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皆様おはようございます。
本日が最終日となりますが、平日営業の為夜まで顔を出すことが出来ません。
ですので、せめて朝食は私の方で準備させていただきました。
1.和風朝食セット(焼き鮭定食)
2.洋風朝食セット(クロワッサン&ハムエッグ)
3.トーストセット(フレンチトースト&サラダ)
4.ウィ○ー・イン・ゼリー
5.カ○リーメイト
6.油ましまし豚骨醤油ラーメン
以上でございます。
本日も、どうぞごゆっくりお寛ぎくださいませ。
[ふと目が覚めると横に男。
しばらくなにが起こったのかわからずにいたが、愛おしそうにその寝顔に触れた]
おはようなんし。
先に行っていやす。
[ぽつりと呟くと起こさぬように、女は家を後にした。]
麺でありんすね。
しかし朝からこれは…
[見た目から表面に油が浮いている。そのテカりを見ると胃が重たくなった。一口、胃に入れるも]
………。
[あまりの油っぽさに箸を置いた**]
――――昨夜、静かな公園に二人の男
『いつまでこんな事をやっている?組織に戻れ、ジーノ。』
「戻るつもりなどない」
『食用の世界で世界征服ができるとでも?こうしてる間にもドイツや先進国が新洗剤兵器を開発しているのだぞ。今こそヤツらに天誅を下す時。お前の力が必要になるのだ。』
「力で支配する油の世界に意味などないであるよ。吾輩は吾輩の道を往く。」
『何を言っている?お前が人の世に受け入れられるとでも?組織の力で人で無くなっt…』
――――ガッ!
…声を遮るように男の首を掴み黙らせる。その腕は黒ずんで変形し、人のモノでは無かった。
「黙れ」
『……お前が人の世にこだわる理由は、やはりアレか…生き別れた兄弟、そして……』
――――少し間をおいて、意味深な笑みを浮かべて男は言った。
『その理由が無くなれば人の世に心残りはなくなるのだな』
「…っ!……き、貴様…!」
[咄嗟に男を振り払い全速力で駆け出す。ジーノを見送った男は不敵な笑みを漏らして呟いた]
『……腕が衰えていないか、見せてもらおうか』
―――ぞろぞろと蠢くモノが目的地へと進行している。
……が、そこに立ちはだかるジーノ
「ここは通さないである」
『ぁーん?なんだ?汚物は消毒だぁああ!ヒャッハー!!』
『そりゃお前の事だろうがヒャッハー!!』
『やっちまえヒャッハー!!』
……襲いかかってくる猛油を前にジーノは覚悟を決めたようにこう呟くのだ
―――――変、身っ!
すぴーぶるるぃーーぐごー
…うにゃ、アブラーキィィッックーー…ふごごごーーー
[鼻ちょうちんが割れる前にガバッと起き上がる]
ちょwww夢オチぃぃぃいいいいいい?!!!っ!!
待つである!
こんだけ発言使っといて夢オチってどうであるか?!!
確かにここ2回ほど夢ネタやってなかったけど!けど!
無駄にクオリティたけえであるぞ!
/*(#゚Д゚)え、だってジーノがカッコ良いとか有り得ないし*/
中の人登場しちゃったよ!エピだからってなんでもアリであるかー!?
/*(#゚Д゚)アリだな。俺だって萌えっ子でキャッキャウフフ村だと思ってたのにランダムでお前になるとか。
「ジーノとかねーよ」って思ったし別に良い。だいたいお前の喋り方が面倒くさい。*/
いや、そんな吾輩にしたのアンタや
(#゚Д゚)――――再び夢の中へ
猛油の猛攻に耐えながらなんとか弟のジョイとかつて愛した人、フローラを背に戦うジーノ
しかし受けたダメージはその身体から落ちる血と油が物語っている…
ジョイ「あ、兄者…アブラーの兄者がなんで…」
ジーノ「まさかこんな形でお前と再会するとは思わなかったである。フローラを連れて逃げるである。ここは吾輩が喰い止める…!」
フローラ「ジーノ……」
ジーノ「……二人には色々と悪かったであるな。これからも幸せでいて欲しい、吾輩の分まで…」
[そう言って再び臨戦態勢に入る]
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