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夜行性 ブラッド は 園芸部 ケルスティン に投票した。
お姉さん系ヒロイン ユリアナ は 天魔志望 ノブナガ に投票した。
永遠のヒロイン シズカ は 賞金稼ぎ エルレ に投票した。
賞金稼ぎ エルレ は 園芸部 ケルスティン に投票した。
天魔志望 ノブナガ は 園芸部 ケルスティン に投票した。
笛吹き ヨシツネ は 園芸部 ケルスティン に投票した。
田舎者 ナリミチ は 園芸部 ケルスティン に投票した。
宮司の息子 ナスノ は 園芸部 ケルスティン に投票した。
園芸部 ケルスティン は 夜行性 ブラッド に投票した。
演劇部 キュウ は 園芸部 ケルスティン に投票した。
半人半狐 セイメイ は 園芸部 ケルスティン に投票した。
園芸部 ケルスティン は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、天魔志望 ノブナガ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、夜行性 ブラッド、お姉さん系ヒロイン ユリアナ、永遠のヒロイン シズカ、賞金稼ぎ エルレ、笛吹き ヨシツネ、田舎者 ナリミチ、宮司の息子 ナスノ、演劇部 キュウ、半人半狐 セイメイ の 9 名。
おなかすいた・・ごはん、たべたいな。。。
ごはん、、ごはん、、
僕用のごはん、みんなとちがうのかな?
[…はふらふらと**の部屋へ]
ノブナガ、、大きくて。。
きっと食べたらすごくおなかいっぱいになると思ったけど・・なんだか、足りない。
明日また、ご飯食べようかな。
/*
日付またいじゃった…ごめんなさい!
*/
私の魔法で、エルレとの相性を占っちゃうよー
トィンクル、トィンクル〜えーい!!
[魔法の杖を持って、エルレをくるっと円を描いてふった]
【エルレは村人】
相性抜群みたいだよー
エルレ、でーとしようよー
[すごく照れながら、初めてのデートの申し込みをした]
今日は、ノブナガ君と一緒にお酒を飲んでみましたー。
でも意外に酔わないなあ。強いなあ。うちも負けないんだからっ!!
――――――――――――――――――
なに?うひのさけがのめないっちゅーの??おらおらー
[酔っ払ってノブナガに絡む。自分の体をぐりぐり押し付け]
はっ!この感触は!…狼じゃないわね。
【ノブナガ君は人間だったわー】
あー、これは…やられたわ。ランダムとはいえ素直に吊り希望のところに合わせるんじゃなかった…。ごめん。
さて、ケルスティン。吊っちまってすまねっぺな…。
園「欲を言えば、もっとヒロインたちと話をしたかったよ。残念だな。」
うん、うん。わかるべ、その無念。でもな、二人はきっとわかってくれるべ。安心して墓の下から見守ってやって欲しいべよ。エピできっとまた会えるべ。
園「そうだね。じゃあ、俺は行くよ。また後で。」
[ケルスティンは静かに光の中へ消えていった]
…浄霊できていがったっぺ。除霊はあんま好かねーもんでな…。あ、理事長みたいな明確な悪霊の除霊は別だべよ。
【ケルスティンは人間だったっぺ】
う……
なんか、やっぱり恥ずかしいな……
[杖を振っているシズカの前で佇んでいるのはなんというか、落ち着かないものがある。しかし一度引き受けた手前黙って結果を待つ]
……ふん。
べ、別に……占いなんて信じちゃいないけどな……
[ぶっきらぼうに答えるが、その口調には少し安堵が混じっていた]
[そして、デートの誘いをうけて]
……!
あ、え、と……
シズカねーちゃんは、デートの相手が俺で、いいのか……?
[少し戸惑い気味に聞き返す]
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