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[部屋には紙へと書き込む音だけが響いている]
最後の処刑者――人狼、ナスノ。
以上をもって、討伐終了。
能力者は両名とも生存。
各人の詳細は別紙にて報告。
[顔を上げて、髪先をすこしばかり弄るとまたペンを走らせた]
現場総評
占い能力のユリアナ、現在年下の恋人という弱みがあり、能力面でB以下であることから勧誘を見送りたい。
霊能力のナリミチ、こちらも結社にいれるには情に厚く、性格上不適格と思われる。
血族保存のため夢の女との出会い、蜜の罠も考慮されたし。
[その報告書をまとめて、パタンと鞄を閉じた]
ううん、本当に自分の仕事やないで、これ。
来るはずの人員がやられるなんて…次はこんな事態は無いようにしてほしいわ。
>>508
ああ!その言い方ずるいのー
[っと不意をつかれて頬の感触に、赤面]
…うん。いこっか。
[手をぎゅっと、握り返して。ちょっとぶんぶんと握っている手を揺らして]
楽しいねー!すごくいい天気!
[青空を見上げて、一番愛しい人とのでーと≠どきどきしながらも、楽しんでいた]
[椅子から立ち上がって、後ろを振り返った。
そこにはスーツを着た壮年の男性が立っている]
先生、待たせてすいませんわ。
もう、ええですよ。重要な話ってなんやろうか?
《今回はよくやってた、キュウくん。
卒業式まで、一か月を切っていて、大学への進路が決まっている君に言うのもアレなんだが…このまま、本当に狩人として活躍してみる気はないのかね?》
先生…自分は結社員(共有者)属下の、第3後方支援隊の九番目の隠れたる者、それ以外の道はありません。
情報提供は感謝していますが外部協力者である貴方に組織への口出しは止めていただきたい。
《そうか、茨の道を進むのか…いや、しかし…》
[顧問はぶつぶつと。弱弱しくつぶや呟きながら声を小さくしていく]
[それに彼は静かな微笑を浮かべると]
ええやねん、自分が選んだ人生なんですから…それじゃあ、卒業までの短い付き合いやけど、ただの教師でいてくださいね。
そうじゃないと…[首を横に掻き切る仕草を見せつけるように手を動かした]
命の保証はできませんよ?
ん、では単位も足りていますし、これより他の人狼騒ぎの支援に回ります。書類上は事故欠ということで処理を願いしますね。
[狩人日記と報告書を片手に廊下へと歩き出し、そのまま一度も振りからずに]
…皆、幸せに生きてや。
[学園の門をくぐっていた]
manuです。初代村に続いて見物に来ました。
告白RP必須なことに二の足を踏んで今回も見物に回りましたが、ゆる村になると分かっていたら参加したかったなあ…
地上の皆さんはお疲れさまでした!
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