楽隠居 モーリスは、発言する前に、アクションをするのを忘れていた事を激しく後悔した。

悪の皇帝 ジェラルドは、刻んだ野菜や豆腐、マロニーを鍋で茹ではじめた。魚類っぽい肉も混ざっている。

悪の皇帝 ジェラルドは、その場にいる全員に、鍋を囲むように声をかけた。

風来坊 ヤシチは、食事の態勢を取った！

踊り子 ヴァネッサは、悪の皇帝 ジェラルドにお辞儀をした。

村長 アーノルドは、恐縮で半分パニックになりながら席に着いた。

楽隠居 モーリスは、何故かここ数日胸焼けが酷い事を思い出し、ナマズの油っぽさを思い浮かべて、胃を押さえた。

少年 ユーリーは、泣きながら、鍋のなかみをほおばった。

ユーラスは、どことなく違和感を感じつつも、案内された席に着いた。

楽隠居 モーリスは、『じゃが、昼飯は食べないと体に悪いの』と呟き、皇帝が差し出す器を取った。

踊り子 ヴァネッサは、食べて、少し安心して寝るわ

墓守 ユージーンは、ここぞとばかりに鍋奉行を始めた。そして自分の分をとりそこね骨をしゃぶるハメになる事に気づいていない。

旅人 レオナルドは、少し申し訳ない気持ちになりつつも、食は旅の彩と思いなおして鍋の席に着いた。

悪の皇帝 ジェラルドは、少年 ユーリー「そうだな、少年」と頭をなでた。

ユーラスは、寝床の準備を整え、今日は眠りにつくことにした。おやすみなさい

悪の皇帝 ジェラルドは、ナマズ鍋が腹にもたれて、寝付けないようだ。

墓守 ユージーンは、鍋の後片付けを始めた、これが皆との最後の食事かもしれないと思うと、頬を何かが濡らした。

楽隠居 モーリスは、鍋をつつきつつ、いつのまにか寝てしまっていたようだが、今目を覚ました。

楽隠居 モーリスは、頭を振りつつ自宅に戻っていった。その手には柔らかいパンが握られている。

吟遊詩人 ルイスは、鍋パーティーに参加できず悔しい思いをした。

ダンテは、悪の皇帝 ジェラルドに委任状を差し出した。

墓守 ユージーンは、の後ろの人は、宿題が長すぎて早く死にたくなってきた…usironohitoga

墓守 ユージーンは、少年 ユーリーに、不慣れなウインクをした。

墓守 ユージーンは、楽隠居 モーリスをじっと見つめた。

墓守 ユージーンは、楽隠居 モーリスに相づちを打った。

ダンテは、窓の外を見た。

ダンテは、楽隠居 モーリスに発言の邪魔をしたことをわびた。

楽隠居 モーリスは、『発言間隔が長くなって、こちらこそすまんのう』と返答した。

楽隠居 モーリスは、ユージーンの視線には気がつかなかった。そして遅い昼飯を食べに自宅に戻った、柔らかいパンを持ちながら。

楽隠居 モーリスは、ダンテに、『わしの発言は終わっておるので配慮無用じゃ、待っておるのならすまんのう』と告げた。

墓守 ユージーンは、人狼も死んだら天国へ行けるかしら？（超早回し声）と思った。

楽隠居 モーリスは、『やはり２４時間制はきつすぎる・・・７２時間ぐらい欲しいものじゃ』と心の中で思った。

情報屋 トムは、楽隠居 モーリス「意見や疑問を出して回答して考えるだと最低２日は欲しいですね」とうなずいた

楽隠居 モーリスは、『質問了解じゃ、質問内容を把握して回答する故に時間が欲しいの』とレオナルドに伝えた。

旅人 レオナルドは、楽隠居 モーリスに、自分の発言を読み返して、昂ぶって言葉が荒くなった点について、非礼を詫びた。

ユーラスは、暖炉にくべる薪がなくなったのに気づき、薪を取りに出て行った

楽隠居 モーリスは、『その点はまったく気にしておらぬ、わしのほうがもっと酷いからのう…』とレオナルドに伝えた。

楽隠居 モーリスは、アンカーを付け忘れた事に気が付いた！

楽隠居 モーリスは、そして、まとめ役の発言の途中だったのにも、気が付いた。ごめんフレデリカ、ごめんユリ（ｒｙ

風来坊 ヤシチは、おっと、ジェラルド来てたのに割りこんじまった。

風来坊 ヤシチは、キセルに火をつけた。「今日は宿題がちっと多かったな。まあ、そのくらいの方がいいのかもしれんが…」

踊り子 ヴァネッサは、かぶらないタイミングと思ったら、かぶってしまったわね。ごめんなさいね

少年 ユーリーは、楽隠居 モーリスがさっき呟いた言葉「ごめんユリ（ｒｙ」の続きはなにか、考えてみる……ユリ……ユリシーズ？

ダンテは、少年 ユーリーをじっと見つめた。

少年 ユーリーは、ダンテの視線に照れて、はずかしそうに手を振った。

ユーラスは、ダンテの説明を聞いて、そうだったのかと相槌を打った

楽隠居 モーリスは、独り言の残り回数を気にしている。

悪の皇帝 ジェラルドは、独断であっても→独断で、と訂正した。

悪の皇帝 ジェラルドは、独断であっても→独断で、と訂正した。

風来坊 ヤシチは、“悪の食事をとりつつ”と空目した。

楽隠居 モーリスは、吊り候補はモーリス３・トム２・アーノルド１に見えるのじゃが・・・と呟いた。

楽隠居 モーリスは、『２４時間は短かすぎるのう…』と呟いた。こんな面白い時間があと１時間もないなんて、なんて勿体ない！

ダンテは、外の風にあたりにいった。

少年 ユーリーは、知恵熱出している。うぅん。

吟遊詩人 ルイスは、明日生きてるのだろうか、という不安を抱きつつ寝ることにした。

楽隠居 モーリスは、今日の吊り候補が、モーリス３トム２ヴァネッサ１ユーリー１で間違いないか、皆に確認して欲しいと願った。

楽隠居 モーリスは、自分のメモだと、モーリス３・トム２・ヴァネッサ２・ユーリー２で未投票がダンテ・ヴァネッサなんじゃが…

悪の皇帝 ジェラルドは、ユーラスに、深々と頭を下げた。

悪の皇帝 ジェラルドは、旅人 レオナルドに、感謝した。「余の帝国が成った暁には記録官として仕えぬか？」

旅人 レオナルドは、悪の皇帝 ジェラルドに深々と頭を下げた。「旅人の私に宮仕えが似合うかどうか。いずれにせよ、生きていましたなら・・・」

悪の皇帝 ジェラルドは、楽隠居 モーリスに、「レオナルドと照合して問題ない事を確認した。感謝する」と伝えた。