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エカチェリーナさん……
……………………カーチャ さん
[愛称で良いと聞けば、控え目にそう呼んだ]
いちばんのおともだち かぁ
[羨ましそうな視線を向けた]
[私の大事なお友達
今はどこで、何をしているんだろう?]
[少年の名も聞けたなら
どこか懐かしそうに、ラビさん、と復唱したのだろう]
― ヨールカ傍 ―
[やがて少年少女と別れて、教会の外へ
けれどキーラの姿はない]
おねえちゃん……?
どこいっちゃったんだろう
[すれ違ったのだろうか
それとも教会の外へ行ったのだろうか]
[ヨールカの傍には、何かあったかな?7(10)]
……………………?
なんだろう……
[樹の傍で、何かがチカリと光った気がして
そろそろと近付いて、
手を伸ばしてみる]
[銀色に光る三角形のそれは――]
…………わっ
[触れた瞬間に、教会の中へと飛んでいってしまった]
…………?????
[何が何だか、わからない……]
[暫し呆然と立ちつくした後、少し外を見てみようと
門の外へ、ひょこっと顔を出してみる]
[煙草のにおいの人は、そこにまだ、いる?**]
[>>14女から聞いた少女の名前と、>>0:335目の前の名乗る少女が一致すれば、]
…… うまい。
[リディヤへ感想をぽつりと。
伝えるのは、言外に次回の催促を含んでいたのだが。
>>12女の小さな咎めを、さほど気にしたふうでもなく。
しかし、視線に気づけばじいっと見返して、名前だけを手短に名乗った。
プリャニキを食べ、ホットミルクにまで満足すれば、ようやく立ち上がる。]
…… 此処、どこだ。
[事ここに至って、この場所の不思議さに思い至ったように首をかしげた。
>>13フィグネリアから提案をうければ、頷いて教会内の散策へ繰り出すことに。]
[犬?へちょっかいをかけたあと。
特に気になるものはないが、見覚えがあるようでない教会の中を、ふらふらと歩き回っている。**]
― テラス ―
[ふと視線を変えるとウートラの姿]
あなた、ウートラさんね。ここは…どこなの?
[普段から無口な彼が口を開とは思えなかったが、聞くただけ聞いてみた。
そのまま答えがなければ、また視線はヨールカの辺りへ**]
[左目が痛いのか痒いのか、
なにやらくしゅくしゅ前足で擦ったり、ぱしぱし瞬きしていると、]
?
[毛をひっぱられた。
痛がるそぶりは見せないが、
ぐるるると喉鳴らし、男への警戒心は抱いた模様。]
[男の手が離れたなら、首許の硝子をからからいわせて、
全身ぶるぶる振った。 10(10)]
これはなんだ?
[星の角のようなものを感じ、拾い上げようとしたが、その手を離れ、何処かへ飛んでいった]
不思議なことも、あるものだ。
[淡々と。もし誰かに会えば自己紹介と、出身の村の名前を挙げて知っているかどうか訊ねただろう**]
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