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>>6 ゼオルグ
お主の口からその言葉が出ると怖さ更に倍!なのじゃ。
>>9 ソニア
怖い、怖いよ、ソニア。綺麗な顔して怖いよ。
>>25 ラキア
大変な目にあったようじゃのお。
もう少し経験値をあげてレベルアップするとどんな料理も消化できるようになるぞ!
>>27 ソニア
もはやおやつの時間でもないが、有り難く頂くぞ。3(6)
>>32 サイフェス
こっちも大変な目にあったみたいじゃの。
不本意かもしれんが、それだけ魅力的だったと思い直した方が良いのじゃ。
いっそ貢がせる位開き直って…うほっいいおと…違。
>>35 ソニア
流石伝説?の戦士なのじゃ。
完璧な戦闘能力、及び完璧な主婦能力。
どれをとっても素晴らしいの。
じゃがわしは隣町の特売にいく。
>>25 ラキア
そ、その男の人ってもしかして…
[目をそらした]
その後ラキアくんは笑●で延々と勧誘されたのかなあ…。
それくらいラキアくんが将来有望に見えたのかもねえ!
僕はそういう勧誘、されたことないなあー…Lv97くらいだしねえ。
[どこか残念そう。]
>>35 ソニア
10万$の依頼より、スーパーの特売を優先しちゃうソニアさん…!
すごいやあ…!
さりげなく喫茶店のチラシ貼り付けてたり、本当にこのお店が好きなんだねえー。
クールなソニアさんが恥ずかしそうな表情してると、お?って思うよね!
鶏肉と卵、買えてよかったねえ!
[にこにこした]
>>36 ポルッカ
大変申し上げにくいことではありますが……。
[…はやや躊躇いながら忠告した]
ミレディに料理を習うのは、止めた方が賢明かと……。
[店の常連達は、『何を今更』とソニアを見つめていた]
>>43 サイフェス
Lv97ですか……、サイフェス様はお強いのですね。
バラ○スを4(10)体くらいであれば同時に相手できる強さとお見受けしました。
゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
[─男は繁華街を歩いていた。編集部内での飲み会の集合時間が迫っており、少し焦っている。集合時間に間に合わなかったら…何をさせられるか。]
この通りだろうか…?
[急ぎ足で歩いていると、道端に「占い」と書いた机と椅子に座った老人が目に入った。]
こんな所に…。今はそんな場合ではないが…。
[その老人の前を素通りしようとした瞬間、老人に声をかけられる。]
「ちょっとそこの若いの。ここにはその店はないぞ。次の通りじゃ。それよりここでちょっと占いをしていかんか…。お主の顔にはいろいろなものが見える」
[男はドキッとした。心の中を読まれているかのようだ。]
…本当か?悪いが時間が本当に無いんだよ。
「残念じゃ。だがお主、車の運転には気をつけよ。顔に出ておる。」
…ありがとう。気をつけるよ。
[男は信じて次の通りへ足を進めた。すると確かにその店があったのである。]
[─その後繁華街へ赴く際は常にその老人がいた場所を通るのだが、あの老人は消えてしまった。男は知る由もないが、その場所は霊が出る場所として有名な場所だそうだ。もちろん、車にはねられ亡くなった老人の霊が出る場所として。]
゚・*:.。.本日のお題.。.:*・゜
人◕‿‿◕人『僕と契約して魔法少女になってよ!』
―― 道を歩いていると不意に声を掛けられた。我輩の返事も待たずにソレは畳み掛けるように言った。
人◕‿‿◕人『契約するとどんな願い事も一つだけ叶えてあげるよ!』
ジーノ「よし解った、やってくれ」
人◕‿‿◕人『え、早いね?』
ジーノ「発言の都合上である。顔文字もやめんか」
Qべぇ『ちょww僕のアイデンティティがwww』
ジーノ「ウィッシュ!油ギッシュ!(油ジェムを片手に変身)」
Qへぇ『まだ契約してないのに?!って油ジェムってもう凄い汚れやすいからね?!!』
―― 光に包まれるジーノ…油に汚れに隠されつつ、腕、足、フリフリスカートに頭に赤いリボンを装着し、魔法中年が誕生した。
ジーノ「奇跡も、油も、あるんだよ?」
Qべぇ『やめww原作厨に殺されるwww』
ジーノ「五月蝿い、ゆくぞ!世界を油まみれにするのだ!」
Qべぇ『ちょww油を撒き散らすな!あぁ…行っちゃった…』
[30分後、通報されて警官にこってり怒られるジーノの姿があった]
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