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―自室―
[「よっし、んじゃ、温泉行こうぜ!」]
色んな温泉があるみたいだね。どれにしよっか?
[1.「はいはーい、可愛い?*04シベリア虎*ちゃん達と戯れられるとか言う温泉がいいとおもいま〜す♪」
2.「あら、このお湯が42℃の温泉とかいいんじゃないかしら?」
3.「なんか健康成分がどうとかのお湯が灰汁◆色とか言うのはどうですか?」
4.「このお湯と共に地下から湧き出る地霊達が日ごろの疲れを癒してくれる(>>0:5)とかどうだ?」]
んー、せっかくだからボクはこの1(4)を選ぶよ(きりっ
[「総員、戦闘準備!!」
「はい「了解よ「らじゃりました〜」]
が、がんばる。
[「よーく、準備運動しておけよ。
いざ、入浴!!」
デス☆クリムゾンより劣るがそれなりに危険な目に合う事になった。]
あいつら、朝っぱらからあんな黒服で。
[+裏+表:浴衣なう。裏:俺も黒服。]
(少しは進展したのかね。)
[片方がもう片方の事を好きだが、好きな当人が関係を進展させる気が全くないという関係だ。別にそれに口出しをしようとも思わない。]
「どうもおはようございます。ケヴィン様。
見て下さいよ、ここ。蛙の置物が沢山あるんですよ〜。
しかも、狛犬じゃなくって、狛蛙なんです。
それに。ほらほらこれ、
ジゼルちゃんが欲しそうだったんで買っちゃいました♪
ケヴィン様も殿様蛙のお札、要ります?」
良い。俺は自分で買う。
[札を一瞥。全部、格闘系に関係のあるお守り札だった。]
それよりお前、あまり余計な事を話せば―――…殺すぞ?
「ううっ、嫌だなあ。
ジゼルちゃんもそんな顔しないで下さいまし。
ケヴィン様がそんな事出来っこないのは、
私(わたくし)め、知っておりますから><」
[一瞬、+表+表:本気で殺意が沸いた。/モノクルを取り外し、艇乗組員の頭に手を宛てた。(ジゼルが拘束)]
[軽く息を吐く。冷たい空気に白が拡散。]
まあお前は、旧くからの仲だ。
一番にも駆けつけてくれた。
だが、大目に見ているのは忘れるな。
[軽く握り拳を作ると、
人差し指の間接部分で、艇乗組員の肩を叩いて別れた。]
―シベリア虎と戯れちゃう温泉―
[「おい・・・少しは穏やかなのかと思ったら奴ら・・・すげー目をしてるぞ」
「あれ〜こんな温泉一般解放でいいんですかね〜」
「よし、言いだしっぺ。責任とって言って来い」
「せっかくだからどうこう言って選んだのムムちゃんじゃないですか〜」
「あなた、こんな子供をあの中に飛び込ませる気なの!?」
「・・・ほら、先輩、男でしょ。逝って下さい!」
「ぼくですか!?」]
レッツゴー(ひのきのぼう装備)
[「ちょっ、ムムちゃん!!」
『ガルルルルルル』(鳴き声よく知らないけどたぶんこんなん)
「チッ、やったんよ」(ナイフ装備)
「仕方がないわね」(カッター装備)
「これくらい出来なきゃ女が廃ります!」(表:ボウガン 裏:シャーペン)装備+裏+
「お、男も廃りますかね・・・」(表:鎌 裏:彫刻刀)装備+裏+]
― 朝市 炬燵編 ―
[黒づくめが歩いている。
でら浮いてるので、何となく視線が行った。
こっちは着崩した浴衣姿。寒いから半纏肩にかけてる]
……
[みかんあむあむ。
最後の一房を口に放り込むと、オレンジ色に染まった指を舐めた]
[ぽいっと。+グー+]
ぐ:暖かそうな良い炬燵じゃないか。
ち:(蜜柑旨そう。)
ぱ:[年上センサーに引っかかったなう。]
―― 自室(darkmagentaの胡麻斑海豹の間) ――
え、
…………+表+
表:永眠しちゃらめええええ!!
裏:「エ」って誰だああああ!!
[何やら凄い寝言とともに目を覚ました]
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