812 凍れる水車と奇跡の夜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[にーっとグラスを傾ける仕草>>30
これはきた、とテンションが上がる]
クワスか、良いね
頼んだけど、グラスだけ?
何それ、魔法みたいじゃん
[本当に実現するとは知らないままで
名前を名乗りつつ、にいと笑ってみせる美少年]
( 38 ) 2011/12/20(火) 14:53:18
[どこからか獣の声が聴こえて、きゅうん、と一声、吠えた。**]
( 39 ) 2011/12/20(火) 14:55:35
[ぱちり…と目を開ける。
やはり、此処に来てから不思議な事が続いている気がする。
そっと周囲を見渡した。>>#02(10) ]
( 40 ) 2011/12/20(火) 15:01:25
[特に何も無いとわかると、安堵の表情を浮かべてレイスの服をぎゅっと掴んだ**]
( 41 ) 2011/12/20(火) 15:16:13
[>>14女から聞いた少女の名前と、>>0:335目の前の名乗る少女が一致すれば、]
…… うまい。
[リディヤへ感想をぽつりと。
伝えるのは、言外に次回の催促を含んでいたのだが。
>>12女の小さな咎めを、さほど気にしたふうでもなく。
しかし、視線に気づけばじいっと見返して、名前だけを手短に名乗った。
プリャニキを食べ、ホットミルクにまで満足すれば、ようやく立ち上がる。]
…… 此処、どこだ。
[事ここに至って、この場所の不思議さに思い至ったように首をかしげた。
>>13フィグネリアから提案をうければ、頷いて教会内の散策へ繰り出すことに。]
( 42 ) 2011/12/20(火) 15:16:58
[と、その前に。
少女?のそばにいる犬?>>39の吠え声をきいて、歩み寄る。
無表情のまま見下ろして、数拍。
手を伸ばし、その毛をつまんで何度か引っ張った。]
………… むいてないな。
[防寒には。
毛皮というより、生き物の体温が暖かいのだろうと、一人納得していた。
この脈絡の無い言動、目の前の少女?を困惑させただろうか。]
( 43 ) 2011/12/20(火) 15:20:59
服職人 ミハイルは、廊下を散策して、見つけるものがあるか。1(10)
( A7 ) 2011/12/20(火) 15:22:46
[犬?へちょっかいをかけたあと。
特に気になるものはないが、見覚えがあるようでない教会の中を、ふらふらと歩き回っている。**]
( 44 ) 2011/12/20(火) 15:24:02
― テラス ―
[ふと視線を変えるとウートラの姿]
あなた、ウートラさんね。ここは…どこなの?
[普段から無口な彼が口を開とは思えなかったが、聞くただけ聞いてみた。
そのまま答えがなければ、また視線はヨールカの辺りへ**]
( 45 ) 2011/12/20(火) 15:29:14
[左目が痛いのか痒いのか、
なにやらくしゅくしゅ前足で擦ったり、ぱしぱし瞬きしていると、]
?
[毛をひっぱられた。
痛がるそぶりは見せないが、
ぐるるると喉鳴らし、男への警戒心は抱いた模様。]
[男の手が離れたなら、首許の硝子をからからいわせて、
全身ぶるぶる振った。 10(10)]
( 46 ) 2011/12/20(火) 15:35:38
[ころころん、と銀色の三角が黒い毛並みから転がり出た。**]
( 47 ) 2011/12/20(火) 15:37:00
−回想、キッチン−
[話しかけてきたイライダに「綺麗だな」っと静かに言い>>326]
ありがとう…
[ぺこりとお辞儀をして、感触を確かめて。リディヤの借りたケープを脱いでから早速着てみて、どうかなと思いながらセーターを見つめている。
声が聞こえびくりと体が動くも、静かにミハエルにお辞儀をして黒狼に「大丈夫だよ」と優しく声をかけて撫で続けた>>327]
いってらっしゃい。
[黒狼を摩りながら、リディヤを見送って>>348
窓の外の雪を見つめていた]
( 48 ) 2011/12/20(火) 18:15:15
……??
[黒狼の毛をひっぱられると、その動作だけを追い。言葉には首をかしげた>>43
ミハエルを黙って見送ると、動揺する黒狼にまた撫でて落ち着かせようとする>>46]
僕がいるから、大丈夫だよ。
[そう優しくいって、黒狼を見つめていた]
( 49 ) 2011/12/20(火) 18:25:03
― 教会の前 ―
ここは……どこ、だ……?
[あてもなくさ迷い、たどり着く。その足元に固い感触を感じて、足元を見た>>#06(10)]
( 50 ) 2011/12/20(火) 20:12:34
これはなんだ?
[星の角のようなものを感じ、拾い上げようとしたが、その手を離れ、何処かへ飛んでいった]
不思議なことも、あるものだ。
[淡々と。もし誰かに会えば自己紹介と、出身の村の名前を挙げて知っているかどうか訊ねただろう**]
( 51 ) 2011/12/20(火) 20:14:33
―聖堂―
さぁて、と。
[男からすれば6(6)時間程その場で寝そべっていたように
思えるが、実際にはほんのひととき。
いい加減に次の行動を起こそうと、のろのろと起き上がり]
また後でな!
[ステンドグラスをもう一度見上げて手を振った。]
( 52 ) 2011/12/20(火) 20:39:28
[いったいいつすれ違ったのだろうか
頭に浮かべたものがいきなり現れる現象が
ごく当たり前に存在するのだから
それはそれほど不思議な事では
なかったかもしれないけれど]
[元々人の気配に鈍感だった少女は
教会の前に現れただれかの気配>>50に
気付く事はなく、門の外を伺っていた**]
( 53 ) 2011/12/20(火) 20:55:17
―聖堂前―
えーと、だ。
確かこっから右に行けば、物置だとか控え室だとかが
ある部屋だったような気がする。
で、左に行けば飯!!
…じゃあそっちから上に行くか。
リーリャがなんか作ってくれてるって言ってたしな、
俺の分もあると嬉しいけど、どうだろ。
[ホールとキッチンとをまとめてそう覚えていたようだ。
目的地の2階へは少々遠回りになるが、きっと其処に
お目当ての物があるのだと妙な確信があったから
男は慌てない。]
( 54 ) 2011/12/20(火) 20:56:49
居候 リディヤは、青年の声は、降りしきる雪で掻き消えて聞こえなかった。と思う。多分。きっと。**
( A8 ) 2011/12/20(火) 21:10:09
[69秒ほど、角の行方を見守っていた>>51せいか、人の気配>>53を感じることもなく]
ふむ……不思議なところ、だな……。
[身に降りかかる違和感。不思議な現象。そして幾つかの奇跡]
俺は、夢を見ているのか……。
[教会の作りを眺めるのみで、まだ中に入ろうとはしていなかった**]
( 55 ) 2011/12/20(火) 21:19:15
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る