ではあるが]
やきもち……うーん。
じゃあさ、零斗はやきもちって焼くの?
例えば、流海が他の男子と一緒にお話してたら嫌?
[走りながら前を行く零斗に疑問を投げかける、流海の名前を出したのは一番近い存在と零斗が語ったため]
>>1147 透
俺もそんなものさ。 よしっと。
[走り出して]
そう、わかんないから、どうなのかなって思って。
はは、そうなんだ。 俺と流海もよくそうしたよ。
[おんなじように唸って]
そうなんだよな。 俺は、流海のほかの友達って会った事ないからさ。
流海が友達と楽しそうにしてるの見るの、嬉しいんだ。
友達は多い方だって知ってたし、人気もあるってのは…俺良く間違えられてたから、
分かるんだけど。 実際に見るとな。
次、右だ。 ちょっと出たら海沿いだから、飛ばすならそこかな。
[話を戻す]
寂しいのはあるよ。 でも、焼きもちって、沸かないから。 俺は流海を女の子として好きなのかって思うと、
なんかそれでいいのかなって思って。
―天体観測の日/屋上―
忍者だからムササビ、とは、実は先に頭に浮かんだ
けど、何となし流華ならばモモンガの方のイメージ…
と、そういった帰結となった。
[自分なりの観測(?)を語ったり。]
ぶっ。
どうする気て…えー、
どうされたいとか、あるの?
[問い返し―――]
え、間者――…?!
俺らの他に、ここに誰か居んのか?
[薫子の存在にもドアの開閉にも全く気付けていなかった。
流華の頬から指を外し、屋上を見回して、
(39が95以上なら、薫子さんが見えた)]
流海は人気だし、もっと流海を好きになる人、居るんじゃないかと思って。
遠慮…じゃないと思うんだけど。
俺の見た事ない流海を見たいし、流海にも俺を見てもらいたいし。
その上で、お互い他に好きな人が出来るなら俺はそれでいいと思ってるしさ。
[苦笑いして]
っていっても、よくわからないってのが本当かな。
[海が見えてくる]
……。
……。
……。
[じっと周囲の気配を伺う。
口元を引き締め、眼光鋭く屋上を視線が周回する。]
……殺気などは感じられないでござるな。
誰もおらぬでござる。
ではなぜ扉がとなると説明できぬでござるが、とにかく誰もいないでござるゆえ安心召されよ。
[だからこそ怖い話なのだが、霊の仕業とか考えもせず]
……騒がせて失礼つかまつった。
続きに戻るでござる。
[テッドの手を取り、わざわざまた頬をぷにらせた]
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