812 凍れる水車と奇跡の夜
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……わぁ……きれい
[見た事もないはずの教会]
[見覚えのある水車]
[導かれるようにして、少女の足は教会へと**]
( 28 ) 2011/12/17(土) 23:13:56
………なんか汚ねぇ色だな。
俺こんな変な色混ぜたっけ?
[ふぅ、と溜息を付いて顔を上げる。]
……ん?
[気付けば他にも誰かが居た。>>19
自分の事をヴァーリャと呼ぶ彼は、誰だった?]
( 29 ) 2011/12/17(土) 23:15:02
[覚えているのは、死んだ後に大きな恩があった事。]
あ。
[そうだ、後もうひとつ何かで世話になっている。
そこまで思い出した所で]
レイスか。
[また人の姿をとって出会えた感動より
名前を思い出せた事が何より勝っていた。
淡々とした確認のような声はどう聞こえたか。]
( 30 ) 2011/12/17(土) 23:27:57
― キッチン ―
[人が集まってるなどと知る由もなくラム肉のパニーニを仕上げてゆく。]
ん、おいし。
[少しつまんでご機嫌な笑顔になる。ラム肉を調理する良い匂いが近くを通る者に届くだろう]
( 31 ) 2011/12/17(土) 23:42:43
[門が開き、見えた姿>>24に、つきんと頭が痛む。]
あ
メー、フィエ。
[思わず呟いた響きは、自然と喉が覚えていた。
ヴァレリーを呼んだ時、そのままに。]
[少しずつ、その姿から繋がるもの。
自分の執念のようなものだとか、贖罪だとか。]
[少しだけ目を閉じて、頭を下げた。]
( 32 ) 2011/12/17(土) 23:45:41
[返された、己の名>>30は、淡々としていて。
少しずつ湧いてきた記憶のそれと、少し違うような?]
あ、あの、え、と……
[もご、と口ごもるのは、なんで、だっけ?
『ああ、話し慣れていないんだ、おれ。』]
そう、レイス。
[何を言っていいかわからなくなって、結局肯定の言葉だけを呟く]
( 33 ) 2011/12/17(土) 23:46:28
ラビ がやってきたよ。
ん〜〜〜〜っ
[思いっきり伸びをした]
あー 俺ったら 随分眠っちゃてた気がする
( 34 ) 2011/12/18(日) 00:06:05
あれ?
おれ…たしか…
[ふんわりした雪の中まだ固く花を閉じた雪割草の側で
うずくまった状態のまま首を傾げる]
えっ―と たしか…
…… … ・ ・
あー な―んでこんな雪の中に座ったままなんだろ?
わすれちまったぁ
ったく 俺ったら…おバカなカチュなみじゃん!
( 35 ) 2011/12/18(日) 00:13:58
[客人を出迎える煌びやかなヨールカに
目を奪われていると、呼ばれる名前。>>32
そこで、樅の木の下にいる二人の存在に気づく]
えっと。
レイスさん…ですよね?
よかった……知ってる人がいて。
[よくわからない場所。
それでも知り合いの顔を見たことで安心したのか、
頭を下げるレイスに綻んだ表情で応えた。
彼には、他にもかけておきたい言葉があるのだけど。
なぜか、上手く頭の中でまとまらない]
( 36 ) 2011/12/18(日) 00:37:36
ヴァレリーさんも、こんばんは。
[レイスの近くにいる雑貨屋の店主にも、
彼に出会った時のいつもの仕草で、ぺこりと頭を下げて挨拶]
道に迷って、気がついたら此処に来てたんです。
性質の悪い何かに化かされたんじゃないかって思ったけど…
ヴァレリーさんたちがいるなら、そういうわけじゃないのかな。
二人は…何かの集まりで?
[肩に掛けているのは、馴染んだ作業道具などが入った鞄。
ヨールカを彩る飾りの方を見遣りながら、彼らの方に近づいていく]
( 37 ) 2011/12/18(日) 00:42:27
さぶっ
[っしゅんと小さく鼻を鳴らすと自分では気づく事もなく足は自然と目の前の教会へと向かう]
あれ?
ここ いつの間に新しく立て直したんだったっけ?
[門を潜るとそこには大きなヨールカ]
今年はここに立てたのかぁ
こいつの飾りつけ… たのしかったよなぁ
[祭りに賑わう村を思い出し目を細めて懐かしそうに仰ぎ見る]
( 38 ) 2011/12/18(日) 00:46:47
にーさんたちこんにちは
[何やら集まって話をしている男たちに気安く声を掛ける]
なになに 祭りの準備の話合い?
なんだったら俺雇わない
俺ってこうみてても役に立つんだぜ
[なにやら道具を持った男の姿が見えれば仕事がないかと尋ねてみる]
( 39 ) 2011/12/18(日) 00:50:21
[かけられた声>>36に、瞬き。]
ん、そう、レイス。
[緩んだ表情に、幾分か安心したらしい。
きっと、メーフィエが見たことのないような、笑みを浮かべた。]
……えと。
お、おれも、なんだか、…気付いたら、立ってて。
頭も、ぐるぐるしてて、てつだいとかじゃ、ないと思う、……
[そういえば、自分は何か、していた、ような。
『………そうだった、なにか、細工を、なおす、しごと、?』]
あ、おれの荷物。
[無い。何も持っていない。
薬品として危険なものもあるから、持ち歩いてはずなのに。]
( 40 ) 2011/12/18(日) 01:05:56
[現れた男>>39に、猫背気味だった背が少ししゃんとする。
人馴れしていない時からの、クセだった……のは、思い出した。]
あ、え、えと…
おれは、違う、よ。
[たどたどしく話すのは、彼が初対面だから。
とはいっても、初対面でなくても流暢とはいえないのだが。]
あんたは、…?
[ヨールカをちらと見て、彼を見て。
そういえば、毎年この時期になると、村の人がこうして飾り立てていたっけ、と。]
( 41 ) 2011/12/18(日) 01:10:52
修復師 レイスは、そのまま、ぼんやりとヨールカを見た**
( A2 ) 2011/12/18(日) 01:22:22
俺?
俺はラビ・イロフスキー
何でも屋のラビだよ
仕事があれば何でも声かけてよ
[よそよそしい態度の男にもニコリと笑った]
( 42 ) 2011/12/18(日) 01:22:50
[レイスの肯定に>>33ん、と一つ頷いて]
よかった、それは合ってたか。
お前にはなんか世話になったはずなんだけどな…
ちゃんと思い出せてねぇんだ。
でも、なんかすぐ近くに居たような気もするんだよ。
お前…なんか知ってる?
[首を傾げ、人の集まる気配を感じてか
視線を一旦レイスから外して]
( 43 ) 2011/12/18(日) 01:23:18
いよう、メーフィエじゃん。
それにそっちのちっこいの……
ラビ、ってんのか。
なーんか俺の知り合いにそっくりだ、似たものって
やっぱ世界には居るもんなんだな。
俺はヴァレリー、ヴァレリー・クレフツォフ。
雑貨屋兼ガラス細工師…の見習いみたいなもんやってた。
なんか此処、よくわかんねーけどよろしくな。
[ほぼ同時に訪れた2人へ、いつかのような挨拶を。
手を挙げて声を掛けるのも久々な気がした。]
( 44 ) 2011/12/18(日) 01:31:09
ふーん
ヴァレリーさんはガラス細工師?
じゃあ俺がしってる役人さんとは違うんだ…
[>>43ちらりとこちらを見る顔になぜだか鼻白む表情を浮かべるが>>44の言葉に頷きながら]
そっか 似たものっているもんなんだなぁ
こちらこそよろしく
[挨拶を交わす]
( 45 ) 2011/12/18(日) 01:36:03
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