情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……、まあいいか。
[蜜柑飴をもぐもぐした後。
温泉にあーだこーだ言いながら行ったり、居酒屋で乾杯やらしたり、旅館でまたひと悶着なりあった後、ケルベロスに共に向かう。]
――ケルベロス艇――
[艇内通路を硬質な音を響かせ歩く。
無論、コダマは担ぎ上げたか抱き上げたかだろう。]
ようこそ。
俺の艇へ。
歓迎しよう、コダマ・G・天野。
[そして。+表+唇/鎖骨へのくちづけと共に。
唐突に意識はぷっつり墜ちて。意識が戻るまで、コダマは艇乗組員やZOO達と不思議な交流があったとかなかったとか。**]
[あのあと。
やって来たベルゼビュート達とカード人狼をしたりして。
ちなみに役職は((ハムスター人間))だった。
淡く茶に変わってゆく雪をぼんやり眺めながら]
チェルシー、どうしてるかな。
[二度目のコーラ牛乳を飲んでみた。
やっぱり微妙な味わい/あれ、…美味い…+裏+]
ー 帰ります ー
ここの温泉には本当に癒された。
出会えた人々もこう、個性豊かで良い奴ばかりだったし。
次回のの慰安旅行にはピッタリだな。
よし、俺の仕事は完了だ。
[なんと! 出張理由は大半はそんなことだった!]
またみんな、会おう!
[ブロッコリーとコーラ牛乳、饅頭片手に、大きく手を振った**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新