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[そこへクロガネがやってくるのが目に入る。そして唐突に話し出す彼女。
彼女の言葉>>164>>166を聞くと、男は持っていたペンを落とした。落としたことに気づかなかった。]
………私か?
なに、謝る必要なんてない。
クロガネがあの料理…ボラ雑炊だな、を振舞ってくれた時は本当に感動した。
本当に料理が上手いのだと。
けど、塩と砂糖を間違えてしまう、私はそこにグッときた。
だから塩の割りしたを欲しいなどと言ってしまったんだ。
渡してくれた塩の割りしたは本当に美味しかったよ。
心がこもっていればどんな料理も美味しい。
これからも私の隣で心のこもった料理を作ってほしい。
駄目かな?
[男は微かに笑みを浮かべていた。]
[ロイヤルミルクティーを優雅に傾ける]
……うん。
店主、おまえ、ちゃんとしたメニューは水準以上の味なのだから、あえて奇をてらわんほうがいいぞ。
ステーキ味のフレーバーは、母上が手を振っておられたからな……。
…なんかダンテ君がことごとく可哀想な事になってるであるな
我輩が代わりに選んであげよう。
[…はダンテに+表+6(6)を手渡した]
……………。
[男の言葉は優しく>>183、女は言葉が出なかった。
その男の言葉にただただ頷くしか出来なかった。]
あちきで良ければ喜んで…
[今はこれが精一杯だった。
止まることがない涙でぐちゃぐちゃになった顔を手で覆い隠した。]
料理長代理と料理長代理夫人(仮)のご婚約、おめでとうございます。
[…はクラッカーの紐を引くと『ポンッ』と間抜けな音がした]
今夜は祝いの席ですからどうぞごゆっくり。
ダンテ様もお好きなものをご注文下さい。
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