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>>346
+裏+
表:いえ、程よいくらいですよ。
裏:まあちょっとぬるいですが…別に構いませんよ。
[なお、身体は4%冷えた]
―ケヴィン―
………。
[電子の海が「安全に触れられる」範囲との狭間。
その奥は文字通りの、個《プライベート》の領域だろう]
ノック …してみるとかァ?
[AIの眼には、精神領域がクラッシュしているように見えているらしい。
ダメージでフラグ化したデータの向こうは、ひとの心。
互換性の乏しいエリアには無理に介入しない約束、浅い夢の共有空間に立っているような中途半端な状態のまま]
おーい、 いけめーん
[賦活刺激には何が必要なんだろう。
ぐ:お姫様のキス?
ち:斜め45°チョップ
ぱ:ほっとけば勝手に戻って来るべ +パー+]
>>348
シノン、岩石魔人だから熱が伝わりやすいの忘れてたのだ!失敗なのだ!あっためてからにしておくべきだったのだ。てへぺろなのだー。
そうなのだ!シノンもそうなのだ!ふふー
それでは、ユキも粕汁頂きますの。
はぐはぐ!うふふ、美味しいですの!+裏+
表:気合と根性で、溶けずに済みましたの。
裏:どろどろどろ。
――(発言可能回数1/4)――
[痕跡。外部からの接続信号は、垂れた光の触腕の様に。
雑音。毒電波のように流される信号。交信不通。
ハングドマンの様に揺らめく主体。海面に浮く其れのように。]
…、ぅ
[気持ちが悪い。
耐え難い。酷い気分だ。
+裏+]
(こ―――え――――)
[6980〜聞き覚えをもてない。]
>>353
[+裏+
表:しょんぼりするユキの頭をぽふっと撫でた。
裏:苦笑して肩を竦めた。]
まあ、異なる存在ですからねえ。
けれどこうして同じ温泉郷に集った者同士でも、ありますけれど。
[慰めのような言葉を戯れに口にして]
――(発言可能回数2/4:裏10)――
[何処か遠くから聞こえる気がした。
穿たれた杭のように、小さなおとも割れてひろがる。ひどい、ひどい、あk]
…―――、(―――…――…)―――。
――――…、べ――――ぜビューと?
[声は、一度ばらばらに撒かれて多重になる。+裏++裏+]
―ケヴィンの部屋―
[眸を閉じたまま、こめかみに繋がるケーブルを指先で弄る。
吐き気がする程、慣れた電脳世界]
……少なくとも
この先も ホワイトノイズでは。 ねー …から
壊れちゃ
いない……だろ
[喉を使って声に出したのは、“友人”へ向けて。心配で心配で泣いてしまいそうに見えたから。
なんとなく離れがたくて、電脳の自分はケヴィンのこころのある方に意識を向ける]
―――ケヴィン?
>>355
って、あ…。
ユキ君大丈夫ですかー?
[+表+ 表:慌てて/裏:のんびり
雪を拾って掛けて、冷やそうとした]
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