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街角の老婆 クノーメ がゆくえふめいになっちゃった。
菜食家 うるふ がどこかにいっちゃったみたい。
うるふの姿が見えません。
どうしちゃったのでしょうか?
のこってるのは、無愛想な給仕 ソニア、実は素面な酔っ払い ポルッカ、聖職者 ダンテ、修行中 サイフェス、異国の花魅 クロガネ、喫茶店主 メリンダ、編集長 ゼオルグ、勇者に憧れるニート ゲイル、天邪鬼 ラキア、油汚れに ジーノ、貴族の息子 テオ、旋毛曲り クラムの12にんだよ。
ドジ踏んで動物をうっかり全滅させちゃったよ、よ。
そんな飼育員がお題を出すよ、出すよ。
[1]【萌える告白シーン】
[2]【恋人から別れ話を持ち出されたシーン】
[3]【待ち合わせに遅刻してきて第一声】
[4]【おやおや、審査員は腹ペコのようです!心も身体も癒す★栄養たっぷりご飯で萌え萌えきゅんきゅん】
[5]【大きいものアピール】
[6]【恋人が作った激マズ料理を褒める言葉(料理種類は自由)】
[7]【擬似食わず嫌いアピール】
[8]【疲れてる恋人を労わるセリフを一言】
[9]【初めての手紙またはメール(相手と内容は自由)】
[10]【ホイホイついていきたい相手】
[11]【帰宅から就寝までを萌RP】
[12]【隣で寝ていた恋人。頬を触ると目を覚ましました。そこで一言】
[13]【何もないとこで派手に転けた時の第一声。】
[14]【なんだか無性にIRA☆IRA。この怒りを表す為に言った言葉。】
[15]【死に際に、恋人(orそれに準ずる相手)へ一言】
AA入り可
二重投稿申し訳ないでございますですorz
最初に出た方をお題とします。
゚・*:.。.本日のお題.。.:*・゜
[4]【おやおや、審査員は腹ペコのようです!心も身体も癒す★栄養たっぷりご飯で萌え萌えきゅんきゅん】
お題を出してくれたホネ♥プラス しゅてふぁん子さんに感謝だよ。
門限に間に合わなかった人もエピで会えたら嬉しいな。
今日はこれで失礼するね、するよ。
明日はミスしないよ、よ、よ。
あの老婆は大事な人と会えてるといいでありんすね。
[クロガネは老婆が座っていたであろう椅子に目をやり、悲しそうな表情をした。]
>>#3 わかりんした。
お題の前に夕飯…と言ってももう遅いでありんすが …
メリンダ、調理場を借りんすぇ。
[そう言って台所に立ち何品か料理を作った。]
祖国の料理を作ってみんした。
皆様の口に合うかどうかわかりんせんが…
1.海豚の味噌煮
2.味噌煮込みうどん
3.ボラ雑炊
4.鴨鍋
5.肉じゃが
6.ほうとう
……ただ今戻りました。
クノーメ様はどうやらご気分が優れないとのこと。
オーディションへの参加は見合わせるとのことです。
ウルフも知人の家に預けてまいりましたので、皆様は心置きなくオーディションに奮励努力の程を……。
[…は深く頭を下げた]
>>2 ソニア
そうでありんしたか。
それなら良かったでありんすぇ。 安心しんした。
[ふと胸を撫で下ろし、安堵の表情を浮かべ]
これでうるふはきんぴらごぼうを食べられずに済みんすぇ。
色々とありがとうございんす。
課題は>>#3ですか……。
[…は少しだけ気後れしたように視線を彷徨わせた]
私に他者の心まで癒せるような料理が作れるでしょうか……。
[不安と焦燥が微かにうかがえる程度の溜息をついて、ソニアは皆に向き直った]
店の調理場は、オーディション参加者の皆様に解放いたします。
ご自由に利用して下さいませ。
……これで宜しいでしょうか、ミレディ?
「あれ?ばーちゃんとうるふがいない?」
>>2ソニアの話を聞いて
「そうか、なら良かった。2人とも具合が良くなったらまた会おうぜ!」
.o0(俺が・・・したからうるふがいなくなったかと思ったぜ)
[もぐもぐ……]
……こ、これは……、
食べたことがない異国の料理のはずだのに、なんという懐かしさを感じる味……。
たとえると、家を出てやんちゃして十年も刑務所に入ってたクソガキが、迎えに来た母親の手料理を食べたときの味というか……。
「お題も確認したぜ!り、料理か・・・」
目が宙を泳いでいる
「ん?美味そうな匂い!
クロガネ、>>1の6(6)を貰っていいか?」
[河豚の味噌煮をもぐもぐ。]
わあ、美味しいよー。
クロガネさん、ごちそうさま!
ああよかったあ、ちゃんとおいしいごはんが食べれて………
[先ほど飲んだ飲み物のトラウマが蘇った。ぶるり。]
ほうとうを食べながら
「これ面白い食感だな。温かくて美味いぜ!
俺もこんな料理できるように頑張るぜ!
ソニア、台所開放サンキュ。まず部屋で案を考えるか」
ゲイルは部屋へ戻っていった**
ほう…魚を混ぜ合わせているのか。
[とふむり。一口食べてみる。]
おお、これは美味しい。
雑炊というよりかは炊き込みご飯のような感じかな。
味付けも私好みだ。ありがとう。美味しく頂いたよ。
>>12 テオを見て
.o0(ぎくっ!薬草とかいう草と聖水とかいう水ばっかりとか絶対言えねえ!)
「ああ!野性的な料理は俺に任せろ!
赤毛の坊主はお抱えのコックとかいるんじゃねえか?
美味いものたくさん知ってそうだよな。期待してるぜ!」
今日も冷や汗をかきながら部屋へ走っていった**
>>1 クロガネ
後学のために、私もひとつ頂いてよろしいでしょうか?
[…は一礼してから2(6)を手に取り、ナイフを器用に使って具材をひとつ口に運んだ]
──これが、人を幸せにする味なのですね。
私にも、作れるでしょうか……。
[…はどうしたら課題に応える料理が出来るかと悩み始めた]
>>6>>10>>19 テオ
何故か例え話なのに涙が出てきんした。
親子の再会なんでありんすね。
[熱くなる目頭をそっと押さえた。]
いい夢を見てくんなまし。
おやすみなんし。
>>13>>18 ゼオルグ
大分時間が遅くなってしまいんした。
ご飯といわすより夜食になってしまいまいたぇ。
喜んで頂けたようで嬉しいでありんす。
料理の上手い主に褒めて頂けるのは嬉しいことでありんすね。
ありがとうございんす。
>>21 ソニア
主にも作れんすよ。料理は気持ちが大事でありんすぇ。
冷め切った心で作れば料理も冷たく…
温かい心で作れば料理も温かくなりんす。
料理は作り手の心をそのまんま表しんす。
食べてくれる方々のことを思えば自然と味は美味しくなりんすよ。
[悩むソニアに優しく微笑み]
主は笑ったら可愛いのでありんすから、料理も楽しく作ればいいのでありんす。
>>28 ゼオルグ
そう言って貰えると嬉しいでありんすぇ。
主の料理は上手いと思いんすよ。
あちきももっと上手くなりたいと思ってありんすが…
始めのお題に料理とはハードルが高いでありんすぇ。
驚いてしまいんした。
さて…どうしんしょうかぇ。
あら、いつの間に…
ごめんなさい。ちょっとうとうとしてたみたい。
お題は、料理…これ、あたしに退場してくださいって言ってるような気がするけど。まあいいわ。なんとか、やってみるわ。
おはよう。
よく眠れた人もそうでない人もおはよう。
私は…前者だ。
朝食を置いておこう。
1.味噌汁×漬物×白飯
2.BLTサンド
3.ガーリックトースト
4.コーンフレーク
5.きつねうどん
6.エ○グ○ック○フィン
私は5(6)で。
昨日よかクオリティが下がっているな。ふむ。
昨日はごめんなんし。
>>30>>33 ゼオルグ
一番手を行くのは勇気がいりやすね。
ふふ。その口調からもう既に考えてると思いやした。
[広げる彼の手をそっと取り]
大丈夫でありんす。
気持ちがあれば…ね。
[くすりと笑ってみせた。]
ご飯は6(6)を頂くでありんす。
パンに卵とお肉が挟まってるんでありんすね。
[エッ○マッ○マ○ィンを食べながら]
あちきの最近のご飯はこの国の物でありんすが、これはこれで美味しいでやす。
[全て食べ終わると喫茶店を出て行くクラムとゼオルグを見送った。]
>>31 メリンダ
おはようございんす。
主は料理を作れるのではありんせん?
ここの店のおしながきか…
とはいえあちきも作りんせんといけんせんぇ。
また少し調理塲を借りんす。
[昨夜と同様に調理塲に向かう。お題のご飯を作る為に…**]
むにゃむにゃ…
んごぉー…ぐ…ま、待ってくれケチャップ将軍…油が無かったとはいえ貴公に抜けられては油族の未来が…
…なに?……き、貴様は最近売り出し中のラー油卿…っ!
[油ちょうちんが割れて目が覚める]
う、ううむ…なにかよく解らない夢を見ていたようだ。
おはよう諸君、というかもう昼前であるな
今日の油題は「料理」であるな。
お昼時でもあるし弁当でもつくろうか。
厨房を借りるぞ。
[厨房に向かった。しばらくすると、アチィェエッ!!などの奇声が聞こえるだろう]
゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
[油の香ばしい香りとともに厨房から戻ってきた。焦げたその手には弁当箱を携えている]
何を作ったものか、と考えていて吾輩が一番食べたい物を考えていたら昔を思い出していた。
吾輩こう見えて幼い頃は貧相な暮らしでな。
父は早くに油にまみれて失踪、母は女手ひとつで吾輩と弟を育ててくれていた。
そんな時よく食べていた料理がこれである。よく弟のジョイと奪い合いの喧嘩をして母を困らせたものだ…
[懐かしい記憶を辿って目を細めながら遠くを見つめている]
口に合うかは解らないが…油分満点できっと元気になるだろう。
[にっこりと微笑んだジーノの差し出す弁当の中には
白米に「I LOVE 油」と書かれた油揚げが一枚。
…そして幼少期のジーノの思い出が少しだけ。]
さて、吾輩は弁当を持っていつものように散歩に出かけるとする。
皆の料理も楽しみにしている。
また夜にでも会おう。
[そういって焦げた身体に効く薬を買いに出かけた**]
………あれえ?
ここどこだろ…
[目隠し越しに目ぇごしごししながらぼーっとしている]
あ!そっかあ。
僕いつの間にか寝ちゃってたんだねえ…えへへへ。
…へくちっ
[くしゃみをひとつ。]
゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
今日は、分量まちがえない。分量まちがえない。…よしっ!
[ごそごそとエプロン装着して。ぬーんと眉間にしわを寄せながらレシピふんふん。たまごこんこん。…ぐしゃっ]
…あっ!? うー…たまご割るの苦手だよお。力加減わかんない…
[ぐしゃっと何個かつぶしながらも、なんとか割り終えて]
ええと…次なんだっけえ?
そうだ、調味料調味料!ちゃーんとgで量って…あとは、焼く!
………あああ危ない、油ひきわすれるとこだったあ…
[もたもた。卵を少量フライパンに流しこみ、くるくると巻いてい…きたいらしい。]
………あづっ!
うー…うまくくるくる出来ないなあ…練習しとけばよかった…
[そうして出来上がったのは厚焼き玉子。形の完成度は26%くらい]
こほん。……え、ええと。
これ、僕が一番印象に残ってる味、なんだあ…ちっちゃい頃、母親がいつも作ってくれてねえ。
…か、形は残念だし、これしかないし、栄養たっぷりとはいかないですけど…調味料ちゃんと量ったし、味は大丈夫なはず!です!
よろしくお願い、します。
>>40 ジーノ
主は小さい頃に苦労をしてきたんでありんすぇ。
母上様はお強い方でありんすね。
[白米の上に乗っている油揚げ。器用に文字を象っているが]
……?
油は読めるのでありんすが…その前の言葉はなんと読むのでありんすか?
[英語文化がないクロガネにとって英語は読めなかった。]
>>44 サイフェス
卵焼きでありんすか?
あちきは砂糖の入ってありんす卵焼きが好きでありんすぇ。
形が悪くても気持ちが篭っていれば大丈夫でありんす。
サイフェスも母上様との思い出でありんすか?
いいでありんすね。母上様。
[水道へ行くサイフェスを見て]
やけどでもしたんでありんしょうか…
[心配そうな目で見つめた。]
゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
「食事」といわす字は、「人にいい事」と書きんす。
食事をきちんと取らねば体調も悪くなってしまうでありんしょう。
[ことんと机に置いたのは先程作ったであろう料理。]
すき焼き鍋でありんすぇ。 ここに鰤も入っていんす。豆腐と鰤を一緒に取ると体力がつき疲労が解消されんす。
味はもう着いていんすのでお好みで卵を付けて食べてくんなまし。味は甘いんでありんす。
[そう言うと脇にあった自分で作ったであろう割りしたに小指を付けて味見をする。]
……………。
[しばらくの沈黙の後、頬を赤らめながら鍋を引っ込めた。]
どうやら砂糖と塩を入れ間違えてしまいんしたようでありんす。
………おーでぃしょんといわす名に緊張してしまいんした。
[恥ずかしそうにそれだけ告げると、赤面しながら新たな割りしたを作って料理を差し出す。その料理を机に置くと、赤面して火照った顔を両手でパタパタと煽いだ**]
゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
今朝、彼の人の手料理をそのまま持ち去った彼は、
ふたつの包みを抱えて、緊張した面持ちでこの喫茶店に再び現れた。
彼はひとつの包みを大切そうに椅子に乗せ、
厨房入ると、もうひとつの包みから、
ゴボウやニンジンを、さらにノートを取り出す。
ついさっきまで、書き殴っては直しを繰り返していた手書きのレシピを、
一通り指でなぞりはじめた。
まもなく、思いついたように、さきほど椅子に置いた包みを開き、
中に包まれた、藍の着物に手を置いて、笑みを浮かべた。
彼の人に言うのだ。
「召し上がれ」
[ふいに声を掛けられる>>48。
予想もしていなかったので目は僅かに見開き、そして瞼は瞬いた。
先程、恥ずかしさで火照った顔はまだ赤面したままだ。]
………え?
[思いがけない言葉に煽いでいた手は止まる。]
あちきなんかが食べてもいいのでありんすか?
[戸惑いながら彼に尋ねるのだった。**]
さてさて、皆さんおはようじゃ。
え、朝じゃない?
そんなバナナ!
と言いたかったんじゃ。
上手く決まったじゃろう(きらり☆)
゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
恥ずかしながら、料理らしい料理を知らんのじゃ。
だから馬鹿の1つ覚えですまんが、おむれっとを披露しよう。
これはな、初恋の人と初めてお昼ご飯を一緒に学校の屋上で食べる事になった時に作ったんじゃ。
料理なんぞ母親に教えて貰うのが恥かしくて、適当に作れば何とかなると思ってな。
一生懸命あの娘の事を思いながら卵を掻き混ぜて、ふわふわにしたつもりが砂糖の量を間違えて焦げてしまってな。
ケチャップでうさぎさんでも描こうと思ったら、これもぐちゃぐちゃでな。
恥かしくて恥かしくて…期待してるあの娘の目も眩しくて。
自分で食べると言ったんじゃが、あたしが食べる、とあんな不味いもの美味しそうに食べてくれてな。
あれからおむれっとだけは美味しく食べて貰おうと練習したんじゃ。
さ、ふわふわとろとろのおむれっと召し上がれ。
その娘さんとどうなったか? 秘密じゃ。
慣れん事するといかんのお。
疲れてしもうた。
遅くなったが、残りものでも構わん。
>>1から2(6)をいただくのじゃ。
クロガネ殿はエキゾチックな魅力があるのぉ。
食事もしかりじゃ。
味噌煮込みうどん?
じゃぱにーずそーすぱすた?
熱っ熱っ熱っ! 髭が髭が!
いやいや、しかし風味の強い独特の味はくせになるのじゃ。
ごちそうさま。
デザート出しておくか。
1:ティラミス
2:モンブラン
3:苺の入ったシューアイス
4:チョコクレープ
5:実はわさび入り饅頭。
6:メイプルシロップ
これが若者にはやりのしょくじか!!
ふむ。
もぐもぐもぐ。
こ、これは!
パンズと具のバランスが完璧でかつ卵とパテの厚みも焼き具合も完全な…(以下略)
オレンジジュースもつけてもらっていいかね?
ごちそうさま、ゼオルグ。
ジーノが早速答えておったのじゃ。
>>40
母だけでなく兄弟の思いの籠った、そこにしかない弁当じゃな。
この歳になると一気に掻き込みたくもあり、じっくり噛み締めながら食べたくなるのじゃ。じんわり笑顔になるのお。
>>44 サイフェス
こっちも母親の味じゃな。
まだまだ程遠いが、母親の味を思い出しながら必死に作っておる姿が微笑ましいの。
きっと子供の時からそうじゃったんじゃろうとほんわかするのじゃ。
>>47 クロガネ
医食同源を地でいくのお。
そのくせ最後にちょっと失敗する辺りがお茶目でかわゆいゆいのお。
恥じらいはもうわしの年齢じゃ無理じゃな。
うら若い乙女の特権じゃ。
>>48 ダンテ
こ、これは。
素でクロガネとの展開を期待してしまうターン!!
これからの展開を想像して勝手に萌えてしまいそうな高度なわざじゃ。
さすが眼鏡っ子は違う。恐ろしい子。
とレベルの高さに驚きつつ、早々退場の為に荷物とげえむを片付けるわしであった**
今までのフラグ全部まるまる回収して回った感のある
回答なんだけど
どうなんだろ。
確かに、この後を想像させることを狙った回答なので、
この後が続いていくのは、地味に難しかったりするのである。
クロガネ襲撃する気満々だったりするんだが、
すごい作品が今後来てしまうのだろうか。ふむ。
そ、それにしても、お題回答にどう対応すべきか難しいな。
しかも、本当に萌えた相手は退場してしまうという、悲しさが付きまとう。
いったい、誰に入れたらいいというのだろうね。
ただいま帰った。
誤爆などは油汚れで隠してしまえばなんてことないであるな。
きっと油的な意味での襲撃なのだろう。
さて、少し休憩と油を挟んでまた戻ってこよう。
[むしろ、人的な意味で襲撃してたら大変なことだ、と思った。
油断一秒、怪我一生という言葉がある。
燃料の供給を1秒でも失敗したら、一生自分を傷つけ続ける、という意味だったか。
いやもう、誤爆って怖いと思った。
…油的な意味での襲撃ってなんだ?]
゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
――……料理、か。いや……大丈夫だ、ゼノンが教えてくれたとおりにやれば……。
これまで、ゼノンが間違っていたことなどないからな……。
[ゼノンのメモ1.鶏のささみを叩いて広げます。
ゼノンのメモ2.叩いた鶏肉でバターを巻いて、衣をつけて少しの油で揚げます。坊っちゃん、頑張ってください]
…………叩く? こう、か……?
[ばんばんばんばんどんがんごんがんごきゃっ――ほぼミンチ化する鶏肉]
はぁ……はぁはぁはぁ。こんなものか。で、これをこうして……こう……んん? ……油に入れればいいのか?
[――キエフ風カツレツもどきが完成した。包んだはずのバターがすっかり零れていたり、溶けきっていないものがあったりする]
……味は保証できない。
ただ、その……、どんな味だったか、教えてくれると有り難い。僕が、初めて作った料理なんだ。
[ぼそぼそと言って、皿を並べた]
゚・*:.。.本日のお題.。.:*・゜
【おやおや、審査員は腹ペコのようです!心も身体も癒す★栄養たっぷりご飯で萌え萌えきゅんきゅん】
さて…これ、食べ物じゃないと、いけないのよね…飲み物じゃ、駄目よね。はぁ…
[キッチンに入ったものの、何を作るか…むしろ何が作れるか、という自問自答で動き出せない。]
なら…せめて…
[炊けている米飯を取り出し、握り始める。形は…ひどいものである。具も何も入っていない、塩にぎり。]
はい。これなら、失敗はしないと思って。ごめんなさいね。あたしがもっと料理できれば、美味しいご飯を振舞うのだけど…
こんばんわぁー。
みんなのお題回答、メモにまとめてみたよぉ。
凄いおいしそうな匂いがしてるねえ!
みんなどんなの作ったりしてるのかちょっと見てこよっとー。
昨夜は挨拶もなしに失礼致しました、ミレディ。
[…はスカートを摘んで深く頭を下げた]
>>27 クロガネ
笑顔……、温かい心……、楽しく……。
[まるで咀嚼するように何度も呟くと、ソニアは静かに頭を下げた]
ご助言に感謝いたします、クロガネ様。
何とかやってみようと思います。
>>64 ダンテ
──ダンテ様が女性を狙う狼であることを確認。
警戒レベルを2-Aまで引き上げます。
[…のダンテに向ける視線が少しだけ棘の含んだものになったようだ]
質問のお返事タイムだよ、だよ。
この村はこうなってるよ。
・吊り投票 一番萌えなかった人
・襲撃 自分にとって一番萌える人
・護衛 自分にとって一番萌える人
襲撃と護衛は対象が一緒たけど、人によって萌えは違うから平気かな?かな?と考えてるよ。
本物の守護者に護衛されるよう頑張ってね。
襲撃されるのは『勲章』だよ、だよ。
また質問あったらほしいよ、よ、よ。
゚・*:.。.本日のお題.。.:*・゜
ゲイルは大量のじゃがいもを抱えてやってきた。
「ソニア!メリンダ!厨房借りるぜ!このお題ならあれしかねえな!
今日は俺の得意(なはずの)料理コロッケを振舞うぜ!
よし!まずはじゃがいもを茹でるぜ!」
一番大きい寸胴鍋に湯を沸かし、大量のじゃがいもをぶち込んだ。
「・・・・・・・・・・・・・・・腹減ったな。あーええとだな」
ゲイルは茹で上がったじゃがいもとバターと塩を皆に差し出した。
「俺の得意料理、茹でじゃがだ!お好みのものをつけて食べてくれ!」
目を泳がせながら
「実はさあ、昔からコロッケ作ろうと思ってもすぐに食べたくなってな。コロッケまで行き着いたことねえんだ。
弟にはコロッケ食べたかったのに!ってよく怒られたぜ」
>>60クラム
栗の実であるか、森で頑張って採ってきたであるかな
微笑ましくてほっこりするのである
>>68ダンテ
確かに油断は大敵であり、言葉通り油を断ってはならないであるな。
常に油分を補給しておかねばなるまい。
襲撃は…はて、最近流行りの…ガチヌル油レスリングとかそんな意味ではないだろうか?
言葉の意味はさっぱり解らないである。
>>71テオ
ここにもアブラーが、我輩ニヤニヤするである。
大丈夫、きっと<<油汚れに ジーノ>>が喜んで食べて美味しいと言ってくれるであるよ
>>72メリンダ
そこまで料理に恐れる所が相手への思いやりを感じるであるな
本格的に取り組んだらどのような料理になるのかと想像力がやめられない、とまらない!
それとも、もしやメリンダ殿も引火するのが怖い人なのであろうか…?
゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
[鍋の前で顎に手をやり考えること数分。]
うーむ、料理か…。
せっかくなので、私の自信作を出すことにしよう。
私が世界で一番美味い、と自信を持って言える物がある。
それは母親のカレーだ。味はなかなかの甘めで、具材も特に他の一般的なカレーと違わない。
ただ1つだけ他のカレーと違うものがある。それは…。
[といいつつ男はルーを味見。]
うん。美味い。
[皿に盛りつけて、くすりと笑う。]
よーく見てくれると解るのだが…。実はこのカレー、にんじんが入っていない。実は子供の頃、にんじんがどうしても食べられなくてな…。
まりにも五月蠅く言うもんだから母親が作るカレーはいつもにんじん抜きだった。
…ああ、今はもちろん普通に食べている。生まれてくる子供には好き嫌いなく食事を味わってほしいものだな。
…それよりまず結婚だな。
[男は苦笑いの後、再びルーをかき混ぜ始めた。]
>>51 ポルッカ
大事な人の為に一生懸命作った料理でありんすか。
淡くて甘い思い出でありんすね。
素敵でありんすぇ。
その娘さんとも気になりんすけどぇ。
甘味を貰いんす。
[>>533(6)を手に取った]
゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
料理とは、ソニアにとって日常を過ごす為に必要な栄養補給手段の一つに過ぎない。
『誰かを楽しませるために』、そして『心を篭めて』料理した経験など皆無だった。
ソニアは頭から煙が出そうなほど必死に考える。
そして閃いたのは、自分が最も食事を『美味しい』と感じたあの時をなぞれば、心の篭った料理が出来るのではないかという考えだ。
そう、あれは悲惨な撤退戦の末にジャングルを彷徨っていた時の事──(以下略
ソニアは直ちにエプロンを脱ぐと、軽装に着替えて裏山へと登っていった。
◇◇◇
ソニアは裏山で捕まえた大蛇の頭を鋭利なナイフで切り落とすと、丁寧に血抜きをしてから体を切り開いてブツ切りにした。
そしておろした玉ねぎに塩と酒を加えて肉を漬け込み、下味に唐辛子を用いて片栗粉と卵で衣をつけて高温の油でカリッと揚げる。
一連の調理は洗練されたものであったが、どこと無く硝煙の香りが漂うは気のせいだろう。
「……自信作、です」
出来上がったのは『蛇肉のから揚げ・赤唐辛子風味』。
どこと無く得意気なソニアの手には、たった一本ですべての調理をこなしたナイフが握られたままだった。
ゲイルは嬉しそうに皿を片手に料理を見ている。
ジーノ>>40
「白米の上にあるこれは何だ?ごはんと一緒に食うとうまいな!
ジーノも弟いるのか?俺もいるんだ!今度、ジーノの弟と母さんの話を聞かせてくれよ!
ところで、何で手が焦げてんだ?」
゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
料理、か…。こーゆー時はきっと母親の味っつーんがセオリーなんだろうが…。俺にはンなもんねェしな…。
[困った様子で腕を組み、何を作るべきか思案し]
俺が食いたいんは甘いモン…。が、それを俺が料理するということは俺の…ぷ、ぷらいど?に関わる。
でも自分が食いたくねェモンなんて作りたくねェし…。
[悩むこと数十分。そしてようやく何か思いついたのか調理を始め]
ほらよっ、食いたきゃ勝手に食えっ。
[差し出された大皿には揚げたてのドーナツが山盛り盛ってあった]
……昔シスターが作ってくれたモンだ。あ、甘いモンは身体にいいって言うしな。俺が食いたいワケじゃねーからなっ!!
[そういう彼の口元には明らかに食べたであろうドーナツの名残がくっついていた…]
>>62 ダンテ
なぜあちきなのかよくわかりんせんが…
ではいただきんす。
[受け取った料理を口へと運ぶ。
しっかりと味わうように丁寧にその料理を噛んだ。]
美味しいでありんすぇ。
初めにあちきに食べさせてくれてありがとうございんす。
渡したい物…?
一体なんでありんしょう …
「サイフェスは卵焼き?ひでえ形してるな」
ゲイルは自分の料理の腕のなさを無視して好き勝手なことを言っている。
「味もきっとまず・・・うめえ?がつがつがつがつ!
なーなーどうやったら目隠しして美味い卵焼き作れるんだ?」
どうやら、全員の料理をすべて味わえたようだ。
本気で審査してしまったので、灰に埋めざるを得なかった。
明日からは表でもしっかり感想を出していこうと思う。
なかなか僅差だったが、判定できた。
そろそろ水で泳ぐ人が襲ってきている。
>>95 ダンテ
……私はまだ全員の料理を審査できておりませんが、素晴らしい判定能力です、ダンテ様。
睡魔は水死体の真似をすると倒すことが出来るらしいと聞いたことがあります。
ですが、あえて抗う必要が無いのでしたら素直にお休みになるのも有効手かと……。
/*
審査結果は灰に埋めて、一言コメントは表で、位のバランスが良いのではないでしょうか?
吊り・襲撃・守護に関しては明言なしということのようですし。
*/
クロガネ>>47の鍋を皿に取ってひとくち
「甘い・・・?不思議な味がする」
不思議な味わいをクロガネのミステリアスさを重ねながら食べ始めた。
「いつか冒険の旅でクロガネの国へも行ってみたいな」
気に入ったらしく2杯おかわりをしていった。
>>71 テオ
初めて作ったにしてはいい出来でありんす。
あちきが初めて作った時はもつとも酷かったでありんすから。
>>72 メリンダ
握り飯とはいいでありんすね。
しかも味は塩でありんすか?塩は白米の味を一番引き立ていんす 。
あちきは塩の握り飯が一番好きでありんすぇ。
無理はしないでくんなまし。
>>76 ジーノ
「愛」でありんすか。
といわすことは油に愛があると、おっしゃることでありんすか?
あちきに愛が来る日なんて…ないでありんす。
>>81ゲイル
こ、これは豪快なる茹でジャガであるな。
単純な味付けであるが素材を生かしたよい味であると我輩思う。
ゲイル君自身の素材も…いや、なんでもない。
>>83ゼオルグ
男は黙ってカレーであるな。ルーの融合は我輩もよく試したのである。
ボーイスカウトの経験でもあるのであろうか。
にんじん抜きが好き嫌いのあった子供のゼオルグ君を想像させるであるな。
>>87ソニア
それ、どこのグルメ界で捕獲した蛇であるか?
他の諸君らとは違った意味で過去が見え隠れしており、非常に刺激的なお味である。
>>88ゲイル
どうやら隠し味も効いているようであるな。お口に合ったようでなにより。
弟がいるであるか、立派な冒険者なのであろうか?
我輩の弟と母の話はまた機会があればお話しよう。
何ゆえ焦げたのか、それは孔明の罠であると言っておこう。
ふぉっふぉっふぉ。
ごはんを食べすぎたのでちょっと体育館の裏を47周位して来たんじゃ。
そしたら疲れからあったかいふとんにあなたが好きよと告られたんじゃよ。
>>60 クリム
短くシンプルじゃが、クリムのキャラと相俟って破壊力あるんじゃ。
差し出し方も可愛いんじゃろうの。
ダンテは可愛い可愛いと撫で撫でしておけばよいのじゃな。
[…は全力でダンテをもふった]
>>71 テオ
正しく破壊力を持った料理じゃな。
だが一生懸命メモ通りに作る姿は愛いのじゃ。
口に入れるには勇気がいるが……か、噛み切れん!
いや、わしの歯はまだまだ元気じゃああ!
>>72 メリンダ
ほうほう、これはシンプルじゃが、メリンダ殿が作るからこそ価値のあるおにぎりじゃの。
シンプルじゃが、少し申し訳なさそうなメリンダ殿の表情が見れればそれで十分じゃ。
疲れておるのじゃな。これを。つ【高級羽毛布団】
>>81 ゲイル
ワイルドな料理じゃな。
これもシンプルじゃが、メリンダ殿とはまた違うシンプルさじゃ。
ゲイルらしさが出ておるの。
>>83 ゼオルグ
ほおほお。
これも思い出深い味じゃな。
人参は子供の時食べれる者は勇者でしたなぁ。
ゼオルグ殿にもそんな時があったとは微笑ましい。
>>87 ソニア
お、恐ろしい子! ではなく、危険を冒してまで自分が美味しいと思うモノを食べて貰おうとする姿勢は惚れ惚れするのじゃ。
>>89 ラキア
やはり美味しいと思うモノは思い出の中に多いのう。
シスターとの思い出か。甘いものを食べている時の子供の幸せな顔はこっちまで幸せになるのう。
[…は撫で撫でした]
皆それぞれ色んな面を見せて貰って眼福眼福。
>>78 ソニア
あまりいい助言が出来なくておゆるしなんし。
でも難しく考えないで主が思うようにすればいいのでありんす。
[そして出された料理>>87。
驚きながらも微笑み]
その刃でみなを調理したんでありんすかぇ?
だとしたら素晴らしいでありんすね。
そして投下した後に灰に埋めとけよ、空気読まねえじじいだな、とじと目で見られてる気がするんじゃ。
だが空気を読めるなら素面で酔っ払いなんぞせん!!
>>81 ゲイル
ころっけといわすのは衣を付けて油で揚げると聞きんしたが…
ふふ。主は食いしん坊さんなんでありんすね。
>>83 ゼオルグ
てっきりあちきは主に伴侶がいると思っていんした。
いないのでありんすね …驚きんした。
>>77 ジーノ
今はこんなでも昔は色々あったんじゃ。
無駄に長生きしとるからの。
で、崩壊した油は何にリサイクル可能かの?
>>100 ラキア
ふぉっふぉっふぉっ
無駄に長生きすると色んな経験をするんじゃ。
お前さんもわし位になったら、この村を思い出すんじゃろうな。
>>89 ラキア
これは美味しそうな甘味が出てきんしたぇ。
……主の口元についてありんすのはなんでありんしょうかぇ?
[くすくすと笑ってその名残を拭った。]
この男の脳みそではダンテ>>48が何を作ったのかわからなかったらしい。
.o0(クロガネの感想聞いてから食うか)
>>47 クロガネ
見慣れない料理だけど……どんな味だか。
これは……なんていうのか、甘いたれのなかに、ミスをした恥じらいの味がする……っ!!
まさに塩味……甘さのなかに隠された、過去の辛い塩味……っ!!
>>48 ダンテ
……うむ。なにを作ったのか、よく判らなかった。
これは……なんだろうな。まあ、クロガネ殿に伝われば良いって感じではあるが……。
>>51 ポルッカ
こ、これは…………ンーまぁーいー!?
なんというのか――……この、初恋の甘さと柔らかさが同居したような舌触り……っ!
止まらないっ……口に運ぶ手が止まらないぞっ……!!
まるで、恋の結末を知りたいがために、手を付けたら最後まで読み切ってしまう恋愛小説のようっ……!!
>>92 サイフェス
やれば出来るじゃありんせんすか。
きちんと冷やしんしたかぇ?
でありんしたら良かったでありんすぇ。 やけどは放っておくとたいへんでありんすからぇ。
>>101 ダンテ
あちきで宜しければいつでも喜んで。
[ダンテを見つめるその表情は微笑んでいた。 ]
主が何を考えてありんすのかわかりんせんが…
今は主に従うことにしんす。
ポルッカのオムレット>>51に目をやった。
「ふわとろだぜ!すげー、美味い!
どうやってこんなに上達したんだ?目茶苦茶うまいぜ!」
己の修行の旅と重ねているらしい。
>>119 サイフェス
おや、今お前さんには好きな人はおらんのか?
苦手でも一生懸命一生懸命何かして喜んで欲しいと思う人が出来たら、きっとそれよりもっと美味しい料理が出来るよ。
>>122 テオ
褒めて貰って嬉しいのじゃ。
そりゃ、あの娘が本当に美味しそうに食べてくれたから。
もっともっと美味しいものをと頑張って覚えたからの。
お前さんもそんな料理を貰えるイイ男になるんじゃ。
次にクラムの栗の実>>60をほおばった。
「栗食べるの久しぶりだぜ!どこで採れた栗なんだ?
この辺りでは見かけなかったなあ?」
>>104 ゲイル
寒いこの時期には鍋は身体を温めるのにいい料理でありんすぇ。
祖国では一般的によく食べられる料理なんでありんす。
えぇ。是非来てくんなまし。
なにもない国でありんすがいいところでありんす。
>>123 ラキア
ふぉっふぉっふおっ。
若いのお。まだまだ遠い先じゃ。
ここに来るまでにいっぱいいっぱい自分だけの道と経験を手に入れるんじゃろうの。
若いうちは一杯抱え込むといいのじゃ。
無理でも何でも抱えこんで悩めばいいんじゃ。
歳をとると皆零れ落ちるからのぉ。
そしてげえむはのこる。
>>116 サイフェス
材料によって料理は様々な効果を発揮するんでありんすぇ。
今回はこれからのおーでぃしょんに供えて疲労を回復させる材料にしてみんした。
[火照った顔は時間が経つにつれ、徐々に元に戻っていた。 ]
いいえ。あちきとしたらお恥ずかしい…
こなことでしっぱいするなんてダメでありんすね。
>>126 ゲイル
いっぱいいっぱい練習したからのぉ。
上達するコツはの。
大事な大事な人の笑顔を思い浮かべて練習するんじゃ。
もっともっと笑ってくれるようにとな。
お前さんも旅先で会う人、会った人がずっと笑顔でいられる様に祈りながら修業するといいんじゃないかのお。
>>81 ゲイル
……料理? そうか、料理か。
芋を茹でただけで、よくもまあ……まあいい、ひとつ寄越せ。
…………っ、これは!
たとえるなら、食料が乏しくなった旅の最中、戦闘以外に能がないと思われていた脳筋戦士が、乏しい材料で作った料理の素朴な美味さ……!!
あと十秒でも茹でていれば芋の旨みが逃げてしまうし、逆に早ければ、微妙に芯が残ってしまう、絶妙のゆで具合……っ!!
>>83 ゼオルグ
カレーか。別に、あまり変わらんように見えるが……。
……むっ!
これは……子供の頃、誰しもが味わった、甘口カレー……!!
ノスタルジア……美しかった思い出に訴えかけようという、なんというノスタルジア……ッ!!
「色んな料理が食べられて最高だな。旅の途中と大違いだぜ。
お次は、と」
テオの料理>>71を口に入れた。
.o0(ちょいと油っぽいけど初めてでこれだけできるのか)
「お貴族様だから料理したことないんだろ?
何回か作ればもっと美味しくなるぜ!
また作ってくれよな」
「あー、俺の野趣溢れる料理はま、また今度な」
再び目が泳いでいる
>>122 テオ
祖国では「すき焼き」と呼んでいんす。
本来は塩の味はしないのでありんすが…
[消える語尾。
クロガネは恥ずかしそうにその場で俯いた。 ]
あまりの緊張で塩と砂糖の違いが分からなかったようでありんすぇ。
>>127 サイフェス
なにをいうんじゃ。
母親への思いが籠っておって美味しいぞ。
それにまだまだ及ばないと言う事はこれからますます美味しくなると言う事じゃ。
楽しみじゃな。
>>135 ジーノ
それはにじげんはおれのよめってやつじゃなかろうか。
まさかさんじげんだよーーーーー。
ジーノ、泳ぐ人はそのまま1人で撃沈させておくべきじゃなかろうか。
「メリンダ>>74は風邪引くなよ?
必須なのはお題回答だけらしいし無理しちゃだめだぜ!」
塩にぎり>>72を食べ
「塩にぎりかあ!あっさりしてるのが美味いんだよなあ。
上品なちまいのより、こういう豪快で大きいサイズの握り飯がいいぜ!」
>>140 ラキア
未来を背負う若者は眩しいのお。
[…はこっそりラキアのポケットにア○ンαをたっぷりつけたげえむを忍ばせた。
これでもう零れ落ちる事は無い]
「カレー>>83もあるのか!」
何か違和感があったらしく怪訝な顔をした。
「お!人参が入ってない。
ちょっと甘いけど美味い。美味いのばっかじゃん。最高だぜ!
食い溜めしておくぜ!」
>>87 ソニア
……ん、これは。形がなんかアレだが、鶏肉……か?
にしては、ちょっと淡白な気もするけど。うん、普通に美味い……が。
[え、へび? Yes,Snake!!]
こ、これは――っ、まさに、味の毒蛇!!
普通に味わっていたと思ったら、あとから、ピリピリくる唐辛子の辛味は、まさに蛇の毒ッ……!
材料のオドロキと併せて、なんとも刺激的な料理っ……!
>>89 ラキア
なんだ、ドーナツか。まあ、辛い料理のあとだから、丁度いいか……。
……っ、これはーっ!!
この甘さは砂糖の甘さじゃないっ!
優しい記憶のなか、すべてを包み込み許してくれる柔らかなシスターの愛、その甘さだっ……!!
なんという、なんという、無償の包容力ッ――……!!
ソニアの料理>>87をひとくちで食べて
「これは・・・鶏肉の唐揚げか?
甘いカレーの後には唐辛子風味だな!
え?蛇?わ、わ、ワイルドだ・・・ぜ。
それより、手に握ってるもの何だよ!怖えェよ!」
恐る恐るソニアのそばを離れた。
さて、世界水泳新記録を狙えるスピードで競泳してる人が追いかけて来てるのでわしもおやすみなのじゃ。
皆幸せな夢を**
「締めはラキアか・・・。お、ドーナツじゃねえか!しかも山盛り!」
ドーナツを皿に大盛りして食べ始めた。
「ラキア!これ、さいこーに美味えぞ!」
>>135 ジーノ
油の力で地球を救うだなんて格好いいでありんすね。
そんな盛大なてーまも隠されてありんすなんて奥が深いでありんすぇ。
…………?
あちきには主の言っていることがよくわかりんせん。
[その優しい表情の心意がわからず小首を傾げた。]
>>124 ラキア
あちきは「なに?」と聞いただけで「食べた」だなんて言ってないでありんす。
ふふ。
…5個も食べたんでありんすね。
満足そうな顔をして
「あー食った食った。ちょっと腹ごなしに散歩してくるな!」
.o0(薬草と聖水の食生活とは大違いだぜ!**)
……皆様の料理、堪能させていただきました。
[…は静かに頭を下げた]
評価結果は既に大会運営本部に提出済みです。
私の評価はやや味に寄っておりますが、皆様に物語っていただいたエピソードも最大限評点に加味させていただいております。
結果はどうあれ、皆様の力作に賞賛と敬意を……。
>>158 ジーノ
な…なぜあちきが思ってありんすことがわかったんでありんすかぇ?
心を読める能力かなにかをお持ちなんでありんすか …?
[少し怖くなって<<貴族の息子 テオ>>の後ろに隠れた。]
[…は燃え上がったジーノに、頭から水を掛けた]
……大事ありませんか?
簡単な応急措置をさせていただきます。
[睡魔の悪夢に魘されている(?)らしいジーノを横たえた]
……テオ様、火の恐ろしさを知らないままに、火を弄ぶものではありません。
[目の奥に怒りは無いが、どこと無く悲しそうだ]
「食後の散歩完了!」
ポルッカ>>136を聞いて
「大事な人か・・・
俺もポルッカみたいに大事な人がいれば強くなれるのか?
そういや、その大事な人とやらも一緒に来ればよかったんじゃね?」
>>164 ゼオルグ
[意地悪そうに笑われ、恥ずかしくて目を見ることが出来ず視線は僅かに反らした。]
間違ってしまいんしたものは身体によくありんせん。
主の身体を崩すわけには…
それでも食べたいのならば捨ててはいないのでありんすが…
万が一、体調を崩されたらあちきが責任持って看病致しんす。
追い返されても引き下がりはしんせんよ 。
>>167
……責めている訳ではありません、ただ知って頂きたかったのです。
貴方様の手に握られている力が、どういったものであるかを。
そして、旦那様の教えは正しいです。
『押すなよ、絶対に押すなよ!?』は拒絶に見せかけた高度な偽装であると、私もアフガンの荒野で学びましたから……。
>>165 ソニア
あちきを助けてくれたんでありんすぇ。
でありんすからそんなに怒りんせんであげて。
あちきが悪いんでありんすぇ。
>>167 テオ
あちきのせいでおゆるしなんし。
ありがとう。
[肩を落としたテオの頭を優しく撫でた。]
「>>154へえ・・・?お貴族様ってのも大変なんだな。
赤毛の坊主は小さいのに偉いな。
>>167次は気を付けろ。危ないことだって分かったんならいいじゃねえか」
テオの頭をぐりぐりと撫でた。
>>170 ゼオルグ
えっと…ではこれを…
[申し訳なさそうに失敗した物を差し出した。
彼の言葉と笑みに頬を赤らめ]
そう言って頂けると嬉しいでありんすぇ。
けれど一口食べたら食べるのを辞めてくんなましぇ。
心配でありんすから…
ずいぶんと駆け足になってしまったが…。
どの料理も心がこもっていたよ。
どれも美味しかった。ごちそうさま。
審査は…一応したが。
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