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[説明しよう!
停滞フィールドとは、何か時間が止まるようなフィールドの事だ(多分)。例えば重症を負った際、治療器具のある場所までその状態のまま運ぶ事も可能だろう。俺の中の人は、「老人と宇宙」でしか読んでいない。]
俺は温泉客だ。
お前もそうなのだろう?
[謝罪を聞けば、]
分かれば良い。
[似た感じの人と言えば、+パー+
ぐ:宇宙蕎麦屋とか? ち:甘味処か。 ぱ:もっと別の店だろう。]
な、なによー。いきなり笑ったりして。
にやにやしないで、よね。
[ちゃんと見れば凛々しい男前、だと思うのだろうけれど。手に提げたバッグに入浴用の一式…つまりは替えの下着やなんかが入っていたことを思い出して、胸に抱えこんだ]
何か変な想像とか、してるんじゃない、……よね?
>>109
[停滞フィールドはだいたいそんな感じのガジェットです。ええ。]
……う、うん。あたしも、温泉客、だよ。
[警戒心は少し残りつつも答えて、パンフレットをカウンターから一枚手に取った]
と、とにかく。おすすめだっていうんなら、その、コラーゲン風呂っていうの、行ってみる。じゃあねっ。
[そう言い残して、ケヴィンに背を向けた。少し距離が開いたら脱兎のごとく走り去っていくだろう]
10人目、温泉の精 丹波 がやってきました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∬ ∬
。。・・・ ∧乙∧・・。。。∬
o0o゚゚ ( ・∀・) ゚゚oo
。oO ( (( ー----‐ )) ) O0o
(~~)ヽ (´^ヽO,
(⌒ヽ (⌒)(゙゙゙)~
/~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~ 、、β ジージー、
ゝー ′ '" ``" ¨^^
、i,, ``′ ""
>>110
馬鹿か。
[変な想像と言えば、そう言ったものの。]
……、お前、何処かで。
[+チョキ+ぐ:何かが告げている。 ち:知っている? ぱ:−]
ああ、俺はケヴィンだ。
じゃあな。
[此方からは動かなかったので、
相手が動けば距離は自然開いたろう。]
[柱の陰に走りこんで、顔だけ覗かせる。落ち着いたケヴィンの様子になんとなく腹が立って、べーっと舌を出してみせた]
いっとくけど、あたし、女湯に入るんだからね!
[と、自分でもよくわからない捨てゼリフと共に逃げていった**]
温泉の精 丹波 が村を出て行きました。
[一方その頃。]
ロボットどこだー!
[コダマはまだロボットの方を探していた。
途中で夏っぽい季節のエリアを通り抜けたため、上着を片腕にかけた状態で進んでいたが、急にまた寒くなってきたので慌てて上着を羽織る]
………――。
[なんか+裏+(表:熱上がってきたかも 裏:早々に疲れてきたかも)。
近くに>>97の2(6)があることを示す看板が見えたが、コダマは温泉につかって風邪を治すことは考えず、旅館に戻ることを決めた]
……うん。肩こりも腰痛もないから。
そうと決まればさっさと連絡だね。
[馬鹿みたいに広いこの星でうっかり遭難しないための手段は幾つか存在している。
そのひとつが、「旅館に連絡を入れて送迎用の乗り物をよこしてもらうように頼む」。
連絡を入れればすぐさま*03アフリカ象*の描かれたバスがやって来る……らしい。
コダマは上着のポケットからPDAを取り出そうとして、]
あっ、………あー!
[うっかり手からPDAを離してしまった。
コダマの手を離れたPDAは+裏+(表:下り坂をころころ転がっていった 裏:4(6)メートル先にすっ飛んでいった)]
………買ったばかりだから傷つけないようにしてたのにー。
[しばし頭を抱えるコダマであったが、やがてすっ飛んでいったPDAを拾うべくそっちの方へと歩き出した]
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