情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
――神社参道・旅館周辺――
[やがて見えてきたのは、+裏+温泉桜/温泉*05縞馬*の象徴ゆかしい居酒屋、+裏+「磐座(いわくら)」/「赤坂」]
ケヴィンちゃんはやm…… 、コダマ?
[掛けられた声に。]
何だ、そんな顔をして。
今から居酒屋に行くところだが、お前もどうだ?
居酒屋か、それはいいね………はっ!
[しまった、つい暢気に返答してしまった。
相手のペースにはまったというよりは欲望がだだ漏れた感じ]
………まあ、せっかく飲むならひとりより複数がいいわけで。それにあんたには訊きたいこともあるし。
で、どこ行くの? あっち?
[言いつつ指差したのは+グー+(「赤坂」/「消炭◆オーガ」/こことは別の通りの方面)]
師匠『お前さん、あの壷を間違って持っていったのじゃろう。
お前さんに託したのはこの+裏+(底抜けの壷/
割れない壷)じゃった。うっかりしとった。』
[といってそそくさと持って帰ってしまった。]
ええーっ!
[この後あの男にどう説明しようか?と考えている。]
こいつ?
[男が自身の横を指差している。
そこには何もない――ようにコダマには見える]
そこに誰かいるの?
ははーん、……光学迷彩装置のテストだね?
[自信たっぷりに予想を告げる。その予想の的外れっぷりに気付くことはなく]
[師匠に託された底抜けの壷を店頭に出した。]
1、柴犬柄のラーメン鉢(自作)
2、普通の湯飲み茶碗(自作)
3、普通の茶碗(自作)
4、白梅鼠色の土鍋(自作)
5、空五倍子◆色の底抜けの壷(師匠作)375618円
…ふうん。てっきり逆の方かと思ったけど。
[お店を指差す手を引っ込め、「磐座」の方を一度見てから、頷いて、やがては男の後をついていく]
>>107
そうだね、見えないならその装置は完璧だろーし。
[勘違い継続中。]
――!?
い、今の声たぶん女の子の……。
あんたいつから女の子に手を上げられるような悪になったのさ!
[コダマは男に、今にも軽蔑しそうな眼差しを向けている!
姿は見えずとも声が聞こえたことは気にしていないようだ。勘違いのおかげで]
いや、元から。
[さらり。]
(見えてないのは良い事だな、きっと。)
[ミサイル出来るくらいあれば、多分色気も上がるのだろう。]
[居酒屋なう。
何故か店員が3人分の湯のみを持ってきた。
何故か半目でコダマの顔の下辺りを一瞥した後、]
もも串とタン塩、軟骨から揚げと大根サラダ。
げそ焼きとホッピーを取り合えず此処に。
[と、とんとんと机を叩く。]
後は、この辺のを適当に持ってきてくれ。
酒は*07天王星*産の蛙酒62度数を1(2)本。
ほら、コダマも好きなのを頼め。
[と、メニューを差し出す。]
[コダマは男からメニューを受け取った。
店に入ってからなぜか半目で見られたのを気にしているのか表情は冴えない]
軟骨のから揚げと梅茶漬けと、あとマリブコーラ。
[少食にしてカクテルを好むコダマであった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新