情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[囁きを舌の上に乗せる。]
そ…だ(な)、…こだま 。
お前の言うとおりだ
[>>59>>A187緩く、続け、抱き締める力を弱める。
コダマのあたたかさ>>67は、少し離れて。
諭すように、話しかけてくる。]
…わからない のでは ない
[一区切り、話せば浅く呼吸し、]
決めた ことすら
――叫びの間(スッチーの壷の中)――
ついに壷が完成したよ。
しかし、壷の中で壷を作るなんて我ながら突拍子もない事を考えたもんだね。
おかげですばらしいものができたね。
[今、正にコダマのために*09地球*の土81グラムと*09地球*の土86グラムを陶土に混ぜ合わせ5293度の熱で40時間かけて*05縞馬*の絵の入った紅掛花◆色の壷を完成させたのである。]
さてどうやって届けようか?
もしかすると念じればコダマのところに出られるかも?
そりゃ、ナムサーン。
+パー+に出た。
ぐ:コダマの部屋
ち:コダマのいるところ
ぱ:[旅館の女将 絹奴]のいるところ
>>66
ァア?
[ガラが悪かった。
正当防衛なので悪びれません(キリッ)]
――ぁー…
[結局、馬にジェフリーが蹴られるのを見ると、小さく笑う]
ヒデェ、おひとよし……ウケるー
…ありがとう。
[太陽雪兎をユキから受け取る。
見れば、片耳が如何にもぐらぐらで。
けれど、一生懸命、直した跡が見られた。]
―――…ありがとう。
[ぬいぐるみに残るユキの気持ちが嬉しい。
寂しくないでしょう?と微笑むユキの顔が苦しい。]
うん。カリフラとブロコリの新しい友達。
きっと寂しくないよ。
…うん、きっとユキのこと思い出せるん。
――絹奴の部屋*13ゴロ*の間――
よし着地成功。
・・・って、ここどこだよ。
コダマの部屋じゃなさそうだね。
誰もいないし、早く出ないと警備ロボが出たりするのかな?
79
0と100:警備ロボ出る
1から50:地霊の存在にようやく気付く
それ以外:何もおこらない。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新