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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ご飯を狩りに行こうと思ったら、美味しそうなご飯がいっぱいでてきたのだ。
食べていいんだよね。
[...は目をきらきらさせながら、ディナーに手をつけた]
狩りではたべられない牛さんのお肉がある。しかも味がついてるのだ。これが憧れのこーしんりょうなのかな。
高くてお腹にたまらないから、って買えなかったパンもある。まるで王侯貴族のご飯なのだ。
[...は、はむはむもぐもぐ無心で食べている。]
お腹いっぱいなのだ(にこー)
こんなに沢山食べたのは生まれて初めてだよ。家族にも食べさせてあげたいなぁ。
ケヴィンはやっぱり凄く良い人なのだ。
この恩はきっと返すよ。その為にも試験頑張るのだ。おー!
このお金……ちょっと気がひけるけど、家族に送ってあげたいのだ。
[...は、ケヴィンが出してくれた生活費を家族に*仕送りに行った*]
[...は影から二人の様子を見ていた]
ケヴィンさまは「良い人」というよりも「ツンデレ」ですね。
なんと、手ぬるい…しかし、それがケヴィンさまのいいところですけど。しかしなんて健気な子なんだ、あの娘は…。
[...はどこかに電話をかけた]
もしもし、人事課か?
何か若い女の子ができる仕事とかは無いか?
住み込みのアルバイトを雇いたいのだが。
…ふむふむ。「怪人に人質に取られる女の子の役」を募集中?
確かにあの少女にはぴったりそうな仕事ね。
仕事内容や給料・福利厚生の内容などをまとめてワタクシに提出しなさい!心当たりがあるから。
[...は電話を切ると*また立ち去っていった*]
10人目、歌姫 ナタリア がやってきました。
…
[物音を立てずに影になっていた場所から顔を出す。
金色の瞳は辺りを見回し…]
…
[姿を現すと、チョークを取り出すと床に魔法陣を描き始める。
――十分後。
細かく呪文が描かれた魔法陣が床に描かれていた]
…スゥッ…
ネコマモ・ドキネコ・マモドキッ。
[息を吸うと、詠唱を始める。
ソレに呼応するかのように魔法陣は光を帯び始めた]
サモン!
[人差し指で空を切ると、魔法陣からまばゆい光が溢れた]
[…辺りが見えるようになると、魔法陣は消えており…
当の本人は椅子に座っていた。
…その腕に、ネコ…ロシアンブルー…の縫いぐるみを抱いて]
…
[小さく欠伸をすると、縫いぐるみに顔を埋め…静かに寝息を*立て始めた*]
…はっ。
いやいや、そのための私たちではありませんか。
吹き荒べ、悪の雪嵐!!
[...がハッキリとした口調で詠唱すると、晴天だった空が次第に
雲が覆われるようになり、やがてしんしんと雪が降り始めた]
くっくっく…最近は暖冬で雪が降りませんでしたからね…
雪だるまでもかまくらでも好きなものを作り、疲労してしまいなさい!
はーっはっはっはっは…はぁ…。さ、流石に天候を操る魔法は
精神力使いますね…。少し休みますか…。
[...はぐったりとした表情で何処かへ*テレポート*]
残されたのは、純白に染め上げられてゆく雪景色と
魔法で一定の温度が保たれ、そこだけ雪が積もらないよう施された
シリルの花畑だった…。
11人目、誘惑の精 サキュバス がやってきました。
なになに、もうそろそろ魔力試験?
あれ、落ちるとほんと大変なのよね!あたし昔1科目落ちたことあるんだけどさ、くすぐり地獄がほんっともう!言葉通り地獄よ地獄!
みんな容赦なくくすぐるんだもの!
え、なに、精霊のくせに試験落ちたのかって?う、うるさいわね。たまにはそういうこともあるわよ。
とにかく、あれは落ちたら大変よー。あんまサボらないで修行した方いいわよ?
[...は所謂カメラ目線で何かに向かって捲くし立てると、ふわりと舞って広間の奥へ]
さて、皆揃うまでもう少しかかるみたいだし
あたしちょっと休ませてもらうわ。
起こしてくれてもいいけど、その時は甘いもの用意しといてね?
[言うとソファにすとんと沈み、機嫌よく*うたたね*]
…にょき。
[...はソファの影から生えた]
おやおや、こんな無防備な姿で寝入るとは…まだまだですね。
…いえ、サキュバスの性質を考えるとこれも一つの策なのでしょうか。
それにしても以前試験に落ちていたとは…ちゃんと
男を誘惑して魔力供給を受けていたのでしょうかね。
それはともかく。
[...は指先をくるりと回すと、大量のシュークリームが盛られた
大皿を発現し、ソファのそばにあるテーブルに置いた]
…くくっ。彼女は甘いものが好きなようですからね…。
ただ、それだけでは悪事になりませんから…くっくっく。
[...は皿の近くにメモを残して立ち去った]
12人目、海の精 セイレーン がやってきました。
いようみなのもの〜。馬の精霊セイレンススズノスケじゃ。気軽にスズノスケと呼んでくれてよいぞ!
競走馬時代故障でいったん墓下インしたものの、精霊界に移り住んで魔法を学んでおったのじゃ。
精霊界から誘惑の精さっきゅんもおることじゃし、初の魔法試験とて心強い限り〜。
…って受験票が海の精霊になっておる!試験官に聞き取り間違えられておるぅう!
先行き不安じゃ…(ばっさばっさ
まあよい!わしはからだもちゃんと物質化できておる!魔力は十分な筈!
さっきゅん殿でさえ試験に落ちたことがあるらしいが…きっとあまりに男に言い寄られすぎて試験前集中できなかったのではないかと予想!
そんなこんなでめしを食ってくる!はらがへってはいくさは出来ぬともいうしな!
どうこの人間的いいまわしを駆使するわしの溶けこみよう。(ばっさばっさ
[...はおいしい草を求めて飛びたった]
おや、来てたのですねセイレーン…馬の精…?
はて…海の美女がおいでになると聞いてたのですが。
なにやら手違いがあったようですねぇ…。取り敢えず
[...は呪文を唱えると、手のひらにシュークリームを1つ
発現させた。中身はキャロットクリームらしい。それを
先ほどの皿の中に紛れ込ませた]
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