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゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
変な人かあー…これは僕がまだ目隠し生活を始める前の話なんだけどねえ?
友達とのゲームに負けてねえ。ポニーテールにふりふりリボンつけられて、深夜にあんぱん買いに行かされたんだよお―――
[ポニーテール揺らしながら恥ずかしそうに早足。そこに酒臭い男がにやにやしながら声をかけてきた。女と勘違いされている様子]
…うえっ!? ぼぼぼ僕のこと、ですかあっ!?
そ、その。僕男ですし。…さ、さよならあっ!
[走って逃げようとするが、手首を捕まれてたたらを踏む]
うわあああ!? な、何するんですかあ。
……え、男には見えない? し、失礼だなあもう!
[こういう時は睨みつければいい!と誰かが言っていた気がして、じろりと男を見た。つもり。………恐くもなんともなかった]
[男はぐいぐいとどこかに引っ張っていこうと。「男でも構わん」とか聞こえた気がして青くなった。]
どどどどうしよお…ご、ごめん!なさい!
[買い物袋を男の顔に叩きつけ、全速力で逃げた。中身は当然ぐっちゃぐちゃになっていて、帰宅後怒られたとか。]
………お題とびみょーにずれてる気もしちゃうけど、こんなんでいいのかなあー…?
僕、身長160+30(30)cmあるのにねえ。
なんで間違えられたんだろうねえ……。
[不思議そうに首をかしげた。]
あの男の人の背後に、青いツナギを着た背後霊?だっけ?みたいなのがぼやーっと見えた気がして、怖かったよおー…
[ぶるり、と震えた。]
皆様に気に入っていただけたようで、スコーンも喜んでいることでしょう。
そして、『普通』なのは良いことです。
何事も奇をてらうことばかりが良いこととは限らないと言い換えることも出来ますね。
さて、そろそろお題に回答させていただきますが、素直に先日起こった出来事をお話したいと思います。
゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
ソニアはその日、心の底から焦っていた。
足早に路地裏を進んでいくと、突如電柱の陰から一人のスーツ姿の男が姿を現した。
「『血濡れ』のソニアさん……ですね? 私、PMSCsの──」
男が名刺を差し出した瞬間、ソニアは裾から細身のナイフを取り出し、男に向かって流れるように投擲した。ナイフは男の頬をかすめ、背後の電柱へと突き刺さる。
「……消えなさい」
有無を言わさぬ警告に、男は冷や汗を流しながら弁明する。
「ま、待ってください、私は貴女に依頼話を持ってきたのです。とりあえず、お話だけでも──」
「残念ですが、今の私には時間が無いのです」
ソニアは電柱からナイフを抜き去り、空いてしまった穴の上にメリンダの喫茶店のチラシを貼り付けた。
「そんな、10万$の大口依頼ですよ──!?」
男の必死な訴えに、ソニアは少しだけ恥ずかしそうな表情らしきものを浮かべてぽつりと呟いた。
「……特売日なのです」
「──は?」
呆ける男に、ソニアは強い口調で言い聞かせた。
「今日は『スーパー・丸井』の特売日なのです」
その日、特売の鶏肉と玉子を買い込んで満足そうに帰宅するソニアの姿があったとか。
現在泳ぐ人とから逃走中じゃ!!
クラムとゲイルはお疲れ様じゃ。
クラムはメリンダに料理を習うとイイと思うのじゃ。
ゲイルは勝手にモンスター退治とか行ってはいかんぞ。
さてさて、今日のお題は控室から選りすぐりのものなんじゃの?
無理無理無理。
゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
[買い物帰りの道。目の前から異国の服を着た女性が]
おや、どうされました? ほう、調味料を間違えた?
ではわしのを差し上げましょう、お気になさらず。
[また歩いて行くと今度は妙齢の婦人が前から歩いてきた]
おや、どうされました? ほう、食材を間違えた?
ではわしのを差し上げましょう、お気になさらず。
[また歩いていると今度はオーラを放つ少年が歩いてきた]
おや、どうされました? ほう、庶民の食べ物を探しに?
ではわしのを差し上げましょう、お気になさらず。
[また歩いていると今度は少女が歩いてきた]
おや、どうされました? ほう、ゴーヤと唐辛子を探しに?
ではわしのを差し上げましょう、お気になさらず。
[また歩いていると今度は熱血感な若者が歩いてきた]
おや、どうされました? ほう、伝説の剣を探しに?
木刀ですがわしのを差し上げましょう、お気になさらず。
[最後に大袈裟な動きで悲劇のヒーローを演じている様な青年が歩いてきた]
おや、どうされました? ほう、未来の恋人を探しに。
では わしを 差し上げましょう。お気になさらず。
おやおや泣きながら走って行ってしまったのじゃ。
ところで、昨日無残な亡骸を埋めた場所が全て掘りだされておるんじゃが?
誰か魔法でも唱えたのかの?
わしも唱えておくか。
「レベル6(10)デス!!」
>>6 ゼオルグ
お主の口からその言葉が出ると怖さ更に倍!なのじゃ。
>>9 ソニア
怖い、怖いよ、ソニア。綺麗な顔して怖いよ。
>>25 ラキア
大変な目にあったようじゃのお。
もう少し経験値をあげてレベルアップするとどんな料理も消化できるようになるぞ!
>>27 ソニア
もはやおやつの時間でもないが、有り難く頂くぞ。3(6)
>>32 サイフェス
こっちも大変な目にあったみたいじゃの。
不本意かもしれんが、それだけ魅力的だったと思い直した方が良いのじゃ。
いっそ貢がせる位開き直って…うほっいいおと…違。
>>35 ソニア
流石伝説?の戦士なのじゃ。
完璧な戦闘能力、及び完璧な主婦能力。
どれをとっても素晴らしいの。
じゃがわしは隣町の特売にいく。
>>25 ラキア
そ、その男の人ってもしかして…
[目をそらした]
その後ラキアくんは笑●で延々と勧誘されたのかなあ…。
それくらいラキアくんが将来有望に見えたのかもねえ!
僕はそういう勧誘、されたことないなあー…Lv97くらいだしねえ。
[どこか残念そう。]
>>35 ソニア
10万$の依頼より、スーパーの特売を優先しちゃうソニアさん…!
すごいやあ…!
さりげなく喫茶店のチラシ貼り付けてたり、本当にこのお店が好きなんだねえー。
クールなソニアさんが恥ずかしそうな表情してると、お?って思うよね!
鶏肉と卵、買えてよかったねえ!
[にこにこした]
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