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>>1042 アミル
うーん、やっぱりそのオネエキャラかなあ。
普通そんなキャラって図太くないと出来ないと思うんだよね。
[棒読み台詞にはへーとかほーとか適当な相槌を返して]
す、酢昆布……物凄いものにバケたね、ポッキーが。
嫌いじゃないけどさ!
[食べられるものなら割となんでも食べる、辛いものだろうが苦いものだろうが酸っぱかろうが平気なのだ]
へー、そうなんだ。
あんまりファッションとかにも興味ないからなぁ。
[雑誌なども女の子の読むようなファッション誌には興味が無い、むしろ漫画が好きなのでそっちを購入する]
やらず嫌い……なのかなあ?
[首を傾げて小さく唸る]
わーい!
[もう友達って言う言葉が嬉しくて、結華が嫌じゃなかったらきっと抱きついちゃうね!]
ゆかちゃん、だいすきー!
もっとぶっちょ食べて!
2(6)味が、ひなのおすすめだよっ。
[1いちご 2よーぐると 3ぐれーぷ 4あっぷる 5きゃらめる 6░▓▒▓█▓░░▓▒味]
―回想・入学式前のある日 商店街―
[芳澤環より引き受けた件を叶える為。
彼女の働き口として目ぼしいところを探し、
商店街の店諸々で聞きこんでいる最中である。]
神桜学園の一年の女性徒の、芳澤っつう生徒なんだけど…
あーー、ルックスについては保証する。
あと、胸でけぇ。
……――っん?
[と、店で説明していた時。
まるで芳澤の名に反応した風に、背後で声があがる。
振り向くとそこには幼馴染の友人が立っていた。]
ハニー、むにゃむにゃ
[寝た振りがいつの間にか熟睡していて、白衣がずれた鞄の、開いたチャックから覗く三毛のしっぽが隣に座ったネッドに見えたかもしれない**]
(いいクラスだな、ほんとに。)
[騒ぐ従姉妹やみんなを微笑ましげに見る。
流華と話していたが、部活の疲れもあるのか、いつしか、窓に持たれてまどろんでしまった]
嬉しい、るぅちゃんっ!
ひなもるぅちゃんのために、りっぱな飼い主さんになるねっ!
[両手をぐっと握れば、決意の炎がめらめら]
しばいぬさんもきっと可愛いけど、
*06胡麻斑海豹*とか*09西表山猫*もあったら、着てみてね。
ひなは……なたりあせんせーのお洋服を借りて、びしっとした大人の飼い主さんになるからー。
[うふふっと幸せそうな笑顔で、ひどいおねだりをしてみるのでした]
―回想・入学式前のある日 商店街―
おーっ。
江良(えら)か。ひっさしぶりだな。
おまえが絵琉中に入って以来、格段に会う機会が減ったもんなあ。
え。ん――?
そう、芳澤…バイト探してる子。
は? 知ってる?
[芳澤について説明。
すると、彼女のバイト先の口利きをしたいと彼が言い出す。]
あ、そうか。思いだしたわ。
おまえがいつか話してた片想いの相手が、芳澤環っつうんだっけ。
今でも好きなのか? ん?からかうなって?
[どうりで、芳澤の名に覚えがあった筈だと合点が行く。
いつだったか、友人からその名を聞いていたのだ。]
そっか。
初めての恋が、零斗みたいなタイプだと、え、えーと……
[オススメ出来ない、とはさすがに言えず。
てか言いたくないので。
ちょっと言葉を迷ってから]
た、大変かもしんないけど、結華ちゃんが義理のお姉ちゃんになるなら、ぼくは大歓迎だよ!
[良く分からない言葉で誤魔化した]
てか、恋について知りたいの?
どんな気持ちか、とか。
[間近でにっこりと笑顔を向けてくるひなにこちらも笑顔で答えようとするが、近すぎてぎこちない笑顔になっただろう]
…愛…LOVE&B'z?
[写真との関連がわからずグルグルと思考を巡らすと、>>1044]
ひ、秘訣?俺も写真詳しくないからなぁ…
なんだろう?
[少しこの状態に慣れたのか、普通の顔でこんどは首をひねる]
[その後。
彼女のバイト先ならば、江良の行きつけの古本屋が丁度良い
なんて、熱心に口説かれてしまって。]
……そうか?
まあ、おまえが、そこまで言うなら……
[そうして、押し切られてしまったわけだけれど。]
―回想・了―
ああ、気になる訳じゃないんだ。
いいんじゃないか、制限があるわけじゃないし。
…危ないものが入ってないなら。
[困ったような笑顔で]
班行動でない時間?
ああ、あるんじゃないか。食事後とか、寝る前とか。
そうだな、いつもと違う所で会うのも良いかもしれない。
俺も開けておくよ。
[そうこうしているうちに、うとうと**]
なんともいえない味ですねぇ。
[某番組で微妙なものが出された時のコメントをしつつ謎のぶっちょを]
ぶ。
[むせて気管に詰めかけた]
けほ、けほ、待って、わたしは別に彼のことが好きとかまったく思ってないから。おち、落ち着いて流海ちゃん
[落ち着いてないのはどっちだ]
[░▓▒▓█▓░░▓▒味を取る結華に、あちゃあ…と言う顔になって]
ゆ、ゆかちゃんそれは……。
[食べちゃだめ、と言えずに口だけが金魚みたいにパクパク]
おっけーおっけー。
アザラシはむしろ、学園にありそうな気もするよね。
[ひなが望むなら、*04太陽*の*07手長猿*だって捕まえてきそうな勢いである。
幸せそうな笑顔に、いたってマジメに、笑い返すのだった]
って、結華ちゃん。最初に選ぶのがそれって…… はっ、ひなちゃんへの愛を試されているんだろーか。
[ぼくも食べるべき? とやっぱり真剣に考えている]
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