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>>141
18歳に向かって、長い生涯とは失礼しちゃうわ。
正直に言わせていただくと、チルノが襲われた時点で、こうなることは覚悟しておりましたわ。
私を吊ることで、貴重な吊り回数を減らしてしまうことになるのだけれど、私の命と引き換えに、村に平和が訪れるのであれば本能よ。
吊られる前に私の考察を再度言わせていただくわ。
何度も言うようだけれど、大ナマズは狂人よ。信頼しないで。
モーリスさんは真霊能者だとは思うのだけれど、リグルに関して情報が少なすぎてかなり微妙だわ。7:3くらいで真霊能者だとは思うのだけれど…。
隠れ人狼については、正直寡黙な人が多すぎてよくわからないというのが本音よ。
積極的に発言している方は皆能力者ですからね。
例外といえばヤシチさんかしら?ただ、自分を吊ることに抵抗がない発言を見る限り、人間っぽいわ。
>>133
それはなナマズよ、余がナマズ鍋を食べたいからだっ!
いかん、本音が漏れてしまった。
余の役目はまとめ役であるからだ、というのが回答になる。
余は、全体の流れを見てそれにあえてアンチテーゼを投げる事で、もう一度流れを整理するのが自らの役割と任じておる。
そのため、皆の意見を見た後に、それに対しての反論を構築する事にしておる。
ゆえに、まずもっとも怪しまれている八雲紫が白であるという前提のもとに全体図を想像した。
その上で、その全体図に至るとしたら出発点はどこか、それは可能性の高い出発点かを考え、ナマズが狂人である可能性については個人的にも五分五分と考えたため、そこを出発点に推理を延長していった結果がそれだ。
もちろん、誰かに論破されれば、それで可能性がひとつ消えた事になり、より推理の足がかりとなる。大歓迎だ。
さて、余の推論の場合のナマズの心理であるが、確かに疑われてはおらなかったが、信頼されていたわけでもない。ナマズが今後、誰を白黒言おうとも、更なるプラス要素がなくては信頼されぬ。真占い師ならそれはあるかもしれぬ。だが、狂人であれば絶望的だ。
だが、多くの物の発言を見ればわかるとおり、「狂占い師は序盤から黒は出さない」という推測が大勢をしめておる。
対抗のチルノが消えた今、狂人の役割は「吊られる事」だが、狂人か真とわかっている状態で吊る村はない。
であるならば、少しでも人狼に貢献するためには、「信頼されねばならない」のだ。「疑わしくない」ではダメだ。「本物じゃないか」とならなければならない。
そうであるならば、序盤の黒判定は有効だ。
確かに共有者黒や、人狼黒など、マイナスのリスクはつきまとう。
しかし、共有者黒なら信頼されないまま生き残るのと同じ状態でマイナスはない。
人狼黒ならば損に見えるが、あの状態の八雲紫であれば早晩吊られる事は間違いない。吊られるか吊られないかは占いの結果というよりは、本人の弁舌ひとつにかかっていると言っても良い。
であるなら黒判定は大きなマイナスではないのだ。
ナマズが狂人であるかについては、余もまったく確信できておらぬが、皆が真と思うのであれば、偽であるという強固な論理を提示するのが余の役割である以上、ナマズを疑わざろうえない。
決して、はやく吊って鍋にしたいわけではない。
そのような意見を出す以上、集計の結果を無視して自分の論を通すなどは絶対にやってはならないのは、言うまでもない。それをしないからこそ、のまとめ役だと理解しておる。
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