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さて、最後の飲み物、かしらね。またシンプルにコーヒーね。
[[coin]で
表:天国コース
1.カフェモカ
2.ロイヤルミルクティー
3.トロピカルフルーツジュース
4.さんぴん茶
5.バナナ豆乳
6.チェリーコーク
裏:地獄コース
1.コーヒー豆の天ぷらを挽いたコーヒー(ブラック、天かす入)
2.ごま豆腐入り紅茶(加糖)
3.八丁味噌入りノニジュース
4.スパークリンググリーンティー オロナミン味
5.栗ご飯味豆乳
6.ルートビア サルミアッキと一緒に
>>175 メリンダ
よく見たら実は後一日あるみたいでありんす…
+表+の4(6)を頂くでありんす。
[泣きながら手に取った。]
[─その時、男はミックスジュースを飲んでいた。もちろん給仕に酷評された自作のものである。]
案外美味しいのだが…。私の舌がおかしいのか…?
[などと呟きながらも、「萌えオーディション」という名の奇妙な催しが終了したことで、編集部へと送る記事を書かねばならなくなった男。
各自が談笑している中、─油まみれの中年男性が優勝!?─、などとわけのわからない見出しを考えつつ、参加者の紹介記事へ。]
─ゲイル…勇者。油まみれによると、油力が非常に少なく…
─ソニア…給仕。戦闘能力高。スイートポテトには目がなく…
[そしてクロガネの項へ。]
…ふう、本当にこの方は惜しい方だ。
結局あの聖職者とどうなったかは知らないが…。上手くやるだろう。
[そこへクロガネがやってくるのが目に入る。そして唐突に話し出す彼女。
彼女の言葉>>164>>166を聞くと、男は持っていたペンを落とした。落としたことに気づかなかった。]
………私か?
なに、謝る必要なんてない。
クロガネがあの料理…ボラ雑炊だな、を振舞ってくれた時は本当に感動した。
本当に料理が上手いのだと。
けど、塩と砂糖を間違えてしまう、私はそこにグッときた。
だから塩の割りしたを欲しいなどと言ってしまったんだ。
渡してくれた塩の割りしたは本当に美味しかったよ。
心がこもっていればどんな料理も美味しい。
これからも私の隣で心のこもった料理を作ってほしい。
駄目かな?
[男は微かに笑みを浮かべていた。]
[ロイヤルミルクティーを優雅に傾ける]
……うん。
店主、おまえ、ちゃんとしたメニューは水準以上の味なのだから、あえて奇をてらわんほうがいいぞ。
ステーキ味のフレーバーは、母上が手を振っておられたからな……。
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