812 凍れる水車と奇跡の夜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[レイスの言葉>>103に、自身が不安げな表情を浮かべていた事に気付き、笑顔を浮かべる。
肩を抱かれ、縋り付くように。
そっと、腕の中で目を閉じた**]
( 114 ) 2011/12/21(水) 05:56:21
あれ、ヴァレリーさん
探しモノ、まだ見つかってないんですか?
[現れたヴァレリー>>56に首を傾げるも
しかし意識はアリョールの演説>>61へ一本
焦茶がきらきらと輝く]
正当な、伝統的な、秘法!?
うそ何それかっこいい!
楽しいのが一番だよね
楽しくなきゃ、楽園じゃないよ
( 115 ) 2011/12/21(水) 10:10:51
暴れませんよ!
暴れるのは私じゃなくて被害者だし
[目を逸した男>>67にジト目を向けた]
( 116 ) 2011/12/21(水) 10:11:10
[現れたのは、オリガ>>72とその旦那>>64
そして超純真カップルのキラキラ攻撃>>79に直面するアリョールをにやにやと見ていた
わたわたしてるのがちょっと面白い
いいぞ夫婦もっとやれ]
良いな、魔法
何かやってよ
なんかぱーっと、凄いの!
[にーっと笑顔を向ける]
( 117 ) 2011/12/21(水) 10:11:39
幸せの魔法?
見たい! やってよ!
[ヴァレリーの言葉>>109>>110にわーっと乗っかる
なんかずきりと痛んだのは無視した
こんなに騒げばアリョールが断りにくくなるだろうが、そこも無視
騒ぐだけ騒げば、ヴァレリーが立ち去るのに合わせて解散する]
( 118 ) 2011/12/21(水) 10:19:21
[適当に歩いていれば、壁に凭れる男>>104
人が多いな、と首を傾げつつも]
ヨールカ、どうですか?
私はもっと派手なのが好みなんですけど
色んな面白い細工付いてるのとか
[軽い気持ちで話し掛けてみる]
( 119 ) 2011/12/21(水) 10:47:48
[一方その頃、少女はキーラを捜し歩いていた。
割とすぐ近くにいるのかもしれない事に気付かず>>119]
プリャニキ作るって言って別れたから……
クーフニァかなぁ
[その足は調理場へと向かう**]
( 120 ) 2011/12/21(水) 10:57:52
やっぱり お前 カーチャ?
[自分の知っているカーチャ。
そういってふんわり笑う少女の顔は幼い頃一緒に遊んでいた懐かしい小さな女の子の顔>>16
少しだけ頬を赤くするとつれこまれるように笑い返した。]
( 121 ) 2011/12/21(水) 11:51:58
いちばん…のおともだち
[>>17リディアという少女にそう紹介されて戸惑う]
―俺
[もう一人の少女から>>34羨ましそうに向けられた瞳に首を横に振る]
違うよ カーチャ
俺いっぱいお前のことからかってたもん
意地悪な事いっぱいいってた
( 122 ) 2011/12/21(水) 11:53:06
[仲の良かった可愛い女の子
いつも森の花の中一緒に遊んでいたけれど…
みんな少しづつ大人になっていく
少し上のロランやナタリー達みたいにお互いに恋しあったり、遠くの街へでていったり、俺みたいに母親を養うために馬鹿みたいに働いたり…
みんな大人になっていくのに
いつまでも赤ちゃんみたいだったカーチャ
そんなカーチャをみていると
いつも心が痛くなってきて
自分のその感情がなんだかわからなかったけど
保護者ぶって構ってみたり
からかったり 意地悪してみた]
( 123 ) 2011/12/21(水) 12:00:35
[上着のポケットをごそごそと探る。
指先にさわるつるりとしたまあるい感触、取り出せば真っ赤に熟した赤いリンゴ]
ほらよっ…
思い出せよ
お前のいちばんのお友達っ
[カーチャの頭の上に無造作にリンゴを置くと]
鈍くさいカーチャ!
それおとすんじゃねーぞ
[からかう様に笑い声をあげて
少女をその場に残して協会の中へ走りさった]
( 124 ) 2011/12/21(水) 12:02:54
[カーチャの頭にリンゴを載せて手を振りほどく少し前カーチャがなにか拾うのを見た>>23]
カーチャ なんでもかんでも
拾っちゃだめだよ 危ないもんかもしれないじゃんか
星?
[カーチャの手の中で きらりっとひかるように消えてしまったのをみたら目を瞬いて]
何ともなかった?
[火傷なんかしてないかとか小さな手を調べてみたりしていたとか]
( 125 ) 2011/12/21(水) 12:17:10
[カーチェの手を振り切って教会の中をふらついていると
思い出したのは病気の母親の事]
そういえば、母さん…大丈夫かなぁ
俺の事すっごい心配してるかもしんない
[唐突に木になって家へ帰ろうと教会の出口を捜してはsり出す。―そこにいたのは黒髪の親友だった青年の姿>>50]
ロラン!
[駆け寄ると子犬の様に飛びついた]
ロラン なんだか また、大きくなった?
( 126 ) 2011/12/21(水) 13:07:25
[男が返事をしたかどうか
どう返事をしても、悪びれもせずに笑っているだろうけれど
軽く頭を下げれば、その場を辞して]
リーリャ?
[何となく辿り着いた調理場で、妹の姿を見つけるか
妹に探されていたなど、考えもしていなかった]
( 127 ) 2011/12/21(水) 13:07:34
リーリャ、プリャニキ出来た?
あと、パニーニも有る、って……
[声が途切れた
キッチンの中にも、人影
妹と変わらないような、少年
そして、黒い――狼]
[じ、と狼を見据える焦茶]
[やがて、ゆらり、と狼へ近寄って]
( 128 ) 2011/12/21(水) 13:08:10
―――――お手!
[いつも通りの左手を ずずいと差し出した
満面の、ガキ大将スマイルで]
( 129 ) 2011/12/21(水) 13:09:33
[少女の姿は、キッチンのなかにあったか、外にあったか
狼がそれを確認する暇もなく、
現れた女性…………の格好をしたひと。
紅い眼は、不思議そうに見つめて――]
がう。
[差し出された手に、思わず前足のせた。]
( 130 ) 2011/12/21(水) 13:15:57
― キッチン ―
[そこには既に、ヴァレリーやメーフィエの姿も
あっただろうか?
キーラが入ってきたのは、
彼らへ会釈して、プリャニキの籠を差し出そうと
していたところだっただろうか]
あ、おねえちゃん!
プリャニキ出来たからね、おねえちゃん捜してたの
[そう言って駆け寄った。
もし少女に尻尾がついていたら
ぱたぱたと嬉しそうに振っていただろう]
( 131 ) 2011/12/21(水) 13:17:43
プリャニキ、好きなの食べてね
ホットミルクもあるから
バニーニは、えっと、ホールに置いてあるって
私も後で食べに行こ、…………?
[黒狼へ視線を送るキーラに、首傾げ]
[お手、と左手を差し出す様子を、きょとんと見つめた**]
( 132 ) 2011/12/21(水) 13:17:59
[狼の前足が、左手に乗る
ずしりと重い、それ
獣の紅の瞳を覗き込む
炎を思わせるようなその色は
しかしその奥に氷が揺らめくような、そんな印象を抱いて]
わ、凄い!
かしこいね、キミ
[にか、と笑うと、手を離して狼の頭をわしゃわしゃと撫でる
つやつやでもふわふわでもない、ぱさぱさした毛並み
わしゃわしゃとかき混ぜるその感触は、どこか懐かしいような]
( 133 ) 2011/12/21(水) 13:37:32
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る