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―― 旅館ロビー ――
うー。うー。ひんやり。
[頭にユキを乗せて、帰ってきた。
炬燵はきっと元あった壺の近くに戻されているのでしょう。
ブロコリとカリフラを抱いて。
ふらふら辺りを見回す。]
粕汁、粕汁…
う?
お雑煮?お節?
ミルクかき氷?!
[最後のは誰も言っていない。
ロビーに豪勢に並べられている料理の前に屈んで。
せこせこ働く給仕ロボに聞いている。]
食べる。
…
[無言で箸を置いた。
伊勢海老はたぶん38点くらい。
夢の中で一緒にスイッチを押した[旅館の女将 絹奴]の顔がふと脳裏を過った。]
喉からから…
う?
[馬が居た。
少し前まで暴れていたらしい。
誰か蹴られて飛ばされたらしい。
おめでたいとロボ達が言っている。]
…粕汁、飲みたいん。
[目が合った薄墨◆色の神馬に呟く。神馬は+チョキ+。
不思議そうな顔をしている/乗る?とでもいうように身体を低くした/知らんとそっぽ向いた ]
乗せてくれるの?
[身体を低くした薄墨色の神馬を撫でる。
暴れていたというのが信じられないくらい大人しい。
ぼんやりした状態のまま、うにうに背中に乗る。]
うー。うー。
くしゅ。
[寒い。けど抱きつけばたぶんきっと。あったかい。
生の温もり。
なんだか眠いような気もするし。
少し、背中の上で目を閉じていよう。
鍵型ペンダントが1(6)回くらい明滅していたけれど、
今はそのまま。全部忘れて*]
――神社――
40(51)1(51)26(51)ー [ヽ]
38(51)34(51)26(51)ー [ヽ]
(うわあ。何か帰りたい。)
[祭事、手長猿踊り。+表+威勢の良い掛け声/厳かな雅楽に合わせた歌、が境内に聞こえている。手長猿の仮面と衣装を着て、舞台裏スタンバーイスタンバイ。(1d51は、五十音+「ん」。続く[ヽ]は繰り返し。)]
………。
[脇を固めるのは、私と似たようなtomato◆色の毛並みの手長猿の衣装を着た神社な者達だ。私の現在の心境は、+グー+
恥ずかしい/ゾクゾクしてきた/難問!やり遂げてみせる。]
―旅館→―
ジェフリーさん、運んでくれてありがとうですの。うふふ。
チェルシーさんは食欲も出て来て、一安心ですの?
でも、まだまだお顔色が優れません。
―――…ユキはお医者様を探しますの!
お医者様、お医者様、どこにございますか?
ぱたぱた、きょろきょろ。ふらふらり。
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