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+裏+
表:ええ、そのようですね。いい顔をしていますし。[くすりと笑う]
裏:おや、負け惜しみですか?[からかい混じりの声で]
[などとケヴィンに返し>>87]
いえいえ、運動したのですからお腹も空くでしょうよ。
+表+
表:ああ、残り全部どうぞ。
裏:ただし、半分こですよう。
[ポップコーンを食べるジェフリーを眺める>>88]
っと、おや、おや…では此処で会ったも何かのご縁。
御一緒させていただきましょうか。
[何処の温泉かはお任せしますよ、と、二人について行く姿勢をみせた**]
もらっていいのか?すまないな。
[遠慮なくいただく。そして子供のようにがっつく。]
あぁ、一緒に行こう。何かの縁だ、親睦を深めて損はないだろう。
表:自分で決める。
裏:ケヴィンに任せる。
+表+
ー マゼンダ色の温泉 ー
……あれ?
[ベルゼビュートの声がとても近くから聞こえる。
というか6メートル先の人影からのような。
表:混浴だった…だと…
裏:考えるのを放棄した +表+
距離は縮めず、水着着用温泉なことも思い出し、出ることもせず]
[チェルシーが淡く光っている。
お風呂もなんとなく、こちらから誘いにくい感じだが
表:気持ちいいぞ?
裏:そろそろ俺もあがるから、入るといい。 +表+]
ロボット、すごく増えたんだな。
[これから房総しないことを切に、切に祈った**]
[>>89+パー+苛っ☆/確かにショック/むうフリッツの生き写しめ。
そして、ジェフリーが貪るポップコーンに手を伸ばした。勝手に食べる。味わいは23(200)点くらい。]
ミルキー温泉か。
じゃ、そこに行こう。
[先頭は、+パー+
勿論ジェフリー/任されちゃったケヴィン/フリードリヒが務めた]
[+裏+塩気の所為?/キャラメルの方が旨いから。]
(うまくない。)
[まだ手にあったのは返した。
何故か、ミルキー温泉一行の先頭はフリードリヒが務める事に。
雪駄に覆われた素足でてくてくなう。
程なく>>3:140、ミルキー温泉が見えてくるかもしれない。]
[今日も朝市が終わり、折角、蛙の温泉郷に来たのだから、蛙ニ関わる何かを作りたくなったので、間欠泉を見に行くついでに蛙の博物館を見学する事にした。]
確か、ここが蛙の博物館だよね?
[驚くのも無理はない。なぜなら+パー+。]
ぐ:蛙の形をした建物だったからだ。
ち:どう見ても宮殿にしか見えない。
ぱ:そこはピラミッド温泉だった。
そこは柘榴石星風デザインのピラミッド温泉であった。
どこかで道を間違えたらしい。
仕方が無いので+裏+。
表:温泉に浸かろうかな?
裏:やっぱり博物館に向かおうか。
―マゼンタ温泉―
なぁ、気持ちいーよなぁ?
[リコリスに同意求めて。+表+
表:ついでに近寄った 裏:その場でぱちゃぱちゃ]
はー、あったまる
[湯気で顔が見えるような見えないような]
アンタもキタキタに目ぇつけられて大変だったな?
[ところで、リコリスのことは
ぐ:知らない ち:さっきロビーで見た
ぱ:見覚えが… +パー+]
[1(20)分後、今度こそ蛙の博物館(?)に着いたが。]
ここで間違いないと思うがねえ。
[看板には『ようこそ+チョキ+へ!』と書かれている。]
ぐ:蛙の博物館
ち:ミルキー温泉
ぱ:バーチャルルーム
ミルキー温泉ですか。
ええ、宜しいですよ。
[何故か先頭を任されてしまった>>94。
+表+] 地図を見ながら/勘オンリーで、
てくてくと温泉に向かう。
4(30)分ほど掛かっただろうか、なんとか温泉に到着した]
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