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[うっかり、村進行中のキグルミなノリでやっちゃった訳ですが、エピだから設定抉りに来ますよね。]
……。
ふ、俺は宇宙3480の技を極めた宇宙ZOOランドハンター。
俺に出来ない事はない。
それは魔法だ。
[ボーンでアルモンドを示します。]
[まあねー……それに元・宇宙船乗りっぽいところを見せたくもあるし]
……ばぁか
子供ならいざ知らず俺はいい歳したおっさんだぞ……そんな弁解通じるか、っつの
[引き続きガン見状態。]
とは言ったものの、スザク君は大変そうだしのう。
[ぐずぐず。つま先をぐりぐり。]
ぬめりマフィンでも食うかのう。
しかしあれじゃ。
見てるだけでも飽きないものじゃ。
高望みは罪というものよな。
お客様を冷やかす仕事に戻るまではもう少しあるしの。
見物だけでよしとするかの。
[ちょっと小さくなったゆきのは、ちょっと高いところに座って、おっさんと着ぐるみの白熱した(?)バトルを眺めて休暇の締めとするのです。*]
とことん残念だなあんた!!
[思わず叫んでしまった]
……ったく、かえって顔が見たくなってきちまったじゃねぇか、――個人的な興味、ってやつでなぁ?
[もっかい頭を押さえつつ苦笑。]
信じねぇよ――っ
[もう一度押されて、びくっ、となった後、あわててずるずると後ろに下がった]
夢見がちなこと言ってられる時間はもう終わりだ
[ついにぷっつんと来たのか、懐からナイフを取り出してキグルミに向ける。
――「効かない」可能性がおおいにあるのも忘れて]
(チッ、駄目か。
待ち合わせもおちおち出来やしない。)
L.E.S社を教えたのに免じて、ここは見逃してくれないか。
[ナイフを取り出したアルモンドへ告げてみます。
キグルミとアルモンドの距離は、まだある事でしょう。]
夢くらい持ったっていいじゃない。
[更に残念な事を言ってみますが、
きっとアルモンドの神経を逆撫でした可能性の方が強そうです。]
ああそういえばそんなこともあったな……
[そんなこと=L.E.S社を教えてもらったこと。
しみじみしつつ立ち上がるが、距離を縮めることはまだしない]
おーまーえーなー……そこまで言うなら本気で、その残念なツラ、拝ませてもらうとする、か!
[男はナイフを構えてキグルミに斬りかかった!
狙いはキグルミの頭のあたり]
……。
[素早く、キグルミボーンの切っ先をナイフへ向ける。
ボーンの外装が内側から弾け飛び、複数の輪が連なったレーザーが、アルモンドのナイフへ向けて放たれた。]
止めておけ。
[ぽつり。]
[男は、キグルミがボーンを向けた時、何をするつもりなのかちっとも分かってなかった。
レーザーによってナイフがあっさり弾かれる――だが振り返らない。
そうして二本目のナイフを取り出した時、かかる声]
……なんでだよ
[短く、問う。背後で弾かれたナイフの落ちる音が聞こえる。
二本目を構えて接近を続ける]
[連続し撃つのは、二本目のナイフ。バックステップ。]
俺は、普通に宇宙ZOOランドを楽しみたいし、
お前に連れていかれるつもりもない。
[キグルミアーイの円らな黒い眸が、
アルモンドの姿を映し出します。]
次はない。
この意味が分かるか?
[そして、照準をアルモンドに合わせる。]
段々と腹が立ってきた。
ここは宇宙ZOOランドだ。
動物達の憩いの場だ。
俺に引き金を引かせるな。
俺の言っている事が分かるか?
「俺」は嫌だと言っている。
お前の行動を「止めろ」と言っているんだ。
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