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にぎやかな三人組だな。
死刑はやめておけ、裏切りは極刑に値するが、今のご時世では「ご飯抜き」が妥当なところだ。
[適当になだめる。騒々しいのも特に嫌な感じはしないらしい。]
女性か……何人か心当たりがあるが。
グ:スッチーかベルゼビュート。
チ:コダマかチェルシー。
パ:ポラリスか女将。
+パー+
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、とーぼーしゃ ベルゼビュート今からラ神との戦いが(もしかすると)始まるかもしれないのに休養くらい欲しい(´・ω・`)スイミン!スイミン!
[「よし、それで行きましょう」
「だが、ゴハン抜きは少し可愛そうだ・・・オマエ作ってやったらどうだ?」
「あら、私?ふふ、いいわよ」
「いえ、結構です。それでしたら絶食させていただきます」
「なによ、人の好意を無にするつもり?」
「ぼくの存在が無にされるよりは」
「・・・後で買出しに行かなければね」
「・・・後で逃亡しなければいけませんね」]
んー・・・
[首をフルフルと横に振って]
その人たちがじゃない。
えっとね・・・うん、幽霊なの。
幽霊?そうか、幽霊か。
幽霊を見つけるというのはなかなか難儀だな。私もまだ出会ったことがない。
[目の前の少年たちが幽霊だとは思いもせず。幽霊の存在自体については『まぁいてもおかしくないんじゃない?』程度。]
表:儀式っぽいことでもしてみるか?
裏:マタタビでも焚いてみるか?
+裏+
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、とーぼーしゃ ベルゼビュートいや、その時囁き充はしてなかったぞ。単に振っただけだったし。寂しい日もあるのさ(ちらっ
――自室――
[ぽつり呟いた名前。]
[欠伸を噛み殺し、後ろ髪を括っていた緋色の紐を解く。]
…――――…、…。
[また眠るべく、目を閉じた。*]
[この博物館には予想に反して宇宙にいる様々な蛙の像だけでなく蛙にまつわる色々なものがが置いてある。
例えば、この世に一匹しかいない平面ガエルの像、カエルと話ができるようになるという蛙型の帽子、蛙の神様がつけていたという奇妙な形の帽子、果ては緑色の電車(なぜに?)まである始末、この建物の形状ととあいまって非常にカオスなスポットであることがわかる。]
うーん。
とんでもないところに来てしまったみたいだねえ。
[説明書きがないため学芸員はいないのか探してみる。
スタッフらしき人に声をかける。]
すみません・・・ええーっ。
[またもや驚いてしまった。
なぜなら・・・98だったのだ。]
0か100:オノンの師匠
ぞろ目:蛙の神社の巫女さん
下一桁が0(0と100以外):王子様・・・?
それ以外:どう見ても蛙]
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