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>>461昴
[ステップはナタリアが先導し]
あら、そう?別に正直に言っても怒らないわよ。
[冗談めかして言い]
そう、楽しかったなら良かった。そうね、このクラスみんな仲良いものね。
[しばしリードした後]
ほら、女の子誘っておいで。ダグラス先生じゃないけど…青春を楽しんできなさい。
[と、言って、キャンプファイヤーの近くで相手もいない状態の数名の女の子を指さして、昴を促した*]
―― キャンプファイヤー ――
んー……
[背中や足に、ざりざりした感触があるのに。
なんだか落ち着く。
もぞりと、暖かい布の中で満足げに笑って。
寝返りをうとうと――…]
いたっ!?
[目の前に星が散って、視界が地面で覆われていた。
シマウマを土に還そうとした報いだろうか]
いたた、あれ、何でこんなとこ居るんだっけ……
[思い切り打ちつけた頬を摩りながら、むくりと起き上がる。
明々と夜空へ舞い上がる炎、囲んで踊る人々。
ステップのひとつひとつはバラバラでも、ひとつの絵みたいにしっくりくる光景]
清掃とカレー作りによるセンターの人との付き合いでアイロンを借りれたので。
[えへん、と胸を張る]
わたしなんか、小学校の時背が低いのに男のパート踊らされたから、ちぐはぐに覚えてるんだから。
[アミルの足を 表踏まない/裏踏んじゃう +裏+踏んじゃったなら謝る]
んと、ね。地味とか流華の影とか、居たのって言われないように、ペア組む時にハブられないように、とかそんな感じ。
[アミルのサポートによりくるっとうまく回れた]
>>468
へー、アイロン借りれるくらいに、センターの人と仲良くなったんだ。
こんな短期間にすごいね。――っ!
[結華に足を踏まれたけど、もともと体重が軽いのでそんなに痛くなかった。謝ってきても「気にしないでネ☆」の一言で終わらせた。が、「高校デビュー」の内容は一言で終わらせるわけにいかなかった]
あのね、きっぱり言っちゃっていいのかわかんないけど、
その目標、とっっても地味すぎね。
もっと大きな目標を立てなさい。「彼氏作る」とか。
[ステップ踏みながら、そんなことを言う]
―回想・肝試し―
[スポンジをきゃあきゃあ言いながらふみふみしたり、ぬぅおおおお!っとこんにゃくを猫パンチしたり先生たちの仕掛けを堪能しながらお社のお地蔵様の所へ]
えっと…ここでなにするんだっけ?
とりあえずお地蔵様にお参りだね
[すっかり何しに来たんだかは忘れたけどお地蔵様の前に来たら手をあわせて拝んでみた]
さて、あとは戻るだけだね。
[前をみると>>347自分たちの前にでていった昴と環の後姿が暗闇の中にぼぅっと浮かんだ]
―― キャンプファイヤー後のお風呂>>411 ――
うん、身も心も擦り切れ果てた……
[ひとり立ち第一弾が、一番の不得意分野というのは、やっぱり無謀だっただろうか。
とか考えながら、頷く。
じわじわ身体を温めてくれるお風呂が、ほんとうにありがたく。
しみじみ、ほっとした息を吐き出してしまう]
心配そうに? う、あとで謝っとくか……。
や、話出したからって、いきなり零斗を好きとか、それは誤解しないよ?
[バスの中でも、結華が、というより……]
でも、そー言ってくれるってことは、結華ちゃんが、零斗に興味持ってくれたってことかな、とは思う。
ので、そうだったら嬉しいね。好きとかどーとかは、この際どっちでもいいよ。
まあ、わたくしで宜しくて?
[気取った昴に、吹き出しそうになったが収め。
こほん、と咳払いひとつ。
当人比120%、しとやかに聞こえなくもないかもしれない声を出して、にっこり笑って手を取った]
お相手お願い、いたしますわね。
―回想・肝試し―
おっ!あの後ろ姿は昴君と環さんっ
[ぶんと両手ををあげて走り寄ろうとしたけれど、ふと途中で足をとめて小さな声で隣のネッドへ声を掛けた]
んっと…このまんま…後つけていこうかぁ
―(回想) きもだめし―
[おかしな兎から逃げて、逃げて、
森のようにみえる所で、たち止まる。]
>>341 アーニャ
お、おー、
だ、だいじょうぶかー。
[杏奈の照れ臭さが伝播したらしく、
こちらも照れたその所為で、ちょっとばかりどもった。]
[にしても、さっきの兎、なんだったのか。
まさかヴォーパルバニーとかいうんじゃあるまい。]
…えっっ、道に迷った?わかんなくなった?
そりゃ……
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